大阪府の財政再建のための事業の見直しや削減について、いよいよ総論賛成各論反対の議論が活発になってきています。
特に見直しや削減対象になりそうなところほど、自らの存在意義を問われているわけで切実な問題であることはよく理解できます。
ただ反対の論調を見る限り、府財政全体の状況についての危機感をどれだけ認識して反対を唱えているのかを疑いたくなります。
結局、全体のことはアナタ任せで、自らの既得権益を守ることに必死になっているとしか思えません。相変わらずの役所論理、本質から目を逸らしてどうゴマカして問題を先送りするか、それが「政治」なんでしょうかね。。。
特に様々な施設について、無ければ無いなりにどうすれば良いか知恵は出てくるもんです。
とオヤジは思うんですが乱暴でしょうかね。
特に見直しや削減対象になりそうなところほど、自らの存在意義を問われているわけで切実な問題であることはよく理解できます。
ただ反対の論調を見る限り、府財政全体の状況についての危機感をどれだけ認識して反対を唱えているのかを疑いたくなります。
結局、全体のことはアナタ任せで、自らの既得権益を守ることに必死になっているとしか思えません。相変わらずの役所論理、本質から目を逸らしてどうゴマカして問題を先送りするか、それが「政治」なんでしょうかね。。。
特に様々な施設について、無ければ無いなりにどうすれば良いか知恵は出てくるもんです。
とオヤジは思うんですが乱暴でしょうかね。