再び凍る 初めて

2014年02月06日 | Weblog


今朝の水戸の最低気温はー7.8℃だったそうです。道理で寒いです。男用のトイレの水を出そうと思っても、このボッチがパカパカに凍ってせないのです。それなので手で温めてやっと出しました。

  

この金属の所を左右の手で、交代して温めました。チョー冷たかったですが、何とか出ました。、いったん出ると、あとは大丈夫なのですが、今朝は違います。しばらく経ってから行ってみるとまた凍っています。そういうことは、今までにありませんでした。たまげましたね。

  

それだけではありません。これは北側の廊下にある流しなのですが、これも同じでした。何とか出しましたが、また凍ってしまいました。

さすがに、便座のある方は凍りませんでしたし、台所や風呂の蛇口は大丈夫でした。

  

ライトプレーンです。これは免許証がなくてもいいのだそうです。空中の浮遊物というようにとらえられるのだそうです。

寒くないんでしょうかね。もっとも、操縦したいという熱が寒さを感じさせないのかも知れません。たぶん、操縦室はむき出しだと思いますよ。

  
                                  ホウレンソウ

犬は寒くない。ホウレンソウも敢えて寒い時期に育つと言う、元々神様から与えられたその特質があるものですけど、羨ましいと思わざるを得ません。

水を飲みたくても凍っているので、氷を舐めていました。それなので、溜めてあった水槽の氷を割って与えました。やがて、気温が緩むと氷が浮かんでくるのでしょう。あとは知らない~~、私は寒い。

  

 冬になると、季節の変化が大幅に揺れるせいか、他界する人が多くなります。毎日、新聞の おくやみ 覧を見るようです。今日も行ってきました。やっぱり冬は大変な季節なんですね。

  

土が軟らかくて、何かと都合が良いのでしょうか。ハッと気がついたら、このチューリップの花壇が近所の猫のトイレになっていました。肥料を気遣ってか、ここで用を足していてくれるのは良いのですが、そのあとが問題。前足でとことん土を掘って被せるものですから、球根が転がりだしてしまいました。

それで、ちょっと考えた末に、ネットを被せてみました。この変に足に纏わり付く網の糸。穏やかに問題は解決しました。どうも、私の屋敷が猫たちには気に入っているようで、庭石の上で寝そべっていたり、陽だまりの芝生の上で昼寝をしていたり・・・。かわいいので、追い飛ばしたりはしません。「 良く来たね~ 」 と言ってやります。気持ちを察してか、時々は寄ってきます。かわいいですね。