さてお池でのお話も今日が最後、幾つか気になった鳥たちを。
「ホシハジロ」や「キンクロハジロ」は百羽を超える数で、改めて撮影するのを忘れてしまいました。

バンです。晴れていればと思います。渋い良い色をしているのですが。

ミコアイサの雌です。雄は以前別に池でたっぷり撮影しておりましたが、雌は初見です。この池で見かけることは掴んでおりましたが、「オオホシハジロ」の撮影で夢中になり失念してました。
一旦岸に近づいてから沖に泳ぎだしていきました。周囲のCMの歓声で気が付いたのですが、音の祭りの後ろ姿だけです。その後も全く彼女の姿さえ探すことを忘れてしまいました。

近くの葦野原で見かけた、シジュウカラです。なぜシジュウカラを改めて載せたかと言いますと、後頭部の白い班がこんなに大きいとは思いませんでしたから。通常鳥は正面か横からの姿を撮影します。真後ろから撮影してみてびっくりです。図鑑で確認すると、ちゃんと解説されてました。
これも晴れ手入れが、案外綺麗な鳥なのですよ。
朝から7℃前後の寒い一日、閉じこもっておりました。明日以降だんだん暖かくなるようですが、そうするとまた花粉が飛び出します。
あ~あ。
「ホシハジロ」や「キンクロハジロ」は百羽を超える数で、改めて撮影するのを忘れてしまいました。

バンです。晴れていればと思います。渋い良い色をしているのですが。

ミコアイサの雌です。雄は以前別に池でたっぷり撮影しておりましたが、雌は初見です。この池で見かけることは掴んでおりましたが、「オオホシハジロ」の撮影で夢中になり失念してました。
一旦岸に近づいてから沖に泳ぎだしていきました。周囲のCMの歓声で気が付いたのですが、音の祭りの後ろ姿だけです。その後も全く彼女の姿さえ探すことを忘れてしまいました。

近くの葦野原で見かけた、シジュウカラです。なぜシジュウカラを改めて載せたかと言いますと、後頭部の白い班がこんなに大きいとは思いませんでしたから。通常鳥は正面か横からの姿を撮影します。真後ろから撮影してみてびっくりです。図鑑で確認すると、ちゃんと解説されてました。
これも晴れ手入れが、案外綺麗な鳥なのですよ。
朝から7℃前後の寒い一日、閉じこもっておりました。明日以降だんだん暖かくなるようですが、そうするとまた花粉が飛び出します。
あ~あ。