今日は寒い雨ですが、昨日は初夏を思わせる晴天でした。青空に誘われて近くの河原に出かけてみました。
河原の中に簡単な庭風の石組がありまして、その上部の草原に「ヒバリ」が1羽おりました。
全く人に驚かず、しばらくの間私と遊んでくれました。

ちょうど私の目の高さに、彼女のいる草原があります。ですから私が地面に伏せているわけでもありません。私は立ったままです。

餌をついばむのをやめて私を見ていますが、原寸では口の中の舌まではっきりとみえます。

私といる間彼女は一度も冠羽を立てませんでした。それで雌だろうと判断したのです。
河原の中に簡単な庭風の石組がありまして、その上部の草原に「ヒバリ」が1羽おりました。
全く人に驚かず、しばらくの間私と遊んでくれました。

ちょうど私の目の高さに、彼女のいる草原があります。ですから私が地面に伏せているわけでもありません。私は立ったままです。

餌をついばむのをやめて私を見ていますが、原寸では口の中の舌まではっきりとみえます。

私といる間彼女は一度も冠羽を立てませんでした。それで雌だろうと判断したのです。