晴れなのですが、午後になったら特に団子状の雲が出てきました。布団を干していたのですが、せっかく温まったのに冷たくなってしまいますから急いで込みました。
とても冷たい風が吹いています。気温は12℃です。風さえなければ、とても良い日なのでしょうけどね。
今日の温度ではありません
ふと思ったのですが、人生もそういうものなのでしょうかね。「考えすぎだよ」と言われるかも知れませんが。
挨拶などで、他人のことをほめて「彼の生き方はまさに順風満帆」と言うことを聞くことがありますが、いつもそして最後までそうだと良いのだが、と思ってしまうことがあります。人生はわからないものです。
それと、せっかく例えて彼を誉めたのに、「じゅんぷうまんぽ」と言ってしまう人があります。「帆」を「ほ」と読んでしまうので、「ぽ」になってしまうのでしょうけどね。辞書を引くと「じゅんぷうまんぱん」とあります。
少々理屈っぽくなってしまいました。とにかく風が寒いです。「逆風満帆」あるいは「寒風満帆」の境地です。
1月6日のこのブログで、パセリにカバーをしたという話をしましたが、
https://blog.goo.ne.jp/classic555/e/bf234049da225b5c99e3df17aa83a053
それが南風を受けたのか、カバーが見事に吹き飛ばされてしまいました。入口から風がはいり、袋状になった形をしていましたからねー。いまいち思慮が及ばなかったです。
それで今日は急いで作り直しました。下げるための手がとれてしまったプラスチックの籠があったので、それに大きめの肥料の袋をかぶせ、今度は飛ばされないように上に重しをのせました。前回のものより、たぶんしっかりしているし、保温も向上したかなと思います。これは暖かすぎてもダメでしょうからね。せめて、連日の強い霜が防げれば良いわけですからね。
なんでもそうでしょうが、やりっぱなしはアブナイですね。せっかくの労力がフイになり、おまけにパセリが枯れるという可能性もあり得ます。気が付いて良かったです。
テレビは一週間分の番組表をテレビ上で見て、面白そうな番組はクリックし録画の予約をして見ています。録画は何か別なことをしている間に、黙々とテレビがやってくれますから、あれもこれも録画したいと思いクリックしてしまいます。が、しかし見るのは大変です。リアルタイムで見ますからね。例えば2時間番組を録画しているときには、私はべつなことをしていて楽ちんなのですが、見るのは2時間かかります。録画しすぎると、あとが大変です。
こういうのは本当に便利と言えるのでしょうかね。確かに予約録画ができるというのは便利です。見る方も例えば10倍の速度でじっくり見られるのなら良いのですけどね~。
乱雑ではずかしいのですが・・・
もっとも、考えてみれば若いころから私は同じようなことをしてきましたね。本は題名あるいは帯とか解説を読んで、面白そうだからと思って買ってしまう。が、どんどん買ってしまうと読むのに時間がかかりますからね。読むのと買う行為にバランスが取れていれば問題はないのですが、どちらかと言うと読まずに積んどく、つまり積読になってしまっていますね~。
サヤエンドウは、風に振り回されないようにネットで風を防いでいます。
トンネルのようにしてしまうと、暖かになってしまうので伸びすぎてしまいます。それはまだまずいです
オーストラリアの気温を少しこちらに分けてほしいものです。
肺炎が心配です。この頃は何のせいか、新しいタイプのウィルスが出来て猛威を振るうので怖いですね。
今日は朝から晴れています。気温は17,8℃程度ですので、寒さはかなり和らいでいます。
それに、光が強くまぶしいくらいに明るい日です。
久しぶりにカマド(竈)を出してお湯を沸かしました。沸騰したお湯を、根がしっかりしていて抜きにくい草にかけました。
燃料は枯れ枝なのですので、燃やしきれないほどあります。
草は無限にありますから、処理しきれません。主な目的は、焚火ではない方法での枯れ枝を片付けるという作業になってしまいました。
さて、この頃ちょっと苦労していることなのですが・・・・・
パソコンを新しくしたいという目的ではなくて、パソコンの形式が変わるので新しい形式のもの、つまり windows7 から windows10 に移行しなくてはならないので、買い替えるということは、一個人にとっては大変なことです。
もう菜の花が咲いています
まず出費の問題があります。次に形式が変わることにより、さまざまなソフトやアクセスする相手により、その方法をそれなりに変えなければならないということになります。私の場合はブログで写真を文の間に差しはさむ形式でやってきたので、まずその写真の工作をしなければなりません。カメラからパソコンに画像を取りこみ、それを今までの形式に合うようなサイズにしなければならないのですが、これは以前と同じ大きさに整えるのに手間がかかりました。
私の場合は2台のパソコンを使っていますので、2台新しくしました。大変な出費です。
何だってまた、形式をまったく新しくするなど罪なことをするのでしょうかね。
というのは、元々はウィルスなどを作り、それを使って利用者に迷惑をかける人がいるからです。
写真などの画像処理は、パソコンに付いてきてるペイントというソフトを使っていましたが、それがペイント3Dというのに変わりました。
これは、まったく別なソフトと言えるくらいに違います。
こり大変だと思っていら、何のことはない調べたらwindows7の時に使っていたペイントそのものが入っていたではありませんか。なんとラッキーなことか。
それでも、たとえば更新するのに今まで30分かかっていたものは、失敗などがありますので、1時間近くかかってしまうこともよくあります。変わるということは大変なことなのですね。
でもまあ、これくらいの苦労はたいしたことではありませんね。人生、もっともっとこの百倍くらい大変なことがあります。
パソコンはいじっているうちに何とかなりますからね。人生の問題は何ともならない、あるいは何とかなっても、とてつもなく時間と苦労を伴うことがありますからね。
そういうことと比べるようにすると、いま直面している問題に対する気持ちは、必ずしもそうではないにしても、少しは軽くなるかもしれません。 と、悟ったようなことを言っていますが、大丈夫かな~??
曇りになりました。15℃程度ですので、寒く感じる程度は強くなく、やや過ごしやすいです。
しかし、体も気持ちもいまいちすっきりしません。
今日は、市が主催する民生委員を退任する人たちの感謝会が、市内のホテルで行われました。
いつも、フルートが終わってからお昼を食べるところです。
こういう会というのは、挨拶がつきものです。感謝の挨拶ばかり聞かされました。
そういうことより、メンバーを増やしてくれると良いのですけどね。でもまあ、そううまくは事は運ばないことは知っていますが。
何事も予算がなければね。
それにしても、よく雨が降ります。昨夜など、豪雨とも思われるほど強い雨の音がしていました。
起きてからも、すごい降りでした。
前の畑に出てみると、ところどころたまり水がありました。以前に降った雨のため、土に湿り気があったからだと思います。
沈み切れなかったようです。
やっぱり、天気はおかしいです。温暖化の影響なのかもしれませんね。
温暖化と言えば、オーストラリアの森林火災はすごいですね。日本列島くらいの面積が焼けたとか。
少し前ですが、コアラがやけどをして苦しんでいる様子が出ていました。
かわいい動物だけに、かわいそうな様子がなおさらかわいそうに見えました。
Windows10にしたら、いろいろと大変です。今までに慣れていた機能がすっかり壊され、同じ名前のソフトでも命令系統が違ったりして、ブログの更新も時間と手間が大いにかかります。
プリンターも、今までのものは使えますが、プリンタードライバーが使えないので、windows10用のドライバーを探してダウンロードをし、設定をして動くようにするのに、手間がかかってしまいました。
そういうことに、慣れていない人はどうやったら良いか、路頭に迷うという感じになるでしょうね。
私は、けっこう慣れているので、どうやったら良いかは、大体の青写真が出来ているので、どこの機能をどうクリックして進めて行ったらよいかと発見し、それに慣れるのに時間がかかったわけです。
パソコンも何が良いのか、どういう所が便利なのか、この設定などに手間がかかると、差し引きどれくらいのプラスが得られるのか疑問におもいます。が、いま苦労をすれば、この後に楽々仕事ができるのだからと思って、時間をかけて少しずつクリアしていくつもりです。
昨日は、フルートの発表会があって、すべて終わるのに打ち上げ会まで含めて夜までかかりました。
私が通っているフルート教室はのほかに、歴史や文学、ギター、少林寺拳法やらなにやら、いろいろな教室を開いています。
発表したのは総勢で三十数名になります。 一番上手な人は最後の頃に演奏するのですが、それはまあすごい腕です。
それにしても、やっぱり子供あるいは中高生の頃からやっていないと、ものすごいスピードのややこしい曲は演奏できるようになならないでしょうね。
私など主に男の人たちは、特に私の年齢に近い人たちは、少年の頃は習い事など考えもしないことだった時代でした。
野球のグローブさえ買ってくれとも言えませんでした。何せ戦後ですからね。
音楽の授業も歌うだけで、和音などくらいは教えてもらいましたが、いま習っているようなことは教えてもらえない時代でした。
今の若い人たちはすごいなーと思います。ですが、羨ましいとまでは思わないですがね。
私たちの親の時代はもっとチャンスはなかったでしょうし。
それより、戦争の時代ですからね。いつ何時、召集令状が来るかという時代でしたから。
ところで、私のような男の人たちは、習い始めるのが殆どが退職後ですから、私と同じようなものです。
中には職場やその関係で、多少チャンスがあった人もいるでしょうが。
うまくなる程度は個人差があるでしょうが、その差は
熱の入れ方、練習できる条件下による体の具合、老化速度の個人差、
などによるでしょうね。
私が飽きずにやっているのは、先生には申し訳ないですが、早い話が脳トレのためも含んでいます。
音楽は好きで、何か楽器をある程度まで演奏出来たらという希望と、老化の速度を少しでも遅くできればと思っていたりして、複数の目的があります。欲張りですが。
先生は、上手にはなれないと知っているでしょうが、ある程度までは上達するとも思っているでしょう。
音楽の知識も演奏法も手を抜かずに教えてくれます。そのたびに、「そうだったんだ」と思うことが多くあります。
話は変わって、昨日・今日とちょっとローマに関することに接したことがありました。それで、ある本を思い出しましたので、その話をしたいと思います。
『ローマ人の物語』という本です。
大変長い話ですが、文庫本で43巻あります。しばらく前に全巻読んでみたのですが、とても面白しく楽しめました。
タイトルが「ローマ史」と言う堅苦しい名前ではなく「物語」とした通りに、本当に物語を読むように、歴史に関しては素人の私には読みやすかったです。
あまりデータめいたことが書いてなかったせいもあるかと思います。
内容は大部分忘れたてしまいましたが、ローマが滅びたというのは、何を条件に滅びたことにしたのかとか、ベネチア(ベニス)と言う名前の町がどうしてあのような場所に作られたかということが書いてありました。
「なるほど~。そうだったんだ。」と、その経緯(いきさつ)がわかると愉快なものです。
なるほどそうだった、という所は忘れなければ明日お話したいと思います。
今日は一日中曇りで、風も寒く気温は10℃以下です。天気予報は何と言っていたか見ないでしまったので分かりませんが雨になるかもしれません。
昨日はフルート教室の発表会の日でした。朝から打ち上げ会のあった夜まで、一日中会場等に行っていましたので、ブログの更新はできませんでした。
発表会の結果は、毎年そうですが惨憺たるものです。自分で一人で練習しているときでも満足度は低いのですから、それが大勢の人前で演奏するなんて、もう大変なことです。
我ながら心臓が小さいなといつも思わせられる時が、まさにこの演奏発表の時です。でもまあ、そういう小心なところは、大方の人並みかなと思うのですが。
ホトケノザ 花の少ない今どき咲いていてきれいなのですけどね~
やたら増える雑草です
成績はともかく、もう済んだことなので今日は気持ちがすっきりしています。寒いのですけど。
久しぶりに裏山の枯草刈りをしました。長時間行うと腰に負担が来て、それこそぎっくり腰になりますから、ほどほどにやりました。
本当にこの負担を考えると、夏の間に除草剤を使いたくなりますが、どれほど多くの昆虫類を殺害してしまうことか。それから、山百合などがせっかくきれいに咲くのに、何も咲かないつまらないところになってしまいますからね。
それはやらないことにしています。それにしても毎年まいとし大変な負担です。
そういえば、むかし「365歩のマーチ」という歌がありましたね。やたら元気な女性歌手が歌っていました。
山仕事も、やれば一汗かくことが出来ます。冬こそ汗をかくことが大切な気がするのですが。
まだまだ元気ぶって居られそうです。
刈った草の一部は小さな灌木や篠類を取り除いて運んで、作成中のたい肥に重ねます。
『ホーキング、宇宙を語る』は、さっぱり読むのが進みません。その道が詳しいわけではないので、わからないところは分からないまま読んでいくしかないと思っていますが、それにしても分からないことばかりなので、「こう言う読み方でいいのかな?」と思いながら読んでいますが、仕方がないです。
そういうのは 「読む」ということにならないのでは?と思うこともありますが、「何、かまうものか、分かるところも少しはあるから」、と思ったりして・・・・・。
晴れですが雲が多めで風が寒く、いかにも冬らしい日です。
留守番をしていたので、先ほど洗濯物を片付けたのですが、何となく乾ききっていないようでした。
子供の頃は、こう言う日は大嫌いでした。とにかく、まだ戦後といわれた日々は物が無く、暖房施設などはあまりありませんでしたから、冬は寒くえ厳しかったです。
今はそうではないですけどね。
ロウバイはまだ満開です。枯れた葉がたくさんついていたのですが、全部落ちて花だけになったので、咲き具合がよく見えるようになりました。
今日は山仕事は休みです。あまりやりすぎると疲れがたまり、ぎっくり腰になどなったら、それこそ歩くのも困難になりますからね。
藪が残ってしまったらそれなりにそのままにしておけば、間もなく新芽がでて草が生い茂りますから、枯れ葉は目立たなくなります。
見ているだけでも寒く感じるのに、よくまあ寒くないものです。
もっとも、魚などはそれこそ水の中にいるんですからね。「冬はお湯になると良いんだけどな~」なんて思わないのでしょうかね。
私は魚でなくて良かったです。もっとも、まだ先のことでしょうが来世ということもありますから、手放しで喜ぶことはできません。
「冬知らず」と言うのだそうです。この花もまあ、わざわざこの寒いのに冬に咲かなくたって・・・。
ポットマリーゴールドともいうのだそうです。ほかの名前もあるそうですよ。
山里は冬ぞさびしきまさりける 人目も草もかれぬと思へば
源 宗于(みなもと の むねゆき)
この頃、ポツンと一軒家という番組がありますが、そういう所は冬も夏も一軒家ですからね。
街中だって、家はたくさんあっても、まったく人影のない路地が多いです。
私が子供のころは、暑くたって寒くたって子供の声がうるさかったです。
街中も冬ぞさみしさまさりける 人目も犬も見えぬと思へば
そういえば、飼い犬でも綱から離れた犬が街中をうろうろする風景もみられましたね~。
街中も夏冬かまわず寂しけり 居並ぶ家々多くはあれど
地方の町は、家は多くても人影見当たらず。この寂しさは何なんだ。
昨日は雨でした。寒かったです。
ある団体の新年会があり、いつもブログの更新をする時間には、道路の渋滞も考えられるので早めに出発したので、できませんでした。
今日は、雲がかなりありますが晴れました。裏山の枯草狩りをしましたが、蔦類があったり篠やら伐採した太いのやら細い枝が所々に重ねたままになっていたりして、とても刈りにくいので長時間は疲れすぎますから、一時間くらいでおしまいにしました。
おまけに、杉の木やらクヌギの株があちこちにあって、それが草に隠れていますから、気が付かずに刈っていくと刃が根株に食い込んでしまいます。とても仕事はしにくいです。
冬なのにゴキブリが・・・。少しぼかして撮りました。
種がとんできたのか、予想外の所にヒサカキ(姫榊)が発芽し、腰の高さくらいになったので、裏山に移植しました。
この常緑樹は枝葉が多くて、大きくなったから倒そうとしたときに、たとえ下敷きになったとしても枝や葉がガツンと体にくるわけではなく、パサーっと乗りかかってくる程度なので、より安全だろうと思っています。
もっと若いころは、どんどんクヌギやナラを育て、原木にしてシイタケを栽培してきたりしたのですが。
これからは、たくさん食べられるわけではないので、そこそこに栽培しようと思います。裏山全体は、このヒサカキとか、山茶花、椿などの常緑樹の混生する林にしてはどうかなと思っています。緑の葉っぱですので、火はつきにくく火事の心配も極端に少ないはずです。
冬になると、インフルエンザの流行のことが多く報道されますが、この冬はいつものとは違って、いままでとは違った肺炎がやってくるかもしれないことが毎日報道されています。
インフルエンザも同じですが、肺炎と言うのも大いに心配です。
いろいろな心配が次からつぎへと起こるものですね。
ウィルスは次からつぎへと突然変異を繰り返し、これまでの人間の対策(彼らにとっては仕打ち?)を踏まえた上で変化し、薬にますます強くなったりして生きる道を切り開くのでしょうか。
そういう言いかたは専門家のお医者さんは好まないでしょうが、素人の間での話はその程度の言いかたです。
ビワの花はもう終わりに近いのですが、
今は花が少ないせいか、いつまでもハチが来ています。
今日は少し寒さがゆるんでいると思って油断していると、だんだん寒く感じてきますので要注意です。
風邪などひいたらつまらないですからね。
静けさは喧噪な日々貴なれども 度が過ぎたればどこやらおかし
メジロ来てモクセイの中ひとりごと なにが不満か何がうれしか
雲多き青空のなか機体光り はるか北なる札幌行きか
見渡せばたえて変わらぬ眺めなり 我が家のまえの霜の畑も
よくもまあこれほど夏に繁茂せり ものもいわずに黙々と刈る我れ
曇っていましたが、とうとう雨が降り始めました。
部屋の中にばかり縮こまってばかりもいられませんので、運動を兼ねて裏山から刈った草やら木の葉やらの混ざったものを背負いかごに入れて、作成中のたい肥に重ねました。
体があったまって気持ちよかったですが、汗をかくほどまでにはなりませんでした。
それから、これは退治するのは無理と承知の上での仕事ですが、根っこごと刈り取るようにして、草地に繁茂しかかっているカラスムギを抜き取りました。
地上部を草刈り機で刈り取っても、根が残っていれば、そこから発芽して実を持ち、それが何倍にもなって増えて行きます。
将来はカラスムギだけの草地になりはしないだろうかと思うと心配です。そうはならないかもしれませんが。
少しでも除去すれば「今日の一針、明日の十針」なんてことを思い出しながら作業をしました。
実際には、それほどの効果はないのを知っているのですが、少しバカにならないと作業はできませんから。
Windows10にしてから、画像の処理がうまく行かず、ブログに載せるのにサイズを一定の大きさにするのに苦労しています。
元の画像は大きすぎて、画面に入りきれませんので、Windows7の時には〇〇パーセントのサイズに、と命令をすればちょうどよい大きさになったのですが、まだ慣れないせいもありますが、適度なサイズにするのに手間がかかってしまいます。
まあ、何をするにしても全く新しい仕事の初めは、特に新しい機械をマスターするには時間を要しますからね。
あきらめずに、着々と進めて行くことにします。
この姿勢は、とても飽きっぽい私ですが、運の良いことにパソコンを始めたばかりの頃から一定して守られてきました。
そのおかげでパソコンを楽しむことができて、調べものでも楽にでき楽しい思いをしてきました。
自分には、楽しみばかりではなくチャレンジする気持ちを旺盛にしてくれたので、大いに助かっています。
晴れて気温は13℃程度なのですが、何せ北風がとても冷たいです。雪国の雪の上を通って来た風なのだろうかと想像してしまいます。
実際、そうなのかも知れません。
欅(ケヤキ)です。大木になってしまうと困るところに発芽してしまったので、枝を切ってしまいました。
この春に新芽がでるやらどうか。
今日は資源ごみを町内、と言うより班内と言った方が正確ですが、の公民館に持ってきました。
市指定の収集車が来るのは明日です。当番の人が立ち会います。
資源ごみを出した結果は、班にお金が幾分か配布されます。それは公民館の運営費の一部になります。
瓶、一升瓶、鉄、アルミ、ペットボトル等を、大きなプラスチックバケツに分けて置いてきます。
段ボールや新聞紙などはバケツではなく、軒下に山積みされます。
我が家のミーちゃんは、まだ赤ん坊のころに、高いところから飛び降りたときだったのだろうとお医者さんにいわれていますが、右前足が外を向いています。
たぶん骨折したのだろうといわれました。それで、薬を飲ませそのまま固めてしまいました。
手術はたいへんですからね。しかし、それで不自由な思いをするかなと心配していたのですが、大丈夫でした。
木登りなどは、まったく心配などせず、実に猿に匹敵するくらい上手です。よかったよかったとホッとしています。
大石内蔵助像 茨城県笠間市
あの忠臣蔵で有名な、討ち入りの大将であった大石内蔵助。赤穂の浅野家は、元は茨城県の笠間(かさま)という所にいました。
後に赤穂に国替えになったわけです。大石内蔵助の祖先がいた笠間市の屋敷跡に、上の銅像が立っています。
晴れです。気温は13℃。
朝はとても寒かったのですが、昼近くになって暖かくなったのでウォーキングをしてきました。
このところ、山掃除(枯草を刈ったり、木の葉をさらったりする仕事)はしていません。
あまり根を詰めて行うと体調を崩しかねませんので、気が向いた時、そして時間にゆとりがある時に行おうということにしました。
推薦でなくって水仙が咲き始めました
推薦というと、大学入試を思い出します。センター試験が行われました。若いころは、チャンレンジして解いてみたりしましたが、今は「何をいまさら」という気持ちがあり、面倒くさいしチャレンジしません。
クイズ感覚でやってみるのも良いかもしれませんが、時間がかかるし。
ウォーキングの時の風景です。団地を抜けていくと岡の上に出ます。東の方を見ると遠くが見えますが、一番遠くの風景は、このカメラでははっきり写りませんが、大洗という海辺の町です。
電柱等は別にして、画面の中央よりやや右にある四角っぽく写っている突起は海辺に立つマリンタワーです。
ある町のある話です。
水道管工事をするために、大掛かりな断水があると予告したために、該当する地域の市民はそれぞれ対策を講じたのですが、大掛かりな工事は必要なしということになったようです。
そのために、市民は少なからず大変だったようで、たくさんの人が心配をしたり、駆けまわったりしてしまい騒ぎになってしまったとか。
ブリューゲルの絵ですが、今年は北海道でも雪が少ないのだとか
まあ、そうんるでしょうね。今は情報網も発達しているし、特に都会では人口も多いですから、そのことに該当する人の数もかなりなものだと思います。
何かちょっと変化があると大変なことになる世の中になったのだなと思いました。
夜明けが早くなってきたかなと思います。日暮れもやや遅くなったでしょうか。
曇りや雨模様の時はあまり感じませんが、晴れたときには気が付くときがあります。
新型の肺炎は日本に、絶対に今後は上陸しないで欲しいです。旧正月中は要注意ですね。
晴れました。午前中は暖かかったです。一年ぶりくらいで洗車をしました。
今日は畑や山仕事はしません。疲れがたまると辛いですからね。
つらいと長続きしにくくなります。生活がかかっているわけでもないし。
それにしても、ずいぶん弱くなりました。外の仕事は汚れることが多いので、すすんではしたくないですが、反面スポーツ程までにはなりませんが、体を使う点で運動になります。
それなので、嫌いにはならないようにしています。
※仕事をすれば、家のまわりがきれいになる。すっきりする。畑仕事なら
野菜などの収穫がある。
※山仕事なら、例えば、木の葉を集めて腐らせるとたい肥ができますが、
その肥料のための素材が取れる。
というようなことです。
そう考えれば外の仕事は疲れるが、健康のためには良いとか、野菜や果実の収穫の喜びがある。
フルートの発表会が近くなってきたので、午後はいつものフルート教室ではなく、先生が個人で開いている教室に行って、音合わせをしてきました。
先生は何度もなんども繰り返しピアノの伴奏をしてくれました。この土曜日と日曜日の二日がかりで、ほとんど全生徒 - 生徒と言っても私の教室ではすべて年配の人たちですが ー のために設定してくれています。毎年おなじように、この時期におこなっています。
伴奏があると気持ち良いのですが、部分的にピアノの独走がはいり、その何拍目に私が割り込んで行けば良いか、タイミングをつかむのが難しいです。何度も繰り返し伴奏をしてくれました。
一つの慣れないことをすれば、一つあるいは二つ以上発見することがあり、刺激になります。今日だけではなく、昨年もそうですが共演、つまりアンサンブルと言うのは楽しいし、それだけに他に合わせるということの大事さを感じました。
畑仕事や山仕事。それと全く異なる音楽の演奏。この形の違うことを行う愉快さ、これはたまらなく楽しいことです。そして、時には本を読んだり録画を見たり。
現代は、欲張らなければそれなりに、いろいろなことが出来る世の中になりました。一代まえの、自分の親たちは晩年は楽が出来ましたが、働き盛りのころは何かと大変だったという記憶が子供ながらにも感じていました。「贅沢は敵」と言う言葉があったくらいですからね。
昔からみれば、今は贅沢なことがたくさんあります。
ですが、昔は豊かであったものが今は廃(すた)れ、寂しくなってしまったことがたくさんあります。何が良くてよくなかったか。それは後の世が判断することでしょうが、今は与えられるものを、ありがたく享受することかなと思います。
一日中、曇りです。かなり寒いです。7℃くらいです。
しかし、カラスは元気であちこちでカ~カ~鳴いています。こういう日は、どこにどうしているのか雀の群れは来ませんね。
ロウバイ(蝋梅)はまだ咲いています
たぶん、どこか竹藪とか河原ちかくに群れているのではないかと思います。
カラスの声だけがします。
???
と、思っていたら、元気の良いチュンチュン鳴き声が聞こえてきてホッとしました。
で、私も負けずに「 カ~ 」とは鳴きませんが、少しばかり昨日の仕事の続きをやりました。
垣根の剪定です。少し疲れが残っていたようですが、運動のためにやりました。
でないと、炬燵に潜ってセンベイを齧りながら録画を見る、ということになりますからね。
これは松の木ですが、変わった生長の仕方をしてきました。
根っこはいちばん左にあり、そこから右に土を這うように伸び、そして斜めに右上の方に伸び上がっています。
ここは、山の一部にあり、上に大きないくつかの種類の木が立っていたので、素直にまっすぐ上には伸びられなかったようです。
何か支えでもやってやろうかなと思ったのですが、いまでヒサカキなどの葉の多い木に囲まれていて、強風からもある程度は守られているようなので、そのままにしてあります。
邪魔だからとか、形が悪いからとか、倒れるかもしれないからとか理由をつけて伐採するということはしないでいます。
かわいそうですからね。
広い風景を撮って、アオサギの飛んでいるところだけを切り取ったので、
電線が点線をつないだように写っています。
中国で、新型の肺炎患者が出ているとか。もう、日本に上陸したようです。
新型インフルエンザは、この冬はあまり騒がれず、この二三日は新型肺炎のニュースが目立ちます。
気を付けなければ。とは言ってもどうすればよいのやら。
みなさんも「、ぜひお気をつけください。
晴れですが、冬ですから当然のこと、風は冷たいです。
隣との境の垣根の剪定をしました。昨年の夏は暑すぎて、とてもやる気が起きませんでした。
それに刈り取る長さがあり、つまり作業の量が多いので夏バテして体に悪いのではないかという理由もありました。
まず最初は刃の調整です。二枚の刃を閉じたときに刃と刃の間に隙間があります。
隙間があると、この隙間に木の枝や葉がすき間に挟まってしまって、切れないことが多発します。
それなので、隙間をなくすことから仕事がはじまります。
特別に、道具は要らず、このように伐採した木の幹の割れ目を利用します。
平たい面を左右に力を適度にいれながらを押し、反りを直していき隙間がないようにしました。
先ずは自分の家側からです。左は家側が終わってからにすることにしました。
枝葉を切りながら、カタツムリの卵があるかもしれませんので、切った部分は春が来て孵ったときに、木にたどり着ければと思って根元にかき寄せて置きました。
私の思いがうまくいくかどうかはわかりませんが。
隣に行く通路の脇にあまり大きくなく、せいぜい2m程度の松の木があるのですが、下枝が通るたびに頭に触るので、大ハサミを持っている間に作業ができるので、下枝を剪定しました。
ミーちゃんがさっそく作業姿を見つけて寄ってきました。このあと、ずっと作業中は近くにいましたが、わざわざ寄ってきて、近くに遊ぶとはなかなかかわいいものです。
松ぼっくりがたくさんあったので、拾って保育園に届けました。子供は大好きなのだそうです。
寒かったのですが、この垣根の剪定という作業中は汗が出ました。冬は運動でもしっかりやらないと汗はでませんんおで、ちょうどよい運動にもなったかなと思います。
この作業は、今後も延々と続きます。何せ数十メートルあるものですから。
注: まだ画像のサイズを一定の大きさにそろえることができません。
特にそろえる必要もないかなと思いますが。
パソコンを買い替えたので、最初の設定に手間取っています。
今まで使っていたwindows7は、かなり長く使っていたので、このブログの会社 GOO につなぐにも、どんなIDを使っていたか、パスワードは何だったか忘れてしまいました。
それで、そういうことも起こり得ると思って、ノートを作っておきましたので、難なく設定できました。
もうこれで、パソコンを使い始めてから何台目になるか、改まって数えてみないとわからなくなりました。
ブログの更新も、今までのパソコンとは勝手が違うところが多々ありますから、文章の間に画像をはめ込むのに試行錯誤しながらやっていますので、時間が何倍もかかります。まあ、そのうちに慣れるだろうと思いますが、今はますます複雑な脳のトレーニングをしているものと思い、嫌な気持ちにはならず、よりチャレンジしたい気持ちになっています。
もう1月も15日は過ぎたので、外の仕事をしました。トラクターと軽トラを入れておく車庫は自作なのですが、その屋根が毎年、度重なる強風や台風によりバタバタと上に扇がれてきたせいか、トタンを止めている釘が30本近く浮き上がってしまいました。
それで、それをすべて抜きとり、代わりにネジ止めしました。
失敗しながら何とか文章と画像の処理ができました。明日からも、しばらくの間は時間をかけて作業をすることになると思います。
早く覚えたいとおもっています。
夜の間に降ったりするので、この冬は 乾燥注意報 は出ません。
乾燥しすぎないことは良いことです。寒さも少し和らいでいるかなと、思えば思えないこともないという感じです。
今日は天気と言うより地震です。午前1時25分だそうですが、少し大きな地震がありました。
そう言えばと言われてみればあった感じはしました。ですが、すぐに眠ってしまったので思い出すのに時間がかかりました。
そのあともあったそうで、午前5時ごろだそうですが、それは茨城県南部が震源地だったとか。
今日はフルート教室のある日でした。先生の前で、まずは私が演奏します。
「 よく練習してきたようですね。」と言われましたが、それは ぬか喜び でした。
一歩前進した結果は、教え方も一ランク上がったということなのでしょうか。今までとは違った細かなところを次々と指摘され、そこを何度か重点的に繰り返させられました。少々タジタジとしました。
前進したことに甘んじないで、「次があるよ」と、ちょっと厳しくしてくれているなと思いました。
強く弱くと小節ごとに違いがあり、あるいは小節の中の強さのゆらぎ、速度のゆらぎ、そういうものを交えながら演奏すると、なるほど棒のような単調なメロディーではなく、さまざまな感情や力強さ弱さなどなど、さまざまな感じが入り混じって、曲そのものに厚みがでてくることを感じました。
成長しすぎて大木にならないうちに・・・・・
厳しいことが嫌いな人なら困るでしょうが、私にとっては「なるほど、なるほど」の連続でした。
というのは、これまで長くクラシック音楽を聴いてきましたが、どちらかというと漠然とした気持ちで鑑賞してきましたが、こまかな所まで理解できると、一段上に上がって鑑賞できるということにも繋がります。
また一つ成長した段階で鑑賞できるようにもなるわけです。
そういうことで、そのことにより少しは脳のトレーニングにもなったかな?と思いました。