先日、東京杉並の“妙法寺”に隣接するお寺に行って来ました。お彼岸、二度目の墓参りです。
環七通りに面した妙法寺入り口です。こんな風になっていましたっけ? 去年来た時には、確か無かったような気がしたのです。
その場で、連れに「これって前からあったけ?」と聞くと、「あったと思うよ」との返事、それでも、どうしても、納得できませんでした。
それで、帰宅後に去年の写真を見たところ、この“デカイお墓”のようなモニュメントが“しっかり写って”いたのです。
記憶が“かなりいい加減”になってきた模様です。見た目がつい最近できた風に見えるので、つい最近できたものと勘違いしたようです。
お墓に供えるお花を買いに、いつもの妙法寺前のお花屋さんへ。
境内の木蓮が満開。
木蓮の下、お説法をするお釈迦様でしょうか?
そう!“木蓮”なんですけど、先日、突然に閃いたのです。
“蓮”に“似ている花”が咲く“木”なので、“木蓮”だッたのだ!と。
今の今まで、気が付かなかったのです。知っていた人には「何を今更。そんなこと、字を見りゃ直ぐに判るだろ!」と云われてしまいますけど・・・・・・。
手押しポンプ。水が勢い良く出ました。先っぽに付いている、“手拭いで作った袋”が懐かしい! 昔の濾過装置です。
昼は“まん月”の蕎麦を食べる予定でした、1時を回っていたので大丈夫と思って行ってみたら、店先に空席待ちの客が数組が並んでいたので諦めました。
妙法寺前の通りの先に、小さな蕎麦屋を見つけそこに入りました。
入って右側に、4人掛けのテーブルが2卓。
左側は、真ん中が4人掛け、左右に2人掛けが2卓。計5卓の16席です。
店内に先客は居ません。我々は、入って左側の中央4人掛けに席を取りました。普通の町のお蕎麦屋さんです。
連れは「とろろそば」で、
わたくしは「大辛おろしそば」の大盛りです。
味も、普通のお蕎麦屋さんです。特に問題はありませんでした。
我々が食べ終わる頃には、店内満席状態になりました。これが不思議なのです!入った時は先客がゼロで、出るときには満席になる、そんな事がよくあるのです。
私達は、客を呼び寄せる“普通ではない客”なのか?
それとも、単に、客足の途絶える谷間の時間帯に、飲食店に入る傾向があるだけなのか?
まぁ。兎に角、墓参りを済ませ、昼食を済ませ、この日も、無事に帰宅となりました。
車から眺める東京の町、そろそろ、東京を歩き回りたくなりました。どこいら辺を歩くのか、花見もあるし、これから、いろいろ考えなくてはいけません。
それでは、また明日。
環七通りに面した妙法寺入り口です。こんな風になっていましたっけ? 去年来た時には、確か無かったような気がしたのです。
その場で、連れに「これって前からあったけ?」と聞くと、「あったと思うよ」との返事、それでも、どうしても、納得できませんでした。
それで、帰宅後に去年の写真を見たところ、この“デカイお墓”のようなモニュメントが“しっかり写って”いたのです。
記憶が“かなりいい加減”になってきた模様です。見た目がつい最近できた風に見えるので、つい最近できたものと勘違いしたようです。
お墓に供えるお花を買いに、いつもの妙法寺前のお花屋さんへ。
境内の木蓮が満開。
木蓮の下、お説法をするお釈迦様でしょうか?
そう!“木蓮”なんですけど、先日、突然に閃いたのです。
“蓮”に“似ている花”が咲く“木”なので、“木蓮”だッたのだ!と。
今の今まで、気が付かなかったのです。知っていた人には「何を今更。そんなこと、字を見りゃ直ぐに判るだろ!」と云われてしまいますけど・・・・・・。
手押しポンプ。水が勢い良く出ました。先っぽに付いている、“手拭いで作った袋”が懐かしい! 昔の濾過装置です。
昼は“まん月”の蕎麦を食べる予定でした、1時を回っていたので大丈夫と思って行ってみたら、店先に空席待ちの客が数組が並んでいたので諦めました。
妙法寺前の通りの先に、小さな蕎麦屋を見つけそこに入りました。
入って右側に、4人掛けのテーブルが2卓。
左側は、真ん中が4人掛け、左右に2人掛けが2卓。計5卓の16席です。
店内に先客は居ません。我々は、入って左側の中央4人掛けに席を取りました。普通の町のお蕎麦屋さんです。
連れは「とろろそば」で、
わたくしは「大辛おろしそば」の大盛りです。
味も、普通のお蕎麦屋さんです。特に問題はありませんでした。
我々が食べ終わる頃には、店内満席状態になりました。これが不思議なのです!入った時は先客がゼロで、出るときには満席になる、そんな事がよくあるのです。
私達は、客を呼び寄せる“普通ではない客”なのか?
それとも、単に、客足の途絶える谷間の時間帯に、飲食店に入る傾向があるだけなのか?
まぁ。兎に角、墓参りを済ませ、昼食を済ませ、この日も、無事に帰宅となりました。
車から眺める東京の町、そろそろ、東京を歩き回りたくなりました。どこいら辺を歩くのか、花見もあるし、これから、いろいろ考えなくてはいけません。
それでは、また明日。