霜が降りない朝で、一日中穏やかおまけに比較的暖かかったです。波があるので気をつけなければなりません。
午後は2時間くらい本の片づけをやっていました。もう要らない本は束ねて資源ごみに出そうと思っています。
文庫本などは古くなると、紙が茶色になってしまいます。また、古い文庫本は行間が狭くてとても読みづらいです。
なるべくスペースをとらないようにして、できるだけ多く文字を詰め込んだ時代のものですね。
ハードカバーの少し大きな本になると、昔のものは上下二段組になっています。三段組というものもありました。
比べれれば今は余裕を持って印刷されているので、昔の本はとても読みづらいです。見ただけで読む気が薄れてしまいます。
断捨離の捨をほんの少しばかり行なったわけです。それなので、あまり空間が出来たとはまだまだ言えず、かって部屋が散らかってしまったという感じです。
積み重ねて紐でくくって物置に持っていったはずなのですけどね~。減った感じがしません。
フルートの発表会が終わったので、そろそろ裏山の仕事に取り掛かろうと思っています。今までは、刈り払い機などをしっかりと硬く握り締めて仕事をするので、指が疲れてバネ指になるのが心配で、やりませんでした。
ですが、これからもまだまだ、しかも益々寒くなる可能性がありますから、やっぱりしり込みしてしまうかなとも思うのですが・・・。
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ペーパーバックなどはいいですが、困るのは美術や写真本。大きいし、なんかゴミにするのは勿体ないなあ、と思い押入れに保存してあります。引き受け先を見つけなくては。
うちも畑の南側にある竹藪の竹伐りを冬場の仕事にしていますが、これからです。
この頃は、そういう画像の入ったものも捨てられるような気持になってきました。ネットでもけっこう見られるし。
将来はどうなることやら、心配ごとばかりあります。
竹は、地上部だけ切っても、根っこが畑の方に張ってきているでしょうから、たいへんですね。
それから、使わない竹を切るのも始末がたいへんですよね。