午前中はこんな演奏会(↓)へのぶっつけ本番。
9時半から練習に初参加で、11時から本番でした。
そもそもは人に聴かせるよりも、1980年代に卒業した人たちで久しぶりに集まって合奏して楽しみましょうということでしたが、これまた懐かしい人たちが20人近く聴きに来てくださいました。
別の場所でも書きましたが、歴史ある団体のほぼ同じ時期に濃い付き合いをした人たちですから、久しぶりに会っていきなり合奏してもそれほど大事故にはならない共通の音楽の土壌を感じました。
特に「マイスタージンガー」の第1幕への前奏曲は、体に沁み付いていることを改めて感じました。
そして午後から会社のオケの練習。
来年5月にいよいよ設立当初に掲げたビジョンの実現、キリングループ社員の手によるベートーヴェンの「第九」を演奏するための練習でした。
オヤジにとっては初めての「第九」に向けた練習参加でした。
7年目に入った会社のオーケストラですが、まだ共通の土壌ができているとはとても言えない発展途上です。
オーケストラの背景の違い、目指すものの違いはありますが、設立当初のビジョン実現に向けて共通の土壌の兆しでもそろそろ見えたいところです。
これから半年でどこまでレベルアップできるでしょうか。
それでもこの週末の2つのオケのハシゴと飲み会はオヤジにガツンとココロの栄養を注入してくれました。

9時半から練習に初参加で、11時から本番でした。
そもそもは人に聴かせるよりも、1980年代に卒業した人たちで久しぶりに集まって合奏して楽しみましょうということでしたが、これまた懐かしい人たちが20人近く聴きに来てくださいました。
別の場所でも書きましたが、歴史ある団体のほぼ同じ時期に濃い付き合いをした人たちですから、久しぶりに会っていきなり合奏してもそれほど大事故にはならない共通の音楽の土壌を感じました。
特に「マイスタージンガー」の第1幕への前奏曲は、体に沁み付いていることを改めて感じました。
そして午後から会社のオケの練習。
来年5月にいよいよ設立当初に掲げたビジョンの実現、キリングループ社員の手によるベートーヴェンの「第九」を演奏するための練習でした。
オヤジにとっては初めての「第九」に向けた練習参加でした。
7年目に入った会社のオーケストラですが、まだ共通の土壌ができているとはとても言えない発展途上です。
オーケストラの背景の違い、目指すものの違いはありますが、設立当初のビジョン実現に向けて共通の土壌の兆しでもそろそろ見えたいところです。
これから半年でどこまでレベルアップできるでしょうか。
それでもこの週末の2つのオケのハシゴと飲み会はオヤジにガツンとココロの栄養を注入してくれました。

