実は渋谷で「アイデン&ティティ」を見た帰り。
連れの希望で、渋谷HMVにて行われる「水森亜土ちゃんインストアイベント」にも寄ったのでした。
水森亜土ちゃんと言えば。数年前に「いいともクリスマス」での芸能人出し物で、もはや名物というか一目置かれる存在となった関根勤の物真似で、一部にてブレイクした存在なのであるが。
「G馬場」「ソニー千葉」「輪島功一」「大滝秀治」に続く大ネタとして、それ以降定着した「歌いながら、ホワイトボードにマーカーで お絵かき」。
その本家が見れるワケですよ!!
しかも、70年代に一世を風靡した亜土ちゃんの絵柄。その可愛いイラストは70年代リバイバルブームに乗ってか、キャラクター再ブームに乗ってか(そういやモンチッチも人気再燃してるとか)、亜土ちゃんイラストも新鮮な魅力でもって再浮上中。
しかもこの人は。ジャズ歌手、舞台女優、作家、主婦など何でもこなしていて。最近は舞台での仕事が多かったようだが、人気再燃の兆しを見てか、小西康陽プロデュースで「すきすきソング」など代表曲をリミックスしたCDも発売され。
今回は、そのプロモーションイベントなんですな。
時間ギリギリに行ったら、結構空いてた(笑)。
でも最前列は若い女の子ばっかりで、思わずニンマリな私。
すでにホワイトボードと椅子は用意してあり、これから「あの歌&イラスト」の実演があるのかとワクワク。
それなりにイベントスペースが埋まったトコロで。
司会の人が亜土ちゃんを お呼び出し。
「ハ~イ」と出て来た亜土ちゃん、あの格好のままです!
帽子・Tシャツ・オーバーオールに派手目のメイク。
・・・亜土ちゃんだ。
BGMで掛かってる自分の歌に反応、一緒に歌う亜土ちゃん。あの、新人じゃないんだから・・・。
少し困った司会の人(今回のCDのプロデューサーとか)の質問に答える亜土ちゃん。
A「小西さんはどうでした」
Q「なんか、難しかったでしゅ。小林亜星さんはブルースの人だけど」
A「・・・・?」
Q「フーチークーチー・メンなんでしゅ」
A「・・・・????」
Q「あ、今流れてる曲は亜土さんの希望で。ブルースっぽい曲をイベント直前に流すとノリがイイって事で」
A「そうでしゅ、○×(インディーズバンド)さんに録音してもらったんでしゅ。すばらやしい」
Q「・・・・は、はい」
―――なにを言ってるのか分からない!
元祖天然ちゃんですか?「アイデン&ティティ」に出てたニセ天然ちゃんとは凄味が違うぞ!
「じゃ、始めて頂きましょうか!今日は3枚の紙に描いていただいて。CD購入されたお客さんに配った券の番号をあとでクジ引きして。当たった方にイラスト3枚は差し上げますから」・・なんて声に。
「わぁ~」なんて少し盛りあがった会場だったが。
我々は直後に凄まじいモノを目撃するのであった。
―――以下、次回。
◆2/8(岐阜メモリアルセンター)の試合結果
○6R
岡橋龍一 判定 タオソン・シスソバ
鈴木基紀 KO3R 坂東弘基
○8R
若尾健吾 判定 柴田義正
○日本フライ級タイトル決定戦10R
中野 博 負傷判定6R 小山晃司
○10R
中村つよし 判定 トーンジャルン・マハサプコンドー
宇野スナオ KO4R チャロエムチャット・キャットプラサンチャイ
○WBAスーパー・フェザー級タイトルマッチ12R
ヨーサナン・3Kバッテリー TKO7R 杉田竜平
◆2/8(高砂市総合体育館)の試合結果
○6R
竹下寛刀 判定 喜納 正
内海俊忠 KO1R 松原章訓
○10R
三谷将之 KO1R チョンコン・ウォルソラポン
金井晶聡 KO3R センーシー・ポーチャイワット
○日本Sフライ級タイトルマッチ10R
川端賢樹 判定 プロスパー松浦
連れの希望で、渋谷HMVにて行われる「水森亜土ちゃんインストアイベント」にも寄ったのでした。
水森亜土ちゃんと言えば。数年前に「いいともクリスマス」での芸能人出し物で、もはや名物というか一目置かれる存在となった関根勤の物真似で、一部にてブレイクした存在なのであるが。
「G馬場」「ソニー千葉」「輪島功一」「大滝秀治」に続く大ネタとして、それ以降定着した「歌いながら、ホワイトボードにマーカーで お絵かき」。
その本家が見れるワケですよ!!
しかも、70年代に一世を風靡した亜土ちゃんの絵柄。その可愛いイラストは70年代リバイバルブームに乗ってか、キャラクター再ブームに乗ってか(そういやモンチッチも人気再燃してるとか)、亜土ちゃんイラストも新鮮な魅力でもって再浮上中。
しかもこの人は。ジャズ歌手、舞台女優、作家、主婦など何でもこなしていて。最近は舞台での仕事が多かったようだが、人気再燃の兆しを見てか、小西康陽プロデュースで「すきすきソング」など代表曲をリミックスしたCDも発売され。
今回は、そのプロモーションイベントなんですな。
時間ギリギリに行ったら、結構空いてた(笑)。
でも最前列は若い女の子ばっかりで、思わずニンマリな私。
すでにホワイトボードと椅子は用意してあり、これから「あの歌&イラスト」の実演があるのかとワクワク。
それなりにイベントスペースが埋まったトコロで。
司会の人が亜土ちゃんを お呼び出し。
「ハ~イ」と出て来た亜土ちゃん、あの格好のままです!
帽子・Tシャツ・オーバーオールに派手目のメイク。
・・・亜土ちゃんだ。
BGMで掛かってる自分の歌に反応、一緒に歌う亜土ちゃん。あの、新人じゃないんだから・・・。
少し困った司会の人(今回のCDのプロデューサーとか)の質問に答える亜土ちゃん。
A「小西さんはどうでした」
Q「なんか、難しかったでしゅ。小林亜星さんはブルースの人だけど」
A「・・・・?」
Q「フーチークーチー・メンなんでしゅ」
A「・・・・????」
Q「あ、今流れてる曲は亜土さんの希望で。ブルースっぽい曲をイベント直前に流すとノリがイイって事で」
A「そうでしゅ、○×(インディーズバンド)さんに録音してもらったんでしゅ。すばらやしい」
Q「・・・・は、はい」
―――なにを言ってるのか分からない!
元祖天然ちゃんですか?「アイデン&ティティ」に出てたニセ天然ちゃんとは凄味が違うぞ!
「じゃ、始めて頂きましょうか!今日は3枚の紙に描いていただいて。CD購入されたお客さんに配った券の番号をあとでクジ引きして。当たった方にイラスト3枚は差し上げますから」・・なんて声に。
「わぁ~」なんて少し盛りあがった会場だったが。
我々は直後に凄まじいモノを目撃するのであった。
―――以下、次回。
◆2/8(岐阜メモリアルセンター)の試合結果
○6R
岡橋龍一 判定 タオソン・シスソバ
鈴木基紀 KO3R 坂東弘基
○8R
若尾健吾 判定 柴田義正
○日本フライ級タイトル決定戦10R
中野 博 負傷判定6R 小山晃司
○10R
中村つよし 判定 トーンジャルン・マハサプコンドー
宇野スナオ KO4R チャロエムチャット・キャットプラサンチャイ
○WBAスーパー・フェザー級タイトルマッチ12R
ヨーサナン・3Kバッテリー TKO7R 杉田竜平
◆2/8(高砂市総合体育館)の試合結果
○6R
竹下寛刀 判定 喜納 正
内海俊忠 KO1R 松原章訓
○10R
三谷将之 KO1R チョンコン・ウォルソラポン
金井晶聡 KO3R センーシー・ポーチャイワット
○日本Sフライ級タイトルマッチ10R
川端賢樹 判定 プロスパー松浦