なぜ餅まきが盛り上がるのか?
それは、餅の袋の中に当たり券が入っていて、いろいろ景品が貰えるからです。中にはユニフォームとか観戦券とかイイものもあります。なかなか当たらないけどね。私は餅を2つGETしましたが、両方とも「ホワイトボールペン」でした。
エスパルスの餅まきなので「紅白餅」ではなく、オレンジと白いお餅が撒かれます。
それは、餅の袋の中に当たり券が入っていて、いろいろ景品が貰えるからです。中にはユニフォームとか観戦券とかイイものもあります。なかなか当たらないけどね。私は餅を2つGETしましたが、両方とも「ホワイトボールペン」でした。
エスパルスの餅まきなので「紅白餅」ではなく、オレンジと白いお餅が撒かれます。
その次は、来賓からの「今年は頼むぞ!」というサポーターの願いがこもった花束贈呈です。がんばってよ~!
来賓のうち一番左にいらっしゃるは地元選出の代議士です。先の13日、父が亡くなった翌日に知らせを聞いてウチまで本人がわざわざいらしてくださいました。ありがとうございました。
来賓のうち一番左にいらっしゃるは地元選出の代議士です。先の13日、父が亡くなった翌日に知らせを聞いてウチまで本人がわざわざいらしてくださいました。ありがとうございました。
一通り神事が終わったあと、必勝ダルマに片目を入れます。後ろにいた若い女の子のファンが「どうして片方しか入れないの?」などとアフォなことを言ってました。もう少し日本の風習も覚えたほうがいいよ。
ちなみに、目を入れたあとにダルマのおでこに今年のテーマ「極」(きわみ)のステッカーを監督自ら貼り付けていました。
ちなみに、目を入れたあとにダルマのおでこに今年のテーマ「極」(きわみ)のステッカーを監督自ら貼り付けていました。
バスと一緒に歩いてきた私ですが神社にはもうすでに多くのファンが待ち受けていました。翌日の新聞報道では500人もいたんだそうです。確かに2年前より多くなっていますが、やっぱり強くなると期待も大きくなるんでしょうね。
その後に選手を乗せたバスが続きます。チームバスが清水銀座をゆっくり行く姿は壮観であります。
が・・・実はワタクシ、直前まで寝ていました。サンバ隊の音で気がつき、あわてて飛び起きたというわけです。この写真は起きてからわずか3分後ほどのものです。
この本文は後から編集していますが、写真のアップ自体はリアルタイムで進行させたので、おそらくエスパルス関係サイトの中でも最速に近いでしょう。
が・・・実はワタクシ、直前まで寝ていました。サンバ隊の音で気がつき、あわてて飛び起きたというわけです。この写真は起きてからわずか3分後ほどのものです。
この本文は後から編集していますが、写真のアップ自体はリアルタイムで進行させたので、おそらくエスパルス関係サイトの中でも最速に近いでしょう。
2008年の清水エスパルスは毎年恒例の勝利祈願から始まります。先に富士の毘沙門天へお参りしたあとに清水入りし、魚町稲荷神社で勝利祈願祭を行います。選手がすごく近くで見られるチャンスでもあります。
まずはサンバ隊と応援フラッグの行進です。
まずはサンバ隊と応援フラッグの行進です。