9回同点になったところで、ダルビッシュが力が入っている、駄目かもと出かけてしまい決定的なシーンを見逃しました。
さて昨日の全線ウオーキングですが、稲取から伊豆高原まで歩きました。今回で9回目ですから取り立てて目新しいこともありません。むしろ初めての上りルートですから、前回までに確立されていた下りルートのペース配分がまったく通用せず、そんな意味で大変でした。
特に最初の伊豆稲取から片瀬白田間は、全コースの中で1・2を争う難コースです。きつさでは一番かもしれません。
港にある駅からすぐに上りです。海抜290メートルまで一気に上りです。

稲取高校脇の本格的上り口です。

海抜170メートルで右に折れます。この道もとにかく上りです。

海抜265メートルで南北にだらだら登る道です。この道が峠の295メートルのトンネル入り口まで続きます。
実は稲取を出発すロとき、必ず買わねばならない入場券を買い忘れ片道20分、往復40分無駄にしました。これが精神的にダメージを与え、この上りをきついものにしました。
今回もまたまた、「イソヒヨドリ」に良く会いました。考えてみるに、やはり海岸線を歩いているからでしょうかと納得しています。

これが今回の戦利品です。勿論本物の切手です。
あと、伊豆高原から伊東までが残っています。残りの日もあまりなく、体調と天候の兼ね合いです。
さて昨日の全線ウオーキングですが、稲取から伊豆高原まで歩きました。今回で9回目ですから取り立てて目新しいこともありません。むしろ初めての上りルートですから、前回までに確立されていた下りルートのペース配分がまったく通用せず、そんな意味で大変でした。
特に最初の伊豆稲取から片瀬白田間は、全コースの中で1・2を争う難コースです。きつさでは一番かもしれません。
港にある駅からすぐに上りです。海抜290メートルまで一気に上りです。

稲取高校脇の本格的上り口です。

海抜170メートルで右に折れます。この道もとにかく上りです。

海抜265メートルで南北にだらだら登る道です。この道が峠の295メートルのトンネル入り口まで続きます。
実は稲取を出発すロとき、必ず買わねばならない入場券を買い忘れ片道20分、往復40分無駄にしました。これが精神的にダメージを与え、この上りをきついものにしました。
今回もまたまた、「イソヒヨドリ」に良く会いました。考えてみるに、やはり海岸線を歩いているからでしょうかと納得しています。

これが今回の戦利品です。勿論本物の切手です。
あと、伊豆高原から伊東までが残っています。残りの日もあまりなく、体調と天候の兼ね合いです。