昨日と今日は本番の指揮者の方の練習でした。
今日は仕事があった関係で途中からの参加で、練習会場に着いた時にこれからメインのドヴォルザークの交響曲第7番の練習というところでした。
最後に全曲を通したのですが、ちょっと前に練習したことが曲を通した時に出来なかった箇所が何箇所かありました。
技術的というより注意力の問題になります。指揮者の方も指摘されていましたが残念です。
改めてこの7番は、ポピュラーな8番や9番「新世界より」と比べても難しい曲だと感じます。
テンポもリズムもトリッキーで、オヤジも一生懸命カウントしているつもりでも結果的にズレてしまっていたり、まだ手こずっています。
曲そのものも1回聴いただけではなかなか良さが解らないのですが、何回も聴き込む、弾き込むことで新たな発見が次から次へと出てきて、ようやく練習しながら、この曲を味わえるようになってきました。
まもなく演奏会まで1ヶ月。
指揮者練習も次は本番の1週間前になります。
これからいよいよ追い込み時です。
今日は仕事があった関係で途中からの参加で、練習会場に着いた時にこれからメインのドヴォルザークの交響曲第7番の練習というところでした。
最後に全曲を通したのですが、ちょっと前に練習したことが曲を通した時に出来なかった箇所が何箇所かありました。
技術的というより注意力の問題になります。指揮者の方も指摘されていましたが残念です。
改めてこの7番は、ポピュラーな8番や9番「新世界より」と比べても難しい曲だと感じます。
テンポもリズムもトリッキーで、オヤジも一生懸命カウントしているつもりでも結果的にズレてしまっていたり、まだ手こずっています。
曲そのものも1回聴いただけではなかなか良さが解らないのですが、何回も聴き込む、弾き込むことで新たな発見が次から次へと出てきて、ようやく練習しながら、この曲を味わえるようになってきました。
まもなく演奏会まで1ヶ月。
指揮者練習も次は本番の1週間前になります。
これからいよいよ追い込み時です。