今夜は落語(昇太独演会）

　春風亭昇太の独演会に行きました。会場は清水文化センターの中ホール。昇太の地元中の地元、清水での凱旋公演となりました。笑点のレギュラーになってからは初めてですからね。

　さすがにすごく盛り上がりました。当代きっての噺家でありますから盛り上がるのは当然ですが、それでも東京など静岡以外の場所で３回ほど昇太を見てますが、他の会場とは違う雰囲気がありましたね。

ディスクゴルファーの多くが、おっぱっぴー

　画像はディスクゴルフでパットを投げた直後のフォロースルーの姿勢。

　パットのスタイルは人によってかなり違うものの、ロングパットの場合やや上へ投げ上げるため多くのプレーヤーはこういう姿勢になります。

　てことは・・、相当多くの人が何回もおっぱっぴーしてるってことです。そんな視点で見ると面白いかもしれません。

　オープンの決勝などはギャラリーが多く、みんなで移動しながら観戦してます。ティースローを見てからコースを進み、パットのときなどはバスケットにわりと近い位置にみんなが集まります。プレーヤーがパットするときは気が散らないようにギャラリーは動きを止めて観戦です。まるで、大の大人が集団で「だるまさんころんだ」をしているかのような動きになります。ぞろぞろ歩いてきた集団がある瞬間に一斉に止まり、その中で１人がおっぱっぴーするわけです。よく考えたらヘンですねぇ。事情を知らない人からは怪しい集団に見えているのかもしれません。
　まぁ、ディスクゴルフなどというマイナーなスポーツに熱中しているだけでも相当怪しいとは思いますが・・・私もその１人です。