う~ん・・強いビールを早いペースで飲んでいるなぁ・・・
このビールは前2つよりはアルコール度は低いビールです。でも香りがフルーティーでこれもとっても美味しいです。
************
ブラウマイスターズ ボック(アルコール度数 6%):
伝統的なドイツスタイルのボック。ブラウマイスターズボックは、リッチなモルトの風味と、ラガータイプ特有の丸みのあるフルーティさが完璧なまでにバランスが取れている。リッチでスムーズなフレーバーの余韻が長く残り、フィニッシュにはアルコールの強さをかすかに心地よく感じる。夏に仕込み、ゆっくりと熟成され、冬にのんびりと楽しむビール。きっと満足するでしょう。
************
・・とのことです。
このビールは前2つよりはアルコール度は低いビールです。でも香りがフルーティーでこれもとっても美味しいです。
************
ブラウマイスターズ ボック(アルコール度数 6%):
伝統的なドイツスタイルのボック。ブラウマイスターズボックは、リッチなモルトの風味と、ラガータイプ特有の丸みのあるフルーティさが完璧なまでにバランスが取れている。リッチでスムーズなフレーバーの余韻が長く残り、フィニッシュにはアルコールの強さをかすかに心地よく感じる。夏に仕込み、ゆっくりと熟成され、冬にのんびりと楽しむビール。きっと満足するでしょう。
************
・・とのことです。
今年もついに来た!
これは最高だぁ~うまい~~~~!!
************
がんこおやじのバーレィワイン2008(アルコール度数9%):
2007年5月に仕込み、6月に樽(瓶)詰めをしたがんこおやじのバーレィワイン2008は、十分に熟成し、フレーバーもじっくりと進化してきた。この長期熟成期間から生まれる深みと複雑さは、リッチな個性の英国産マリスオッターペールエールと数種のキャラメルモルトを使用したことや、数種のアメリカンホップ(シムコーやナゲット)にイングリッシュホップ(ファグルやケントゴールディング)を組み合わせ微妙なニュアンスを出したことなどにより、更に奥深さが増した。樽(瓶)詰め時には、二次発酵をより活性化し、いきいきとした自然発泡を生み出すため、がんこおやじをアンバーエールの麦汁とクロイズンさせた。
************
昨年の“がんこおやじの・・・”もとても美味しかったけど今年のも美味しい。素晴らしい。確かに強いんだけど、甘い香りがなんともいえない。
これは最高だぁ~うまい~~~~!!
************
がんこおやじのバーレィワイン2008(アルコール度数9%):
2007年5月に仕込み、6月に樽(瓶)詰めをしたがんこおやじのバーレィワイン2008は、十分に熟成し、フレーバーもじっくりと進化してきた。この長期熟成期間から生まれる深みと複雑さは、リッチな個性の英国産マリスオッターペールエールと数種のキャラメルモルトを使用したことや、数種のアメリカンホップ(シムコーやナゲット)にイングリッシュホップ(ファグルやケントゴールディング)を組み合わせ微妙なニュアンスを出したことなどにより、更に奥深さが増した。樽(瓶)詰め時には、二次発酵をより活性化し、いきいきとした自然発泡を生み出すため、がんこおやじをアンバーエールの麦汁とクロイズンさせた。
************
昨年の“がんこおやじの・・・”もとても美味しかったけど今年のも美味しい。素晴らしい。確かに強いんだけど、甘い香りがなんともいえない。
さて、またまた沼津へ来ております。限定醸造ビールが私の好きなタイプだからです。午前中、サッカーの試合でガンガン走り、試合も1-0で勝利しました! お昼すぎに電車に乗ってきたのですが、駅から港までの約2.5kmは、トレーニングを兼ねてゆっくりジョギングで行きました。本当は一つ手前の駅で降りて、海岸線を6km走ろうと思ったのですが、午前の試合で左足を少し痛めたので大事を取って距離を短くし、スピードも落としました。
で、まず今日の1杯目、“ダブルピストン ウィスキーバレル ボック”であります。私のヘタな文章よりは御本家の説明文を紹介しましょう。
************
ダブルピストン ウィスキーバレルボック(アルコール度数 7%強):
一流のアルコール飲料の世界では、例えカテゴリーは違ったとしても、根本的には繋がっている部分が多い。職人が心が込めて造った本物のワイン、酒、ウィスキー、ビールは、大手メーカーが生産している同じカテゴリーの商品よりも、共通点が多い。スコッチウィスキーとビールは、両方とも同じ「麦芽」という主原料を使用しており、特に類似点が多い。そこで、今回ダブルピストンボックを、空けたばかりのスコッチウィスキーの樽(アラン蒸留所-スコットランド・アイラ島で最も新しい蒸留所)に詰め、3ヶ月以上熟成させた。このビールとウィスキーの結婚の結果生まれたダブルピストンウィスキーバレルボックは、両方の両親の素晴らしさを受け継いだ。特に、母であるウィスキーからは、バニラやココナッツ、滑らかなキャラメルのようなソフトな香りをもらい、父であるドッペルボックからは力強いビールの個性を受け継いだ。これを飲み逃してしまったら、きっと後悔するに違いない!
************
・・というものです。世の中にこんなに旨いビールがあったってわかっていたなら最期に親父に飲ませてあげたかったな…
で、まず今日の1杯目、“ダブルピストン ウィスキーバレル ボック”であります。私のヘタな文章よりは御本家の説明文を紹介しましょう。
************
ダブルピストン ウィスキーバレルボック(アルコール度数 7%強):
一流のアルコール飲料の世界では、例えカテゴリーは違ったとしても、根本的には繋がっている部分が多い。職人が心が込めて造った本物のワイン、酒、ウィスキー、ビールは、大手メーカーが生産している同じカテゴリーの商品よりも、共通点が多い。スコッチウィスキーとビールは、両方とも同じ「麦芽」という主原料を使用しており、特に類似点が多い。そこで、今回ダブルピストンボックを、空けたばかりのスコッチウィスキーの樽(アラン蒸留所-スコットランド・アイラ島で最も新しい蒸留所)に詰め、3ヶ月以上熟成させた。このビールとウィスキーの結婚の結果生まれたダブルピストンウィスキーバレルボックは、両方の両親の素晴らしさを受け継いだ。特に、母であるウィスキーからは、バニラやココナッツ、滑らかなキャラメルのようなソフトな香りをもらい、父であるドッペルボックからは力強いビールの個性を受け継いだ。これを飲み逃してしまったら、きっと後悔するに違いない!
************
・・というものです。世の中にこんなに旨いビールがあったってわかっていたなら最期に親父に飲ませてあげたかったな…