本日はオヤジにとって仙台での初演奏会でした。
オヤジの所属するオーケストラでは初登場となる指揮者の方と、2年前の仙台でのコンクールで入賞したロシアの若手ピアニスト、そして曲目が名曲ではありながらピアニストにとって難曲中の難曲であるラフマニノフのピアノ協奏曲第3番ですから、ある程度のお客様は入るだろうと思っておりましたが、期待を超えてほぼ満席に近い1200名を超えるお客様に来場いただきました。
近年の演奏会では最高に近いお客様の数だったようです。
やはり、下手の横好きとはいえ、ガラガラの会場よりは客席がお客様で埋まっている会場で演奏するのはハリがあるし、気持ちの良いものです。
今回はオヤジにとっても職場で声をかけさせていただいたところ、約40名近い方にチケット購入のご協力をいただき、こちらもオヤジ史上最高の集客数となりました。
本当にありがたいことです。
アマチュアオーケストラにとっての演奏会は、発表会であると同時に一種のお祭りですから、演奏中の事故はその程度次第でそれなりの愛嬌ですらあります。
今回、初めてだけに不安も大きかったし、正直に事故もありましたが、それなりに楽しんで弾くことができました。
また、広いようで狭いアマオケ人脈に関する新たな出会いと発見がありました。
転勤した各地でそのエリアのオーケストラに入らせていただいているからこその出会いと発見、これまたありがたいことです。
明日仕事が無ければ夜通し飲んでやるんですが、残念ながら明日は朝から仕事がビッチリと・・・ということで打ち上げ一次会を終えて、大人しく帰還であります。

オヤジの所属するオーケストラでは初登場となる指揮者の方と、2年前の仙台でのコンクールで入賞したロシアの若手ピアニスト、そして曲目が名曲ではありながらピアニストにとって難曲中の難曲であるラフマニノフのピアノ協奏曲第3番ですから、ある程度のお客様は入るだろうと思っておりましたが、期待を超えてほぼ満席に近い1200名を超えるお客様に来場いただきました。
近年の演奏会では最高に近いお客様の数だったようです。
やはり、下手の横好きとはいえ、ガラガラの会場よりは客席がお客様で埋まっている会場で演奏するのはハリがあるし、気持ちの良いものです。
今回はオヤジにとっても職場で声をかけさせていただいたところ、約40名近い方にチケット購入のご協力をいただき、こちらもオヤジ史上最高の集客数となりました。
本当にありがたいことです。
アマチュアオーケストラにとっての演奏会は、発表会であると同時に一種のお祭りですから、演奏中の事故はその程度次第でそれなりの愛嬌ですらあります。
今回、初めてだけに不安も大きかったし、正直に事故もありましたが、それなりに楽しんで弾くことができました。
また、広いようで狭いアマオケ人脈に関する新たな出会いと発見がありました。
転勤した各地でそのエリアのオーケストラに入らせていただいているからこその出会いと発見、これまたありがたいことです。
明日仕事が無ければ夜通し飲んでやるんですが、残念ながら明日は朝から仕事がビッチリと・・・ということで打ち上げ一次会を終えて、大人しく帰還であります。

