今年の秋はなにか、例年以上にあっと言う間に過ぎてしまいそうな予感。
すっかり朝晩は冷え込むようになりました。
冬が来るまでに食欲の秋を堪能するべく、相変わらずあのお店に通っております。
そんなわけで。
今回も札幌ススキノ「本気食聡咲(まじしょく・そうさく)」で、最近いただいたお料理をご紹介。
…とは言え。
一枚目の写真はあまり季節感がありませんが(笑)。
懐かしいビジュアルですよね。
その名も「給食ラーメン」。
「給食」なので、袋に入った麺を、客自らスープに入れてからいただきます。当然(笑)。
懐かしいですね、この行程。
(^_^;)
スープはもちろん、しっかり出汁をひいてます。
でも、本気のスープながらも、給食独特の雰囲気と言うかチープさをも再現。
「これが難しい」とマスターがおっしゃってましたよ。
「初めてきたお客さんには出しづらい」とも(笑)。
洒落が通じるか、って話ですが、口にすれば洒落は見た目だけだと解ると思いますよ。
それにしても…。
あの麺はどこから仕入れるんでしょうね。
(^_^;)
牛ロースガーリック塩焼き。
ドンと肉を食べたい日に、うってつけのメニューなのは間違いないです。闘争心が湧き上がる。
生ハムポテトサラダ。
普通のロースハムで巻くのはよく見ますが…
ありそうで中々お目にかかれないこの組み合わせ。生ハムで巻くセレブなポテサラ。
ちなみに写真では解りづらいですが、上のパセリは素揚げしてます。なので風味が素敵。この素揚げパセリ、マスターには中々思い入れのあるアイテムらしく。
名残の焼きとうもろこし。
朝もぎです。もちろん。とうもろこしの産地としても、ほぼ北限で収穫されたものと思われ。
今年、聡咲でも何本もいただいたので、とうもろこしについてはもう来年まで悔いはないです。
(^_^;)
厚揚げのようにも見えますが(笑)
豚肉のロースト。分厚いですね。豚を噛み締めるヨロコビに溢れた一皿。
イクラ稲荷寿司。
こぼれてます(笑)。こぼすのが最近の北海道の流行りのようですが、イクラの食感や味付けの塩梅が絶妙でした。
海鮮揚げ出し豆腐。
具沢山の餡は、あらゆる素材の旨味が渦巻いております。寒い季節にはありがたい一皿。
伊勢エビ。
突然、出てきました(笑)。聡咲のカウンターにいると、マスターの気まぐれで突然良いことが起きます。
カツサンド。
もはや、説明不要の聡咲名物。今回は特に分厚かったですね。
まもなく、聡咲のメニューにおける秋のクライマックス、柳葉魚の刺身が登場するはずです。
入荷状況は聡咲のブログにも載ると思います。まだ召し上がったことの無い方は是非。
先日、こちらに伺った際、お客で賑わいながらも若干違う店内の空気感から、恐る恐る「札幌の客は自分ひとりですか…?」と、マスターにこっそり聞いたら…
「そうですよ~。札幌のお客さんは何をしてるんですかね~(笑)」
と、複雑な表情。
(^_^;)
その日は、カウンターには関西方面からお越しと思われるご家族が。
奥のテーブル席も、北海道に来た感想を語り合う道外からの皆様が。
毎回凄いなと感じるのは、こうした道外からお越しのお客さんには、聡咲に来るのが北海道旅行のメインの目的と言う方が多いということ。
そして…最近カウンターに座っていても、ふと気づくと地元客は自分だけ、というパターンが多いです(笑)。
聡咲の地元客の皆様…お互い頑張りましょう。
(^_^;)
すっかり朝晩は冷え込むようになりました。
冬が来るまでに食欲の秋を堪能するべく、相変わらずあのお店に通っております。
そんなわけで。
今回も札幌ススキノ「本気食聡咲(まじしょく・そうさく)」で、最近いただいたお料理をご紹介。
…とは言え。
一枚目の写真はあまり季節感がありませんが(笑)。
懐かしいビジュアルですよね。
その名も「給食ラーメン」。
「給食」なので、袋に入った麺を、客自らスープに入れてからいただきます。当然(笑)。
懐かしいですね、この行程。
(^_^;)
スープはもちろん、しっかり出汁をひいてます。
でも、本気のスープながらも、給食独特の雰囲気と言うかチープさをも再現。
「これが難しい」とマスターがおっしゃってましたよ。
「初めてきたお客さんには出しづらい」とも(笑)。
洒落が通じるか、って話ですが、口にすれば洒落は見た目だけだと解ると思いますよ。
それにしても…。
あの麺はどこから仕入れるんでしょうね。
(^_^;)
牛ロースガーリック塩焼き。
ドンと肉を食べたい日に、うってつけのメニューなのは間違いないです。闘争心が湧き上がる。
生ハムポテトサラダ。
普通のロースハムで巻くのはよく見ますが…
ありそうで中々お目にかかれないこの組み合わせ。生ハムで巻くセレブなポテサラ。
ちなみに写真では解りづらいですが、上のパセリは素揚げしてます。なので風味が素敵。この素揚げパセリ、マスターには中々思い入れのあるアイテムらしく。
名残の焼きとうもろこし。
朝もぎです。もちろん。とうもろこしの産地としても、ほぼ北限で収穫されたものと思われ。
今年、聡咲でも何本もいただいたので、とうもろこしについてはもう来年まで悔いはないです。
(^_^;)
厚揚げのようにも見えますが(笑)
豚肉のロースト。分厚いですね。豚を噛み締めるヨロコビに溢れた一皿。
イクラ稲荷寿司。
こぼれてます(笑)。こぼすのが最近の北海道の流行りのようですが、イクラの食感や味付けの塩梅が絶妙でした。
海鮮揚げ出し豆腐。
具沢山の餡は、あらゆる素材の旨味が渦巻いております。寒い季節にはありがたい一皿。
伊勢エビ。
突然、出てきました(笑)。聡咲のカウンターにいると、マスターの気まぐれで突然良いことが起きます。
カツサンド。
もはや、説明不要の聡咲名物。今回は特に分厚かったですね。
まもなく、聡咲のメニューにおける秋のクライマックス、柳葉魚の刺身が登場するはずです。
入荷状況は聡咲のブログにも載ると思います。まだ召し上がったことの無い方は是非。
先日、こちらに伺った際、お客で賑わいながらも若干違う店内の空気感から、恐る恐る「札幌の客は自分ひとりですか…?」と、マスターにこっそり聞いたら…
「そうですよ~。札幌のお客さんは何をしてるんですかね~(笑)」
と、複雑な表情。
(^_^;)
その日は、カウンターには関西方面からお越しと思われるご家族が。
奥のテーブル席も、北海道に来た感想を語り合う道外からの皆様が。
毎回凄いなと感じるのは、こうした道外からお越しのお客さんには、聡咲に来るのが北海道旅行のメインの目的と言う方が多いということ。
そして…最近カウンターに座っていても、ふと気づくと地元客は自分だけ、というパターンが多いです(笑)。
聡咲の地元客の皆様…お互い頑張りましょう。
(^_^;)