谷あいの散策路。条件の悪いところでの「ミヤマホオジロ」でしたが、ほかにも2人のCMと競うように撮影は、価値ある鳥の撮影の臨場感を味わっていただけたかと、臨時ガイドとしては一安心です。
その二人とは別れ、出口の方へ戻り始めたのですがまだちょっと物足りません。知人は「ジョウビタキの雄」を撮影したいと山歩きの途中で言っておりました。そんな時前方に現れたのは、雄です。
山陰に入っての薄明かりです。撮影は知人にお任せして、私は証拠写真にとどめました。
さらに、あと100mくらいで出口になるところで群れていたのは、「イカル」です。
影ってきた状況でさらに逆光です。こちらも証拠写真で。でも知人は初めての「イカル」です。さらに近づいてきたCMも参加しての撮影で、堪能したと思います。
こちらの条件は非常に悪く、旨く撮影できたかまだ聞いておりません。
昼間の明るいところでの撮影を案内したいと思っているのです。
その二人とは別れ、出口の方へ戻り始めたのですがまだちょっと物足りません。知人は「ジョウビタキの雄」を撮影したいと山歩きの途中で言っておりました。そんな時前方に現れたのは、雄です。
山陰に入っての薄明かりです。撮影は知人にお任せして、私は証拠写真にとどめました。
さらに、あと100mくらいで出口になるところで群れていたのは、「イカル」です。
影ってきた状況でさらに逆光です。こちらも証拠写真で。でも知人は初めての「イカル」です。さらに近づいてきたCMも参加しての撮影で、堪能したと思います。
こちらの条件は非常に悪く、旨く撮影できたかまだ聞いておりません。
昼間の明るいところでの撮影を案内したいと思っているのです。