晴れてはいるのですけどね。風が寒いです。と、毎日似たような始まりになってしまいます。
しばらく見かけませんでしたが、この頃はスズメが帰ってきて、よく小さな木の枝に群がって枝から地面に下りたりまた枝に乗ったりしています。
私が子供のころは、いつもどこにもスズメがいたものですが、この頃は絶対数が減っているのか、見かけない時期があります。
もっとも、あの頃は母屋の瓦のしたで子どもを孵したりしていたのですが、この頃は追い払ったりはしないし、スズメ対策もしていないのに、子を孵すなんてことはずいぶん長い間していませんね。どこで繁殖しているのでしょうね。
陽だまりにじっと動かない蝿。熱を体内にためているのでしょうか。どういうところ越冬しているのでしょうか。
時期なのか、金のなる木に花が咲きました。コインはいっぱい溜まりますが、札束はたまりませんね。
せめて、金のなる木でも眺めてたのしみましょうか。出来たら、財布の中で金が生れてくれると良いのですが、そんなことはまずないですね。
フキノトウをみつけました。あちこち探したところ、10個ほど見つけました。いよいよ、そういう季節になったようです。少しずつ春が近づいて来ているようです。
ところで、カボチャはまだありますよ。昨年は沢山できました。堆肥の中からも芽がでて、ほったらかしておいたら草むらにつるが伸びていって、たくさん生りました。
形は悪いですが、これでもれっきとしたカボチャです。
晴れて、まあまあ普通の日ですが、やっぱり外は何もしていないと寒いです。
三寒四温と言う言葉がありますが、もう三月になるくらいですから、五寒二温、いや六寒一温くらいかも知れません。
少しずつ 「 今日はあったかいね 」 と言う言葉を聞く日が増えてくるでしょうかね。
ちょっと変な光景ですが、こういう画像は毎年載せているものす。いよいよウドの用意をしようと思って、この太い塩ビの管にもみ殻をつめて、蓋をしました。
もみ殻のつまった暗闇の中を、何も知らないウドの新芽がこの頂上まで白い茎のまま伸びたら根元から切り離します。すると、太くて長いおいしいウドが取れます。
蓋はしなくても良いのですが、風は吹くものですからもみ殻を飛ばされないようにするための対策です。
コンクリート製の水桶です。丸いコンクリートの管に底をつけて防火用水に使っていたのですが、古くなり隙間に水が入り込んでは凍り、少しずつ結晶をばらばらにしていったようです。
たぶん、セメントの量が足りなかったのでしょう。普通はこうはならないです。以前は家の近くにあり金魚や川で取ってきた鮒などを飼っていました。
冬季オリンピックが終わって、やっと静かになるかなと思っていたら、そうではなくて今度はいろいろな感動のシーンの復習です。
なかなか興奮が冷めないようです。どのチャンネルでもやっていることがあるので、これには閉口しますね。
「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ 俵 万智
晴れてはいるのですが、北東または東風がやや強く、外に出るととても寒いです。海の方から来る風です。
これからは、この東の方面から吹く風が冷たくて、これさえな無かったらと嘆く時期になります。
曇った上にその風が吹くよりはよほど良いですが、しっかりと暖かい服装でいなければ、長く外に長くいると風邪を引くのではないかと思います。
先日、裏山で倒してもらった杉の大木の枝ですが、こんなに沢山の実が付いていました。
これが弾けるとスギ花粉になって飛散するわけです。これも、このままでは飛び回ってしまうかも知れません。
一番簡単な対策は、この上に他の木の葉っぱを乗せてしまうことでしょうか。そうすれば、いつも湿っぽいので飛び回るということはないし、雨でも降れば地面に流れ落ちてしまいますからね。
私は素人ですから、木がこう太くなると高さもかなりなものになるので、一人で、しかもろくに道具も機械も無しに倒すのは危険です。
倒れた先が家の方だったとなると、それはもう大変なことになるし。
話は変わって畑の方ですが、白菜はこのような状態です。今年の冬の寒さはかなり厳しいので、春になってからこれらの新芽は期待できそうもありません。
白菜の新芽は柔らかくて美味しいのですけどね。この上にトンネルでも被せておけば違うのでしょうけどね。
一昨日は、スミレが満開という話でしたが、今日はスイセンです。もう、こんなに咲いています。
植物は、時期を敏感に感じ取り反応するものですね。もう春になるよという印ですね。
これからは、まいにち風の寒さを嘆く日々がしばらく続きますね。
あまり外に出たくありません。寒いし、曇っているし。でも、えいっと外に出てみると、目で見て判断した寒さほどではないようです。
こんな感じの曇り空です。目で見ただけでは気づかなかったのですが、こうやって写真で見ると、雲もかなり斑(むら)があるんですね。
じっと見ないと気づかないです。
蚊取り線香が必要なんていう季節が恋しいです。冬でも蚊取り線香です。
いや、これは石油ストーブに火をつけるときにマッチを使っているので、燃えさしを置く灰皿代わりに使っているだけです。
野鳥は元気です。冬になると野鳥が目立ちます。木の葉っぱがなくなるせいでよく見えるせいでしょうか。
自信がないのですが、これはヒヨドリでしょうか。
小鳥の姿が見えなくなり、カラスだけになってしまうと自然が壊れつつあるのかなと思ったりして心配です。
開発により、雑木林が激減していますからね。小鳥が喜ぶような実のなる木が少なくなっていることは確かです。
しかし、丘から川や田んぼに土地が下りていく、つまり傾斜地にはまだまだ山林に近い状態が帯状にありますから、少しは安心していますが、野うさぎなどはどうなのでしょうかね。
成長したものは生きられる可能性はあるかも知れませんが、繁殖となると大変ではないかと思います。
行く先々、滅びざるを得ないものなのかなと思うと可愛そうな気がします。
お茶の実
帯状疱疹は、ずいぶん楽になりました。痛くてこらえるのが大変ということはなくなりましたが、まだ弱い痛みを伴う、むず痒さがでてきて、これもまたポリポリと掻くことができないのでつらいですね。
気力はかなり出てきました。変な痛さなので、頑張るにも無理をしたりするとへんなことになってしまうのではないかと心配で頑張れませんでした。
晴れても冬ですから寒いです。風が吹くとなおさらです。
雪が降ったりして、まだ湿度が多かったのでしょうか。朝の霜はちょっと雪が降ったのだろうかと思わせるくらい白く見えました。
家の前は、自分の畑と、その先がまた余所の家の畑、そして陸田と続きますので、見晴らしはかなり良く明るいです。
外とは対照的に、ハウスの中ではスミレが満開でした。
オレンジ色のものは防鳥ネットです。昨年の秋に、野鳥が入りブドウを食べられてしまわないように張ったもので、その裾をたぐめてあるので何だろうと思われるだろうなと思われますね。
糸が細くていちいちボタンに引っかかったりするので、そのままハウスの中に下げてあります。今年の秋は、もうすでに張ってある状態なので、それを広げるだけで済みます。
一方、満開はハウスの中だけかと思いきや、外でも咲いていました。いやはやスミレは強いですね。
こちらはムベの蔓の下でマンリョウの実がまだ小鳥に食べられないで残っていました。
熊笹がきれいに見える季節です。今年は、もう十分に木の葉は堆肥に運んでありますので、かなり裏山に残っています。
しかし、そんなに沢山の堆肥を作っても仕方がないですので、そのままにしてしまうほかありません。
午前中は曇ることもありましたが、おおむね一日中晴れました。日差しはまぶしいのですが、なにせまだ二月ですからね。風が冷たいです。
まだ「 春の名もなし、風は肌刺す~ 」 ですね。
手前の大きな葉のついた植物は ユズリハ です。鉢植えにしておいたら、下の水抜きの穴から根が出て土に根付いてしまいました。
春になったら植え替えようと思っています。風景にはまだ緑色が無いです。
トラクターで畑を耕している人がいました。何を作るのか、まだ早いでしょうが。
私は、春一番が吹いて、その後は二三度強風が吹きますから、それ以後でないと耕さないことにしています。
そうしないと、耕したふかふかの土が乾き、かなりの量が強風で飛ばされてしまうからです。
ハウスの中はさすがに暖かいようで、アブラナが育っていました。これをつまんで来てお浸しにしたり、味噌汁に入れたりします。
春になれば食べきれないほど育つのですが、今は数少ない緑の野菜です。
ケールは、昨年苗をいただいだものですが、何とか冬を越せそうです。これも貴重な緑ですね。
二三株あります。
今日は、数年前に行った白内障の手術後の診察に病院に行ってきました。半年毎に行っています。早く出かけたので早く病院に着き、診察は一番目でした。異常なしとのことで、視力は1.2だそうです。
今年はたいへん珍しく、また雪が降りました。これで何度目でしょうか。こんなに何度も降るとは思わないので数えないでしまいました。
夜から降っていたようです。朝起きてびっくりしました。そういえば、天気予報で言っていたような気もします。
雪には関係なく、舗装工事は行われているようです
しかし、さほど寒くは感じません。沢山降れば積もるようですが、いっぽう小降りになるとどんどんとけて地面が露出したりしています。
この状況を見ていると、上空が相当寒いせいだからなのでしょうか。
たぶん、いちばん積もった時かもしれません
余病が出たり、治り方が遅くなったりするといけないとも言われているので、この一週間余りの日々は、ほとんどぐうたらな生活をしています。
もっとも、数日前までは痛くていたくて何も出来なかったですけどね。
本当は着替えて裏山に行き、数箇所に決めて枝を運んで山積みしたいのです。
今は燃やすにはいちいち消防署に許可を求めなければならないし、何度にもなるとたぶん良い顔はされなくなるとおもいますから、山積みして腐らせる方法にしなくてはならないです。
一人暮らしの老人の訪問も、今月はまだやっていません。病気(?)のときには、まあ仕方が無いですけどね。
でも、やっぱり続けてきたことですから、気にはなっていますが。
今日は、裏の保育園では庭にでて元気に跳ね回るちびっ子たちの姿は見えません。たぶん屋内で遊んでいるのだと思いますが、室内はずいぶん賑やかなんでしょうね。
日日是好日 と言う言葉がありますが、にちにちこれこうじつ とか にちにちこれこうにち とか、他にも読み方があるようです。
まあ、それはそれとして、ひびこれこうじつ などと読んだりしていますね。どれでも良いじゃないか、と思うのですが・・・。禅の言葉なのだそうです。
とにかく、毎日まいにちが良い日だと良いですね。そう願い、そうなるようにと努めようっと。
しかしまあ、この一週間と一日ほどつらいこと。痛いです。おまけに鼻水多少。花粉が飛び回っているんでしょうかね。その点では日々是非好日であります。
しかし、気分は悪くなくて平常なので、やっぱり好日のうちに入るのかも知れません。今日は曇天なのですが、明るく行こうと思っています。
脇の狭い道、今日も交通整理のおじさんが朝早くから立て看板を設置しています。今日も通行止めです。
今日は人数が多いですよ。水道管の埋設工事が終わって、今日は舗装のし直しのようです。
狭い道なのですけどね。この狭い道は計ったことは無いのですが、たぶん3mくらいなのではないかと思います。昔で言えば、馬車が通れれば良しとする幅なのでしょうね。
ここに一般の家庭用の水道管に加えて、ゴミ処理場へ引くために、もう一本埋設しているところです。太い道路は近くに新設するそうです。ここは、自転車とか散歩道が主となりますかね。それで良しです。
これはモッコクという木なのですが、左となりの家に大きなモッコクが植えてあります。我が家にも何本か自然に出たモッコクが生えていますが、たぶん鳥が種を運んだからではないかと思います。
この木の葉っぱが、今朝は逆光の中で綺麗に光っていたので、それを撮ったつもりなのですが、いざ見てみると光り具合などはさっぱりで、ただの普通の画像になってしまいました。目で見た風景と写真の風景とは、かなり違うものですね。
・・・ が、・・・ よく見ると小鳥が羽ばたいているのが写っているではありませんか。ありがとう小鳥さん。よく、ここを飛んでいてくれました。なんでもない写真が少しはよくなったでしょうか。
鼻水はマスクをしたら治まっています。というと、花粉でしょうか。ゴホンゴホンと咳が出るときもあります。
とにかく、寒い思いをしないようにして神妙にしていこうと思っています。
多少は東風が寒いくらいですが、「 このまま行けっ 」、と大声で言いたくなるくらい冬らしくない日です。
少しずつ、まだほんの少しでしょうが、こういう日がこれからはあるかも知れません。もう2月下旬ですからね。
今日は、帯状疱疹の痛みは少し和らいできたので、動いてみようと思って芝生の木の葉を掃き集めてみました。
芝生の中は暖かいと見えて、雑草が緑のまま生えています。まだほんの少しですが。
もう、ずいぶん古くなってしまった塵取りです。取っ手の付け根のあたりは完全に分離してしまって、ビニールテープで繋いでいます。
さび具合からして10年以上は使っていることが分かるかと思います。あまり長く使う人が増えると、売れ行きが悪くなるでしょうけどね。
石の近くや、このような端っこに木の葉の吹き溜まりがありますが、手で取り払っていたところ、団子虫の一群が越冬していたと見えて、だいぶあわてていました。
まだ寒い日は数多くあります。気の毒なのですくい取った木の葉をまたそこに置いてやりました。動かしたことにより風で飛ばされ易くなったかもしれません。少しモミモミして風を受けにくいようにしてやりました。
芝の間の小さな越冬している草はこれで取ります。草の中心にこれを差し込んでねじると絡まるので、そのまま上に抜くとからまったまま抜き取れます。
静岡の長さに負けて三〇〇円のコーヒーを買う行きも帰りも
斉藤斎藤
↑
珍しい名前の歌人です
---------------------------------------------------------------------
私も東名を走っていて、
静岡県この長さは何なんだ? 走っても走っても静岡県
と思ったものでした。
体がどこか不具合ですと弱気になりますね。寒さに向かっていくと言う気持ちが弱いです。
もう少し待てば回復するでしょうから、大事にしています。無理して、今度は風邪を引いてしまったら、また大変なことになりますからね。
この頃、ときどきパソコンで音楽を楽しむことが増えてきました。分野はそれこそさまざまです。
聞いたこともなかったもので、かなり興味がわきそうな曲があったんだなと思いました。ウィンドウをいくつか開いておいて、ブログの更新をしているときなど、Youtube にしておくと、次々と操作しなくても曲が続いて流れてきます。
そういえば、何かしているときに流れている音楽を、以前はBGMなんていいましたが、今はそういう言葉は通じないのでしょうかね。それに代わる言葉は何なんでしょうか。
この頃の話が続きますが、チョコレートは体に良いという話を聞きました。しかし、甘いものはおいしいのですが、食べる度数が多いと糖分の取りすぎが心配です。
スーパーに行った時に糖分が一番少ないものを買ってきて少しずつ食べています。でも、注意をしないと、いわゆるビターと言うものでもけっこう糖の入っているものがありますからね。
それで、箱の後ろの含有量の表を見て、糖分の数値が一番小さいものを選んできます。この頃は甘くなくてもおいしく食べられるようになりました。
畑の仕事はもうずいぶんしていません。残っている大根やネギなどを抜いてきて食べている程度です。
今は、積み上げた木の葉が静かに発酵をしている時期です。ウドが芽を何時出そうかと身構えている時期です。
蕗のトウはまだ見つかりません。陽だまりになる南側の土手があれば良いのですけどね。
まだまだ冬眠ですよ~~~。
極寒ではありませんが、風がとても寒いです。なおさら、今は痛みのために弱気ですから、寒さは倍近く感じているのではないかと思います。
今日は、祈年祭というお祭が村の鎮守様でありました。祈は神様にお願いをするという意味があります。年は良い年という意味です。
サッカーなどでも 結果 を出したい、と選手がよく言いますが、その場合は 良い結果 のことです。その 良い が省略されていると考えればよいのでしょうか。
しかし、私は今は体が痛くていたくてたまりませんから、神社に出かけていくのが大変でした。
ただ、風邪とかインフルエンザではないので、気分が悪いとか熱でフラフラするとか、そういうつらさではなかったので助かりました。
中学校を卒業してから、ず~~~~っと何十年も付き合っている友達がいます。彼は、若い頃から海外に行って仕事をしているのですが、ときどき 「 こんなのを送ったよ 」 と、いろいろな珍しいものを送ってきてくれます。
時どき帰省しては会って、それぞれの近況の話をしてりして旧交をあたためています。いろいろと、気遣いは無用と言っているのですが、買い物に出たときなど思い出してくれるのでしょうね。ありがたいな~と思っています。
水戸城址 三の丸地区 県立図書館前付近
二人とも同じように年を重ねてきていますが、まあいろいろとあっても何とかやりくりしながら毎日を過ごしているわけです。
この上の画像のあたりも、高校で授業を終えてから歩いた地域です。懐かしい思い出の場所です。
今日も良い天気です。室内気温は11℃くらいなのですが、この頃、温度計はどれを信じて良いのか、それぞれ見る温度計によって値が違うので分からなくなっています。
今日も帯状疱疹の痛みが強くて、弱気な生活をしています。何せ、この痛さは普通の怪我とは質が違う痛さがありますからね。
それに、服用しているのが数種類もの飲み薬のせいなのか、腹の具合も普通ではないような感じがします。
オリンピックは、放送時間がかなり長く、ニュースの時でさえ長くながく時間を取っているので、さすがに嫌気が差して来ました。
まあ、この時期だけですから仕方がありませんけどね。そしたら、フィギュアスケート男子では金と銀を日本選手が取ったとか。よかったですね。
偕楽園の梅まつりは今日からです。天気に恵まれたので、人出はかなりあるのではないかと思います。
この画像は満開時のときのでしょうが、まだ少し早めで先日のニュースでは開花は2割弱程度でしょうか。
那珂川河口付近 対岸は大洗町
この頃は、畑の話題はまったく無くなってしまいましたが、冬の盛りですので、ほとんど休眠状態です。
大根を抜いてきては土中の部分ですから、一本の長さのほぼ半分以下だけ食べ、あとはネギを抜いてきて食べているくらいです。
近所の猫どうしがにらみ合っています。どこか他のところでやってくれー。
耕すのは、春先の強風がおさまってからにしようと思っています。でないと、耕せばサラサラ土になりますから、風に良いところの土を持って行かれてしまいますから。
それどころか、先ずはこの痛さを克服し少しでも早く回復することです。
帯状疱疹の痛みは、今日がいちばん強いです。だんだん気力が減衰してきました。
仕方が無いので、コタツにあたっていました。座椅子の角度を変えたり、体の向きを変えたりして溜まった録画を見たりしていました。
画面はくるくるとかわり、さまざまなシーンがめまぐるしく変わりますので撮りにくかったのですが、一部を撮って見ました。
座椅子からは少し斜めの角度からですから、うまくとれませんでしたが、人体の不思議についてです。腸の働きでした。
ノーベル賞の山中教授が出演して、いろいろ説明をしてくれましたが、腸の働きはとても免疫に関係してくるのだとか。
マウスで実験
人体に害をなす最近がやってくると、腸内を浮遊しているさまざまな細胞が戦ってくれるのだそうです。
血液にも入り体を循環しているのだとか。ところが、その免疫細胞が過度の働きをしてしまうことがあるそうで、それがアレルギー現象なのだそうです。
禅の修業をしている坊さんの食事は理想的なのだそうです
その過度の働きを、抑える物質も表れてなだめてくれるそうなのですが、古くから日本人の食生活が育んできた根菜とか木の実、キノコなどの繊維の多い食生活が腸にはとても良いのだとか。
ですが、この頃は日本人の食生活が変わってきたので、アレルギー患者も増えているのではないかと言う話でした。
いつもそうなのはそうなんですが、今日は、まあ半ばゴロゴロとした生活でしたので、たいした話題もないです。
我が家の前の方の水道管埋設工事は、この十字路のところで手間をくっているようです。何のせいなのかは分かりませんが。
とにかく、ここから数キロ先の方に水を持っていくわけですので、ここは元からの住宅用に引いてある水道管が埋設されていて、交差点なので分岐がありますから複雑なのでしょう。
この工事は私のところでは何の不自由もありませんし、かえって交通量が少ないのを見越して暴走する車がいないので助かっています。
毎日まいにち左胸から左の脇の下、そして脇の下に近い左腕の前後ろにかけてズンと痛くて憂鬱です。気力も減退気味です。
肉の間に細菌が入り込んだように、あるいは肉に食らいつかれているとか、何かそういう感じのする痛さですね。実際、細菌がそのようなことをしているのでしょうね。
日向ぼっこをしていると、わきにきてくつろいでいるようです 大いに癒しになります
外の仕事もしないし、ウォーキングなどもしません。外出はしていません。
とても、そういう気力は無いですね。幸い出かけなければならない仕事はないので助かっています。
天気は良いですね。冬にしては、それほどは寒くは無いです。寒ががゆるむと助かりますね。
ニュースでは昨日は雪国でも寒さが緩んで、かなり雪解けしたということでした。屋根からの雪の落下とか雪崩などがありますから、手放しでは喜べないでしょうが、それでも雪の捨て場に困っているとかで、少しでもとけてくれたら助かるでしょうね。
倒した木は、枝がきれいに切り取られて幹がはっきりと見えるようになりました。枝はどれくらいまで片付けてくれるか分かりませんが、もし残ったら時間をかけてでも少しずつ片付けようかと思っています。
覆うものが無くなったので、夏はかなり草が繁茂するのだろうなと覚悟をしています。夏は蜂の心配がありますから、繁茂しても無視して秋が深まるのを待って草刈をしようかと思っています。
夕方、保育園の向こうの方を高度をさげながら茨城空港に着陸態勢をとる旅客機
しかしまあ、茂りすぎて困るほど日本は植物が覆ってしまうのですから有難いものです。刈り取ったら、ずっともう生えてこないというほどでしたら、自然の回復はなかなか難しいということでしょうからね。
筑 波 山
管理には困っても、やっぱり自然が保たれるということは喜ぶべきことだと思いますね。
オリンピックの報道が盛んに行われています。やれ日本の選手が獲得したメダルがいくつになったとか、どこかの国の女性応援団がどうのこうのとかやっていますね。
私は、ひねくれものなのかあまり関心がありません。メダルを獲得した選手たち、惜しくも取れなかった選手に拍手を贈りますが、むしろ頑張ったのに出場できなかった選手たちの方により多くのエールを送りたい気持ちの方が強いです。
とても良い日でした。芝生を前に家の軒下で日向ぼっこをしました。左胸の主にわきの下の前後の部分あたりがズキズキ痛みます。
切り傷のようなものと違って嫌な痛みです。気力を失わせるような痛みです。
日向ぼっこをしていたら、ミーちゃんが来て甕に入ろうとしています。うまくいくでしょうか。
大丈夫でした。最初は左側の甕の中に入った小さな甕にチャレンジしたのですが、これはとうてい無理でした。
しかしまあ、なんとも私には猫がこうやって日向ぼっこをしているという姿を見ると平和を感じてイイナと思います。すべて世の中がこんなふうに平和ならなーと思いますね。
これは杉ですね。裏山の大木を思い切ってすべて伐採したところ、このまま腐らせて仕舞うのはもったいないと、伐った人が連絡をしてくれて、これらを集めて製材所に持って行って、柱なり板なりに製材したいという人が来て、寸法を測っています。
私にとってはとても助かることですので、よろこんで持っていってもらおうと思っています。
息子とお嫁さんが選んで送ってきてくれました。可愛い熊の形でしょうか。これが二段になって入っていました。
いろいろな味があるようで、とてもおいしいです。