暑いのですが、苦しさは やや軽いです。理由は、たぶん湿度がそれほど高く無いからなのかなと想像しています。が、やっぱり外に出れば炎天下ですから、大丈夫と思っても注意しなければなりません。
この際、家に籠って録りためたビデオでも見ようと思っています。が、多少は見ても長い時間見るとなると、飽きてしまって、やっぱりそう多くは見られませんね。どのチャンネルもオリンピックばかりやっています。オリンピックは以前から殆ど見なくて、ニュースで知る程度ので、やっぱり本を読むか録画です。ネットでクイズなどもありますが、調べものなどをするのも良いですね。退屈はしないほど時間は早く過ぎてしまいます。
プリンターインクも含めて、小物を多少買いに出たいのですが、感染するのは嫌ですから自粛しています。
ニュースなどでは、もしもコロナに感染してしまっても、入院できず自宅療養、などと言っていますからね。いろいろと用事はあるのですが。
先日、複合型プリンターでコピーをしようとしたのですが、「グレーのインクの残量が無い」とメッセージが出てしまい、コピーは不可能でした。一色くらい無くなってもコピーできないのでしょうかね。完璧な色とはならなくても、文字が読めれば良いのに。
インクの残量は五色とも分かるようになってはいるのですが、残量ゼロとはメッセージが出なかったので、まだあると思って買わないでいました。
面倒なので、どうせカラーコピーではなくて白黒のコピーなのでと思って、グレーの代わりにブラックを挿入し、コピーしようとしたら、「色違い」だとメッセージが出て、結局はコピー出来なかったです。今の機械は精密すぎて、と言うより厳格すぎて柔軟性がなさ過ぎて困るなと思いました。白黒コピーなら、他の色など関係ないはずなのに、色の全部が関係しているようです。
グレーのインクを買ってきて挿入し、白黒のコピーしようとしたら、今度は「レッドが無い」と言うのです。そしてまた不可能。
たぶんアンモナイトの断面だったかと・・・
那須芦野・石の美術館 STONE PLAZA
それなら、グレーの時に「レッドも残量ゼロ寸前なので用意せよ」と、メッセージを出してくれれば良かったのに。ぶん投げてやりたくなりましたよ。でも、短気は損気ですから。
機械に対して腹を立てても拉致があきません。結局、まだコピーできないでいます。機械も、ちょっとやり過ぎですね。「グレーが無いです」「レッドも用意」とメッセージを出し、とりあえず残っているインクだけででも印刷してくれるようにしてくれれば良いのに。
便利なものは不便です。
最近は「○色が残り少ない」との警告が出た段階で、買っておいて、スタンバイしておくようにしてます。(^.^) そうすれば、いつ「急に無くなって」も、プリント出来ずに慌てる…ことは避けられるので。^_−☆
使わない一色が無くなっても印刷が出来ない・・
6色のセットを買うと7千円ほどかかる。
腹が立っている!!とは云え印刷しない訳にも
いかない・・純正品でなく 安いものを買うと
純正じゃない‥と表示される。
あまり良くないようです。それなので、そろそろお終いに
しようかなと、思っていますが、コピー機専用に使えると
思って、そのまま置いてあります。が、パソコンから切り離した
今は、インクの補充はその色が無くなってからにしています。
それなので、こういうトラブルが発生するわけです。
機械が高いと、買いにくいので、インクも売れません。
機械があるのに印刷出来ないのは困ります。
そこでインクを高い値段にして設けるという算段
なのでしょう。