毎日まいにちのことになると、概ね幸いなことに凡々とした生活をすることが出来ているのですが、アッと驚くようなことはめったにありませんから、日記の内容もまた凡々たるものになります。よろしく、お付き合いをお願いします。
と、まるで落語の始まりの挨拶のような始まりになってしまいました。
何だか、ちょっとしたた怪物がこちらにやってくるような形になっていますが、これはアーティーチョークというものが、春になって成長し始めたという姿です。毎年、地上部は完全に枯れて、春から再び伸び始めます。
これは成長して花が咲いたときの物です。真夏に咲きます。
この頃、見たことのない草が多く出始めました。昨年か一昨年ころからです。気づかなかっただけで、もっと前からあったのかも知れません。
この種ができた部分ですが、鞘が割れてぱっと中の種が飛び散る仕掛けになっています。ホウセンカの実のようははじけ方をします。名前は分かりません。外国から密入国して来たものなのかも知れません。
今朝、勢ぞろいをしていた、この人数。いま家の脇の道路工事をしていますが、今日は舗装をしていました。
午後には全部舗装がおわって、やっとこれからは正常の行き来ができそうです。
今日は寒いなどとは書かないようにしていました。
また寒い日が来ると言う予報なのですが、今日は暖かくて過ごしやすかったです。久しぶりに自転車を利用しました。往復ほぼ4kmくらいです。
トンネルがかぶさっているので、めくって撮った結果、こんなに近くになってしまいましたが、ミツバがいよいよ盛んに伸び始めました。
これからが楽しみです。
これも、霜よけのネットのトンネルの中です。レタスとブロッコリーを移植しました。いよいよ、畑仕事が少しずつ多くなってきました。
夕方の雲が赤く染まってきれいです。まるで、高原の夕方のような風景になりました。
水仙は今が盛りです。いろいろな種類があります。
こちらは菜の花。あまり背丈が高くならないで咲いています。これ以上は大きくならないと、後始末が楽なのですけどね。
大きくなり株も大根のようになってしまうと、実を採ったあとの始末が大変です。
明日も穏やかな日ならば良いのですが・・・・・。
昨日は雨模様で、今日は晴れです。風のことは言いたくないのですが、冷たいです。
しっかり、草むしりをしました。しかし、ホームセンターで買ってきた安い、ダウンではないのですが、綿入りのジャンパーを着ていたので、全然寒く感じることはありませんでした。
ブイヤベース
私は幸せなことに、ほとんど好き嫌いがありません。もちろん、無いとは言っても多少はおいしかったり、それほどでも無かったりと言う程度の違いはありますが、まずくて食べないというものは普通の食事で出る物の中では無いくらいです。
それは、本当に助かります。どこに行ってもおいしく食事ができるということですからね。
毎週、日曜日の夕方には友達とカフェに行き3人で他愛も無い雑談を二時間くらいしてきます。
一人都合が悪かったりしたときには、連絡を取り合って大体は無しということにします。いろいろな話題が出ますが、関心のあるニュースも中にはありますからなかなか面白いものです。ストレス解消にもなるし、閉じこもりからも解放されます。
花がいろいろと咲いてにぎやかになってきました。数十年経つ栗の古木の根本に咲いたハナニラと菜種の一種のノラボウナ。
草むしりをしていたときに聞いていたラジオを忘れたままにしておいて、雨が降ってしまいました。
しかし、電源を入れてみたら大丈夫でした。もう濡らすずっと前から、ボリュームを動かずとジリジリジリと雑音がでてしまうようにはなっていて、そろそろかなとは思っていたのですが、まだもう少しは聞けそうです。
隣の家に続く通路
晴れです。風はさっぱり暖かくなりません。冷たいままです。無情の春風です。国会は荒れています。ああ言えばこう言う、というのが国会のパターンです。忖度(そんたく)などと言う難しい言葉が飛び交っていますね。お金を失った人もいれば、それによって得た人もいることかなと思ったのですが、それは損得(そんとく)でしたですね。紛らわしい。
大相撲は終わりました。
サクランボの花 一応桜です 我が家で一番先に咲く桜の花です
我が茨城県も横綱が出たので、知名度なのか人気度なのか知りませんが、47位より上がるかも知れませんが、そのままの方が良いという人が私の周りには多いようです。私も 「 47位のまゝで良い 」 派です。47位を死守しても良いくらいです。
まだストーブをたいています。家では裏地のあるフリースを着ているのですが、ファスナーが壊れて、いつも前空きになっているため、前面が寒いですね。
フリースも一時ははやりましたが、あっと言う間に下火になり、捨てるのももったいないので、着ています。あんがい長持ちするものですね。「 もったいない 」 精神ですね。「 もったいない 」 も、この頃は日本より外国に人気があるらしく、学校で教えているところもあるくらいだそうです。
花大根の花が咲き始めました。オオアラセイトウというのだそうです。あるいは諸葛菜(しょかつさい)とも。みんなネットからの情報ですが。
正式名は覚えられそうもありません。覚えなくたって毎年咲いてくれるし・・・・・。おまけに増えています。
この花は薄緑なので、ちょっと目立ちませんけど、こんな花も咲いていました。これ何と言うのか分かりません。
画像を見比べながら調べたところ、たぶんバイモ(アミガサユリ)と言うのが一番近かったかなと思います。
これも、覚えられそうもありません。覚えられないというより、覚えていられないと言ったほうが正しいですね。いや、もっと正確に言うと 「 覚える気が無い 」 ですね。
先日、もらったもみ殻の山です。持って来てくれました。風が吹くと全部飛んで行ってしまうので、ブルーシートでカバーをしましたが、そのブルーシートも飛ばされそうなので、その上にネットを被せています。
ネットは、この写真では見えにくいですね。暇な方は、ぜひじっと見て探してください。
家の脇の細い道に水道管の埋設工事をしていたのですが、終わったので今度は舗装しなおしています。砂利を敷いてから雨があったので、整地し直し砂利も追加したようです。
また雨が降ったら、また大変ですね。春は雨が多いので、降りそうだなー。その前にサーッとやっちゃいましょう。
今は気温が9℃です。午後3時半ごろです。これは冬の気温ですね。「ちゃっぷいちゃっぷい どんとぎぶみー」です。背中に二枚ほど貼っています。外出しましたからね。
雨の中、20kmくらい離れた所に行き、午前中ちょっとした仕事をしてきました。寒かったです。背中には 「 どんと 」 ではありませんが、二枚ほど貼って行きました。
こんな風景は、見ただけで寒くなってしまいます。信号で止められて、撮った時には青になったばかりの時でした。
言われなければ、気づかないでしょうが、中央分離帯があって、右側の車線には止められた車が写っています。
こんな寒い日には、お昼に食べた鴨南うどんのおいしかったこと・・・・・。
ある日のレストラン
帰宅してからのコーヒーのおいしいこと。紅茶、ココア、甘酒、ショウガ湯、・・・・・・・なんでもおいしいでしょうね。
家はあったかいです。こたつはもっとあったかい。
寒さのために葉っぱが茶色くなってしまったところがありますが、今頃、と言ってももう長い間咲いています。どうして名前と咲く時期にずれがあるのかは不明です。
上を向いて咲けば良い物を、どうして下ばっかり見ているのか不明です。恥ずかしがり屋なのでしょうか。
今は春休みなのでしょうが、今日のような日が続くと、せっかくの休みなのに残念でしょうね。それにしても、大降りではないとは言え、雨の日が多いです。
ハナニラは白いきれいな花が咲くので、増えるがままにさせておいたら、どんどん増えて、ちょっと困るくらい多くなってしまいました。
フキが出ていたところにも出始めて、フキノトウが出なくなってしまいました。球根なので、取り払っても球根一つが残されれば、また増えてしまいますからね。気をつけなければなりません。
春先は、雨が降ったり冷たい風が吹いたりして、満足の行かない日がけっこうあるものです。桜の季節になっても寒いです。「 花冷え 」 と言う言葉があると言うことを、しばらく前に知りました。
期待しつつも、まあこんなものだよと思って、あまり期待しない方が良いかも知れません。うまく、気持ちを切り替えられればの話ですが。
山あいの、と言っても茨城県は山とは言っても他県の山から比べると、ほとんどが 丘 程度の高さくらいしかありませんので、丘あい と言うべきなのでしょうが、そういう言葉はあるでしょうか。
とにかく、山あいの街道に沿ったうなぎの寝床のようなところにある集落を見に行ってきました。
このような古い家が少し残っていました。かつて店だったところが並んでいる所もありましたが、今は車で プチ買い物ドライブ などと遠くまで行ける時代ですから、このような古いところは敷地などカチッと決まってしまっていることですし、スペースが取れたとしても、冒険をしてまで大型店も作れないでしょうし、将来の見通しもはっきりしませんからほとんどが店をやめてしまっています。チェーン店には適わないですからね。
時代が変わると、それについていけない物や事柄が残骸として残るものです。
街道沿いに走っていくと、いきなり道路が新しくなり幅も広くなりました。すると、モダンな作りの家が数軒並んでいます。
おそらくは、町で用意した若い人たちのための共同住宅かと思います。古い形式の家には今は若夫婦が親と一緒には住めなくなっている時代です。
車があり家から離れた町へも通勤できるじだいですから、若者が流出を防げるなら、と思って町が率先して作ったものなのかなと想像しながら走りました。
何キロか離れたところをJRの鉄道が通っています。今は市の一部になっていますが昔の村の名前が当時のまま今も駅名になって残っていました。
玉川とは、川から めのう という鉱石が採れることからついた名前なのだそうです。今は格好良くパワーストーンと呼ばれる石の一つです。
駅のフェンスに、この四月から始まる「連続テレビ小説(朝ドラ」の幟旗がパラパラ雨のなか、寒そうにはためいていました。
今度は茨城県の北部が舞台になるのだそうです。
もっと若い頃は、「田舎の人間が田舎に行って田舎の風景を見てもしょうがない」と思っていたのですが、どこの町も似たり寄ったりで、あまり特徴の無い、つまり大同小異の時代となった今は、むしろ言うなれば、田舎再発見と言うのも良いかなと思うようになってきました。
このブログは以前は家庭菜園のことが中心でしたが、その後は畑つくりも食べ手が少ないので、作りすぎということもあって、縮小してしまいましたので、ついでに言うなればテーマをゆるく改変して、田舎暮らし ということにしています。
サクランボの花 普通の桜より早いです
とたんにアクセス数もコメントの数も激減しました。テーマは田舎暮らしなどと言って範囲が広くなってしまうよりも、家庭菜園と絞ったほうが良いかとも思うのですけどね。まあ、そのうちに何か夢中にでもさせるものでも見つかったら、そちらの方に移行したいと思っていますけれどもね。
しばらく前に、新しく水道管埋設工事をやっていたのですが、継ぎはぎの舗装になってしまったので、今度は舗装のし直しをやっています。
撮ってから気がついて驚いたのですが、ユンボとかヘルメットをかぶった人の先に写っている民家は、300mくらい先、田んぼを越えた遥か向こうにある家なのですが、すぐ近くにあるように写っています。
工事をやっている場所は100mくらい先です。望遠にし撮ったのですがこの写真を見て、この家はどこなのだろうと、しばらく考えてしまいました。
朝食が終わったあとで、食卓で新聞を見ていたのですが、ほれこの通り。これでは新聞が読めません。
どうも、この猫は人と同じ目線に近い所、つまり人の間にはいっていたいみたいで、よく食卓に上がってしまいます。家族の一員というのに似た気持ちなのでしょうかね。
食事の時には上がらせませんが、終わったあとでは私たちがいないときにも上がられる心配がありますので、このように朝刊の下に古新聞をしいています。
ヒメシャラ
花はいろいろと咲き始めましたが、新芽がここまでは膨らんでいるのですが、なかなか葉になれないようです。まだ霜が降りる朝がけっこうありますからね。急がない方が良いかな?と感じているのかも知れません。
午後3時32分。気温は室内で10℃です。晴れているのですが、外は風は冷たいです。
気温は、温度計では10℃くらいなのですが、風がとても冷たくてとても寒く感じます。外に出たら、急いで家に戻りたい気持ちになります。
今日は、朝の天気予報ですと、関東地方でも雪がちらつくところがあると言っていたような気がします。
「高気圧に覆われておおむね晴れますが、寒気の影響で、長野県北部や関東地方北部の山沿いでは、雪の降る所がある見込みです。」 と言うことでした。幸い晴れて雪には見舞われてはいませんが、これでは寒いはずです。
我が家の裏にある保育園の子どもたちが来て、ジャガイモの植え付けをしていきました。合計6kgだそうですから、かなりの収穫が見込まれます。
先生の指示にしたがって、それぞれが2個ずつ手に持ち、植え込みをしました。順番を待っているこどもがいます。これを繰り返し、9畝ほど植え込みました。
今までは、ジャガイモは掘るときだけ来たのですが、今回は植えることも体験させようということになったのだそうです。みんな一生懸命に指示に従ってやっていました。
その頃は、風はまだそれほど冷たくは無かったので良かったです。
ちょっとおいしい話です。これは近くのスーパーに入っているパン屋さんで作っているメロンパンです。何か普通のメロンパンとは下の方がちょっと形が変です。
二つに切って見ると、中には大きな空洞があります。が、これがまたとてもおいしいのです。この空洞の床?にあたる部分に、メロンの味のするジャムが沈んで層を成しています。
それがとてもおいしいのです。最初は、メロンパンってこんな空洞があったかな?と思って、変に感じたのですが、おいしいので まぁいいか ということになりました。時々買ってきて食べています。
右側のぼっくい(木の根)は、そろそろ地中にある根っこが腐ってきたようです。もう少し待ってから、蹴っ飛ばすとポロリと取れるはずです。
左側は切ったばかりですが、本来ならもっと高い位置で切るのですが、今回は小さいので、ここに棒を立てて置いて草刈機の刃をぶつけないようにしようと思っています。これは早く腐ると思います。
昭和の建物かと思っています。元の茨城県庁舎です。これは脇の入り口。正面はりっぱな玄関があります。よく、ロケに使われるという話を聞きます。
ここに車を置いてフルート教室に行きます。
やっぱりまだ少し寒いです。確かに、もちろん真冬ほどでは、ありませんが、それだけに寒いと辛いです。
ビニールハウスが、かなり破けてきてしまいました。もうだめです。ビニールはもちろん艶は無くなってしまっているし、しなやかさが無く、硬くなってしまっているようで、ちょっとでも衝撃があるとパリッと破けます。いよいよ覚悟しなければなりません。
それなので、張替えの準備を少ししました。まず、今日は長く二本の黄色い線の幅に溝をほりました。
赤い のところ、地下10cmくらいのところ、にハウスの長さの鉄棒が埋まっています。これはハウスのビニールが風などでブワブワと動かされないように、おさえるための黒い平たいビニールの紐を縛るための鉄パイプです。それなので、ここまでは掘らなければなりません。黒い平たい紐はマイカ線と言います。
この次にはこの反対側を掘らなければなりません。堀の長さがあるので、ちょっと大仕事です。良い運動にはなりましたが、明日どれだけ疲れが残るかちょっと心配です。
このちっちゃなスミレはいろいろな所で雑草と同じように咲いています。きれいなので、雑草とは見られないので得ですね。
今を盛りに咲きまくっています。
これも今が盛りのようですね。小さな水滴が花のところについていますが、甘いようです。
花は癒しになりますね~。
今年は、偕楽園下の千波湖の白鳥が鳥インフルエンザにかかってしまいました。それにより、なるべく千波湖に近づかないようにと注意されています。
多少はジョギングをする人が行っているようですが、ほとんど人が近づかず、さびしい春になってしまいました。
それ以後、さらに感染した白鳥の話がでませんので、それでおしまいになったのかも知れません。
再び良い日だけれど風が寒い日。そう毎日良い日ばかりは無いとは思うものの、やっぱりあったかい日が欲しいですね。
なんか、雲がかき回されているような感じがしました。上空は大気の動きが複雑なのでしょうか。
菜の花が咲いてきました。ことしは背丈が低いです。土の養分が少なくなってきたのでしょうか。ひざの高さくらいしかありませんよ。
部分的に、一面に枯れてしまったところもあります。今までには、そういうことは無かったような気がしますが、冬が寒かったのでしょうかね。
いつまでも倒れたままではしょうがないので、片付けました。これは枝を切り始めた時の様子です。
すっかり無くなったら、カラッとした感じになりました。風景をさえぎるものが、その分だけ無くなりましたからね。
ノコギリを使っていたのですが、結局は面倒くさくなりチェーンソーで切ってしまいました。
土地の所有者は町内にいるのですが、この頃は山林をきれいにしても、薪をとるわけではないし、草などを肥料にするわけではないし、手間ばかり食って、ひと夏過ぎれば元通りのブッシュになるだけです。結局はメリットがないので、半ば放棄地のように雑然とした風景を作り上げてしまっているところが目立ちます。
世の中、どんどん変わり価値観も変わり、例えば昔ならエネルギー源は主に石炭だったのに、石油に取って代わられたのと同じように、山林を管理すれば立派な材木源として売れた大木も、今は邪魔な危険木になってしまい、お金を払って伐採し、処理はそこに置きっぱなしにして腐らせてしまうという時代になりました。
一日中、雨です。小降りになったり、普通の降りになったり・・・。寒さはそれほどでもないです。
先ほどのYahoo画面の一部ですが、天気に関する箇所ではこのようになっていました。表の下の方の91点というのは、何のことか分かりません。テストを受けた覚えは無いし。でも良い点数なので、先日のクイズ番組を見ていたときのでも記録されたのでしょうか。そんなはずはありませんね。そうだったとしたら、オソロシイ。
雨を撮るのは難しいですね。シャッタースピードを早くすれば落ちてくる水滴を空中で途中まで落下するところを撮れるかもしれませんが。
でもまあ、こんなところで良いじゃないですか。などというような思いが、何事にも先に立ってしまい、この頃は 「 このカメラでどこまでやれる??」 なんて、チャレンジする気持ちが薄らいできました。
ジャガイモは、いま半分に切った断面を乾かそうとして、数日このようにしてます。断面が硬くなってきました。これでばい菌の侵入は防げるかと思います。半菌、あるいはそのまた半菌くらいに減らすことができるかなと思います。
え? ばい菌 → 倍菌。 だから半菌、そして、そのまた半菌・・・・・ オソマツデシタ。
この雨が止んで、畑の土のねばっ気がなくなったら植え付けをしようと思っています。
多肉植物でヤネバンダイソウと言うのだそうですが、真冬に全部茶色くなってしまいました。これは可愛そう。枯れてしまったかなと思ったのですが、とりあえずと思い物置に入れてやったところ、この頃このように緑が復活してきました。いまだに茶色のところは、もう駄目かもしれませんが。
近くで撮ってみたところ、このように完全に復活しているようです。無知とは言え、可愛そうなことをしていました。
今までは、中に入れてやることはしませんでしたが、今年はかなり寒さが応えたようです。
あまり数多くはでていませんが、見つけました。昨日蕎麦屋で食べた天ぷらセイロの天ぷらの中に、フキノトウが一つ入っていました。
お彼岸です。先日は花を供えに行ってきましたが、今日はおまいりにいきました。もちろん、花を供えたときにもお参りはしました。
朝ごはんはパンの時があります。家で焼いたパン。
土を掘ったら、なにやら動くものがありました。よく見たら蛙でした。びっくりしたでしょうね。まだ動きは鈍いです。
陶器の町で知られている隣町の笠間市でいろいろな店が出ているバザーがあると言うので行ってきました。
衣料品やら、ガラス製品、木工、陶器などなど、テントの中で楽しそうなものを、いろいろと並べて売っていました。
たくさんの人が楽しんでいました。大人も子供もたのしそうです。
また、焼きソバやらラーメン、焼き鳥などなどいろいろな食べ物を売っているところもあって、おいしそうな匂いが充満していました。
今日は楽しいウォーキングができました。
ほぼ一日中、うす曇かあまり強くない日差しの日です。ですが、今日は寒くは無く冷たい風も吹かないので助かります。
今朝、お日さまがちょうど上ったところです。朝焼けがきれいだったので、急いでカメラを取りに家にもどり再び庭にでて撮りました。
望遠にして撮ると、こんな風です。我が家は東から、南西にかけては見晴らしが良いです。真西になると近くの森があり、後ろは自分の家の林がありますので、見晴らしはいまいちですが、四方八方の見晴らしが良いということは、要するに吹きっさらしということで、風をまともに受けてしまいますので、台風の時などたいへんなことになります。
眺めの方はさておき、畑を見ればこの通り真っ白な霜でした。ですが、真冬のような寒さは感じませんでした。
ウォーキングに出かけました。今日はいつもの団地内の道路を歩くのではなく、隣接した隣町の方面にでかけましたが、遠くを見ると湖のような光が・・・・。
あれ?と思って良く見ると、畑にかけたビニールのトンネルが光って見えたものでした。あの辺りには水辺は無いはず。
むしろ、歩いているそのすぐ左側にあるのがこの沼です。ですが、今は水が干上がっていてまるでグラウンドのようです。
今は、この沼の下の方にある田んぼが休耕田対策にともない、放棄されてしまっていますので、この沼の役割は終えてしまいました。
そして、田んぼはどうなっているかというと、この通りです。葦に似た植物と、ガマが群生した、完全な荒地になってしまいました。
いったん、こうなると再び耕すのは大変なのだそうです。何せ水に強い植物が繁茂しているわけですから、取り除いても根っこが残っていれば、また草が立ち上がってしまうわけです。
米に対する真剣な対策が取られなかった結果です。今はたとえ減反の制度が無くなっても ( 無くなったという話をきいたこともありますが、実際はどうなのかは分かりませんが ) 米の価格暴落ですし、農家も誰が農業をやるのか、機械類はこれから買って行なうのか、資金はどうするのか・・・・。いったん壊れたものは元には戻れない事情が大いにあるようです。以上、近所の人たちから聞いた話ですが。
気づくのが遅かったのですが、何と三連休だったのですね。もっとも、私はいつも連休中ですけど。かと言って、仕事がないわけではなく、むしろ現役時代の方が仕事は何をするか決まっているので取り組みやすかったのですが、いまやらなくてはならない仕事は不定期で決まっていず、突然やってくる仕事などは、「 えっ? 今日の予定では何も無かったので 〇〇をやりたかったのにー 」 と言うこともあったりしたり、あるいは 「 あれ? 今日は別のことだったの?」 などと、こんがらかってしまうことさえあります。
お彼岸ですから、そろそろジャガイモに取りかからなくてはなりません。もうすでに半分に切り、断面を乾かしている最中です。切断面が乾いて硬い幕ができたら植え付けをします。
こちらは保育園が作るところで、半分はジャガイモ、残り半分はサツマイモの予定です。連作を避けるために、年ごとに交互に変えて作っています。
トラクターを出したついでに、栗の木の根元付近を立てたままにしておいたのが、根っこが腐り倒すことができましたので、これをトラクターの前面のバンパーにワイヤーをつけ、これに引っ掛けて、バックで進み邪魔にならないところまで運びました。人力ではちょっと重すぎて無理です。
大きさは上に載ったナタと比べてください。
地面からこれだけの高さのところで木を伐採した理由は、今までに何度も言っていますが、見えるようにしておけば、草刈をやった場合に刃をぶつけることがないようにするためです。
見えていれば避けますからね。見えないと、ついそこにあるのを忘れてガリッとやってしまいます。
刃にもも悪いし、回転を伝える歯車の歯を最悪の場合、折ってしまう可能性もありますからね。
これは上のものと比べると小さいですが、まだまだこういうのがあと5~6本あります。自然に任せて根が腐るのを待ち、少しずつ本数を少なくして行こうと思っています。
エシャロットの初ものです。これくらい小ぶりのものの方が私は好きです。あまり大きくなってからですと、口の中に入る量がどうしても多くなり、やっぱりラッキョウを食べているという感じがしてしまいます。ラッキョウには違いないのですけどね。
天気が良くて、「 日だなー 」 と言いたいのですが、何せ風が冷たいのです。風がなければ冷たいも暖かいもなくて、単なる気温がそれなりに、と言えるのかも知れませんが。
よく、「 月に群雲(むらくも)、花に風 」 と言いますが、これでは正に 「 春は名のみの風の寒さよ 」 と、まさにそのとおりです。これらはどれもその場にあって欲しくないものですね。
昔の人は良く言ったものです。なかなかそう簡単には、こういう名言は生まれないなと思います。せいぜい 「 月見団子に花より団子 」 とまあ、このような品のないことしか言えません。
それでも、やっぱり猫ですね~。とでもイイナと思うところを見つけるものです。落ち着いて、ゆっくりと春を堪能しているようです。
こういう風景は大好きです。平和で、のどかで癒されます。
パズルの雑誌が出たので、創刊号だけ買ってきて見ました。全部が 凸 の形をした木っ端を組み合わせることになっていて、この茶色い箱のようなところに立方体が出来るように組み立てるクイズです。 奥さんは、テレビを見ながらもよくやっていました。脳トレになるでしょうか。
そして、今日の午後ついに完成。ジグソーパズルは二次元のクイズですが、これは三次元ですから大変です。
私は根性無しなので、すぐにこりゃ駄目だと決め付けて、録画された映画なんかを見てしまいます。駄目ですね~。
風は冷たくても、ウォーキングをやっていると、うっすらと汗をかくようになりました。それだけ、やっぱり暖かくなてきているのでしょうね。