
正月やお盆の時は仕事は休みになります。このごろは、そうも言っていられない人が多いと思うが、基本的には日程を都合して休むことになります。私もその例にならって野良仕事は休んでいます。もっとも私の場合には「仕事」とは言えず雑用ですが。
それで、雑用でなくて雑草の伸びるのを恨めしげに見ながら、観察も兼ねて写真など撮っています。作物もこれくらいしぶとく成長してくれればよいのにと誰でも思うでしょうね。しかし、そうは思っても現実は違うのがいかにも残念。歴史に if は無いよと言いますが、雑草にも無いですね。(あると良いのになーーー。ダメ、ありゃしない。)まあ、雑草などはとれるだけは取って、あとはしかたないですね。作物に強い影響を与えるところは取らないと、何のために作物つくりをやっているのか分からなくなります。
問題は他人(ひと)の目です。畑に雑草が多いと、その畑の持ち主は怠け者だという烙印を押して評価を下げる傾向があります。人格の評価と紙一重の違いしかありません。あるいは全く同じなこともある。草の量で人格が決まってしまうのですから人の世の中もおかしなところがありますね。お金をたくさん持っているかどうかでも評価が違ってきますが。いろいろな評価の基準というものがあるものです。
最近、自然農法と言いまして、雑草とは戦わずにつき合いながらやっていくという考えの人と百姓が集まっているメーリング・リストでディスカッションをしました。だんだん、彼の考えが分かってきました。できるならそうしたいですが、さて自分の畑を見るとぜんぶ他人(ひと)から見られる所だし、悟りの境地に至るには時間がかかりそうです。至らないかも知れないし、、、。
とにかく、今日まではゆっくりすることと家内が出勤するときに、念を押されました。それで、はやる気持ちをおさえながら、ボクちゃんはその言いつけをしっかり守って、のらりくらりと過ごしています。
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