あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

大人計画フェスティバルへ行く⑩

2006年09月28日 | 生活
「手品とか色々やります。驚いたら腕でXの形作って『エーックス』と叫んでね!」
・・・との言葉でイベントは始まった。

「あ、あと写真撮影・録画・ビデオ撮影・・・これら全部『OK』ですから!面白かったトコロ抜粋してブログにUPしちゃって下さい!!」と笑顔の顔田クン。

素晴らしい!・・・と皆も笑顔で拍手。
以前、書店での握手会映像をファンがUPしたのに激怒した、代表の松尾スズキ氏とは大違いだ(笑)。

そして以降は得意のテンパリ芸を披露。
つ~か、手品うまい。手つきがイイ。
会場の良い子たちも驚いて拍手。

でも、一人で40分以上は持たないのか
途中で男女ユニットが参加。演歌とラップの融合・・・みたいな歌を披露。
KAOHIKOもメタル歌謡で参加。

そのままユニットの女性が縛られる手品に以降。

この女性がなかなかキレイで(まぁ、アイドルくずれって感じですか?)、ヘソ出したこの人が縛られる姿に、ちょっとドキドキ。

ウチの職場のべっぴんさんに似てるから、なおドキドキ。

しかし私は
“ちっちゃい家族”がKAOHIKOの「エーックス」攻撃で号泣し、寂しく途中退場となったのでした。

――続く

大人計画フェスティバルへ行く⑫

2006年09月28日 | 生活
“連れ”は宮崎吐夢のファンで。

なんだかんだ言って松尾スズキ好きの私よりマニアックだったりする。

まぁ、両者とも「クドカン・ドラマ」を喜んで見てたりもするのだが。

「松尾の影響大のクドカンより、細かい視点にオリジナル性が溢れる宮崎の才能が好き」って事らしい。

たしかに、異常に注訳の多いその文章には、偏執狂的なエネルギーを感じるのは確かだ。

で、その宮崎吐夢イベント。

「限界なんてなかった~宮崎吐夢の168時間~写真展」
「オータム・カルチャースクール/ワンランク上の女性を目指すスペシャルプログラム(もちろん男性もOk、ワンちゃんもネコちゃんも)」
「宮崎吐夢と愉快な仲間による、じゃがいもの会」(体育館イベント)

・・・とタイトルも偏執狂ぶりを軽く発揮。

「限界なんて~(略)写真展」では
♪月曜日に市場に出掛け~、シュラシュラシュラシュラ♪・・・の曲そのままに。
買い物に出掛け、買い物して・・・を、扮装した宮崎本人が月~金と再現。
それを収めた写真展。

――そのバカバカしさに「連れ」感激。

「ワンランク上の女性を目指すスペシャルプログラム」には
副題が数パターンあり

①宮崎吐夢の女装入門(女は生まれるものではない。女になるのだ・・・シモーヌ・ボーヴォワール)

②宮崎吐夢の「ママから教わった魔法のペシャメル・ソースの作り方(秘伝のソースを大人計画のケンタロウこと吐夢がこっそり伝授)」

③宮崎吐夢の「昼寝塾(吐夢の美肌の秘訣「昼寝」をあんな時間やあんな場所で、そんなふしだらな格好で・・・)R18指定」

④宮崎吐夢の「着付け教室」

⑤宮崎吐夢「大江千里を歌う!」

⑥宮崎吐夢杯争奪「平成のバービーボーイズ杏子コンテスト」
(大人計画のKONTAこと宮崎吐夢が今宵「平成の杏子」の座を争って熾烈な争いを繰り広げる女性陣とカラオケ合戦)

・・・と素晴らしい。

まぁ、ウチ等が行った翌日に「ワンランク上の・・・」が行われたワケだが。

「タイトルだけで充分だよね!」
「これだけでお腹イッパイ」
「KONTAとか杏子とか記憶にすり込まれいるトコロが世代が近いって気がする」
「大江千里も・・・」
「ケンタロウってのもニクイ。あの料理研究家の息子・・・」

・・・と充分にプログラム見ただけで堪能した我々。

「結局、吐夢って文才凄いけど、現物見ると普通なんだよね。だからタイトル文字だけで充分かも」
・・・などと凄まじくヒドイ事を言いながら満足したのだった。

――続く