Fit in fits

たまに富士山を撮影しています。「富士山と乗り物のコラボ」を撮ることが多いです。他のネタはほんの少し。

紅葉の中、練習しました・・・その6

2005-11-06 21:23:17 | 大仁町民の森
 ・・・見事!あさしんさんは島へ着地させバーディー!!


あ、でもよく考えたら島の木へ当てれば下へ落ちて着地できるのかぁ?木に引っ掛かっても今はOBじゃないしなぁ・・。な~~んだ思いつかなかった・・。
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紅葉の中、練習しました・・・その5

2005-11-06 21:20:00 | 大仁町民の森
 この島が最上流の島。小さく木が多くとても狙いにくいです。でもこの時期はとてもキレイ!写真には写っていませんが島なので当然左側にも川が流れています。70mぐらい手前から「こんなとこどうやって落とすのさ」と思いながら投げました。私は惜しくも島で跳ねてOBでしたが・・・つづく
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紅葉の中、練習しました・・・その4

2005-11-06 21:14:11 | 大仁町民の森
 他にも川の中にこんな島があります。この島が一番下流の島です。この公園内の川は、最上流にダムがあり水量を調節しているためどこでも水深は20cmほど。ディスクを落としてもすぐ拾えます。だから思い切ってアイランド狙いの練習ができるんです。しかも川はあちこちで渡れるように石を配置してあり、対岸へ投げても川は楽に渡ることができます。よく考えられたすばらしい公園設計です。
 アイランドの木の後ろに映っている木はもうちょっとすると真っ赤に染まります。今月の終わりごろがいいかな。
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紅葉の中、練習しました・・・その3

2005-11-06 20:35:10 | 大仁町民の森
 私も投げてます。
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紅葉の中、練習しました・・その2

2005-11-06 20:23:53 | 大仁町民の森
 さて、下の記事の写真を取った位置から角度で言うと約120度左へ移動したところから撮りました。もちろん真ん中の島にもバスケットを設置して遊びました。ロングで練習するとなかなか島へうまく着地できずOB連発!
 単に島があるだけじゃなく、ちゃんと芝が植えてあって木が生えている。しかも管理の手がしっかり入り(この日もおっちゃんが川の支流を手入れしていた)、芝も刈られていい状態でした。すばらしい!
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紅葉の中、練習しました

2005-11-06 20:18:52 | 大仁町民の森
 文化の日、紅葉の中、伊豆の公園で練習しました。朝方雨がこぼれましたが、そこは一緒にプレーしてくれたあさしんさんが晴れ男なので、雨はすぐ止み存分にプレーできました。あさしんさんおつきあいいただいてありがと~~~~!!みんなに場所を宣伝しておいてね~~!

 私は休みを取ることも忘れ、ディスキャッチャー・トラベラーを「次はどこへ置こうか?」とず~~っと考えながらやっていました。一体何ホール投げたんだ???2人だけだったのでトラベラーを2台用意し(あと1台調達できたけどやめた)、双方から少しずつティー位置を変えて投げ、また公園内を移動して繰り返し投げました。いくつか写真を載せますので順次場所について解説しましょう。

 あ、プレー中、管理のおじさんにさんざん見られてたのでもう場所を明かしてもいいでしょう。この場所は伊豆半島にある「大仁町民の森」です。町民の森といえど、今年大仁町が合併したので現在は“母親毒殺で有名な「伊豆の国市」”となりました。伊豆スカイラインから近くになります。

 静岡方面から行くのにはこれまでは、伊豆中央道経由、いずっぱこ(地元民は伊豆箱根鉄道をこう呼ぶ)の田京駅そば三福ICからサイクルスポーツセンターのほうへと上っていきましたが、帰りに確認したところ、無料化された富士見パークウェイを使えば韮山駅のあたりから上ったほうがはるかに早いことがわかりました。15分は短縮できる!!
 東京方面からもこれまでは伊豆スカイライン山伏峠から一旦浮橋地区まで下りてまた公園まで深沢川をさかのぼる行き方が早いと思いましたが、町民の森のさらに上流で行われていた大規模な砂防ダムの工事が終了したため、スカイライン韮山峠ICで下りると5分ほどで着きます。

 写真についてですが、ここが一番川幅が広くなる場所でアイランドもあり、このときは対岸の紅葉している木を抜けて川を渡りバスケットを目指すという設定で遊びました。染まった木々と芝と落ち葉とがいい色を出しています。ディスクゴルフを忘れて見とれてしまいそう。
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天国でミュージカル

2005-11-06 19:09:46 | 雑記帳
 自分が近くでミュージカルを見たかったのか、その力強く美しい歌声を聴きたかったのか?神様は本田美奈子さんを若くして天国へ連れて行ってしまった。神様のくせにずいぶんと罪深いことをしてくれたものである。人類にとってもったいない。

 アイドル時代から、その伸びがあって迫力ある歌声で他のアイドルを少なくとも歌では圧倒していた本田美奈子さん。ちょうど私が学生の時にデビューしたので、夕方新宿NSビルから生放送していた番組でたしか一度、他に学園祭か、文化放送のイベントかなにかで見たのが一度あったと思う(よく覚えてはないのだが・・)。

 そして、今回の病気のことは(急性骨髄性白血病)、以前取引先のエライ方の息子さんが同じ病気になり、ある年の大晦日に急遽会社から私が呼び出され、川崎市の聖マリアンナ医科大病院まで輸血のための成分献血をしに車に乗せられて行った事があり(事前に血液の適合検査は受けていた)よく覚えていたのだ。 
 このときは、700ccを抜いては戻しを4回繰り返し、トータルでやはり700ccの成分献血をした。2800cc抜いて成分を700cc取り残りは戻したということだ。ずっとレコード大賞を見ながら、血を抜かれてまた戻され、戻し終わるときに唇がしびれるのだ。そんなたくさん血を採られたのはあとにも先にもこのときだけだからよ~く覚えている。
 結局この方も25歳でこの世を去ってしまった。私ももともとは関係ない人だったけど、自分の血を700ccも分けてもかなわなかったので通夜では悔しくて泣いてしまった。ああ、そうだった。あの大晦日に適合者で献血に行けたのは私だけだった。みんな年末で忙しいとは思ったが、それにしても冷てーな。
 この病気、ホントに怖くて、後輩の父もとても進行の早いタイプのこの病気にかかり、体調が悪いと感じてから1週間で亡くなってしまった。いつ発症するかなんてわからない病気みたいだし・・。



 にしても、なんで美しい歌声と美しい容姿を持ち、世の人々に感動を与えてくれた、いや、これからがいよいよ本格的な大スターへと成長するところだった人を天国へ召してしまうのか?なんともやりきれないニュースだった。スポーツ新聞各誌での扱いも、NHKのニュースでも流され、ニュース速報まで流れたのは、やはり皆の「治ってほしかった」という期待の現れだったのだろう。

 本田美奈子さんのご冥福をお祈りします。
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シャラポワ7着

2005-11-06 19:00:55 | 他のsports全般
 「シャラポワ7位」ではなく「7着」。テニスの順位にしてはヘンな表記でしょ?

実は数日前に「グランパドドゥの04」の記事で競走馬の名前のことを書いたけれど、なんとまぁいいタイミングで金曜日の日刊スポーツに新馬の記事が載っていた。

 その馬の名は“シャラポワ”。もちろんあのテニスの妖精からとられた名前だ。お父さんは例によって「サンデーサイレンス」で、お母さんの馬名が「ウィンブルドン」。まぁここまでは先日の私の記事と同じようなものだが、「シャラポワ」の場合はさらなる広がりを見せているのであった。
 母ウィンブルドンから生まれたシャラポワの半姉に「サービスエース」という馬がいて、母ウィンブルドンの姉妹も「ファーストサービス」、「ビッグサーブ」とこれまたテニスにちなんだ名前が。
 で、この3頭の母が「トーナメントスター」で、さらにその母は「クリスエバート」。ナブラチロワを並んだテニス界の大スターでしかも美女、4大大会シングルスで18勝もしたプレーヤーからとられている。(ちなみにエバートはコート上でほとんど笑わなかったので“アイスドール(氷の人形)”と呼ばれていた。)
 代々に渡ってなんとも各馬主さん達がうまい名前を付けてくれたものである。


 で、その「シャラポワ」が5日、東京競馬場(府中)で新馬戦でデビューした。結果は7着。御本家シャラポワのように大活躍してアイドルになってほしいものである。ただ、ずっと勝てなくてアイドルになった「ハルウララ」は見習わないように。
グランパドドゥの04
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