シギ類とチドリ類はそれぞれよく似ていて見分けが付き難いと先入観がありました。また海岸や河口は交通の便も悪いとも思っていました。
今年の夏にどうしても海辺に撮影に出かけたく、色々調べてみると案外電車で簡単に出かけられることに気がつきました。勿論装備の関係でラッシュを外さなければならない事は言うまでもありません。
その一つが、多摩川河口でした。乗り換え一回でいけます。多摩川河口最先端の羽田の飛行場向かいまでいけました。でも今は貝獲りの人たちが、引き潮の間大勢繰り出しており鳥達は警戒してぜんぜん居ませんでした。
その中でやっと見つけたのが「アオアシシギ」でした。初めは同定に自信がもてず、もう一度出かけて撮影し何とか決定しました。嘴が僅かに上に反っているのが特徴です。多分間違っていないでしょう。
撮影場所が狭い場所でこれ以上近づけず難しいです。干潟や浜での撮影は、このような問題があるのかと実感しました。
二度とも同じ場所に居ましたので、比較的よくいる鳥なのでしょうか。
今年の夏にどうしても海辺に撮影に出かけたく、色々調べてみると案外電車で簡単に出かけられることに気がつきました。勿論装備の関係でラッシュを外さなければならない事は言うまでもありません。
その一つが、多摩川河口でした。乗り換え一回でいけます。多摩川河口最先端の羽田の飛行場向かいまでいけました。でも今は貝獲りの人たちが、引き潮の間大勢繰り出しており鳥達は警戒してぜんぜん居ませんでした。
その中でやっと見つけたのが「アオアシシギ」でした。初めは同定に自信がもてず、もう一度出かけて撮影し何とか決定しました。嘴が僅かに上に反っているのが特徴です。多分間違っていないでしょう。
撮影場所が狭い場所でこれ以上近づけず難しいです。干潟や浜での撮影は、このような問題があるのかと実感しました。
二度とも同じ場所に居ましたので、比較的よくいる鳥なのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f7/d3b6dc86d517dc9ae15a250a0095c124.jpg)