稀勢の里が目覚めました!
間違いなく!琴奨菊効果です。
あの琴奨菊が優勝したのですから、俺だって優勝はできる!と、確信したのです。
昨日の琴奨菊戦での立ち会いの変化、本気です、何が何でも、優勝!の想いが伝わってきました。
稀勢の里は変わりました。本気で横綱を狙っています。
先場所の琴奨菊の優勝で流が変わったようです。
モンゴルの時代が終わりそうです。
日馬富士は満身創痍でもう限界、鶴竜は横綱の地位を守るのに四苦八苦、そして、あの白鵬は何でもありで、最後の悪あがき状態で、横綱として、スポーツマンとして、人間として、品位も、品格も、人格も、資格も、投げ捨てました。
そして、あの照ノ富士ですが、“把瑠の道”を辿りそうな気配が漂っています。壱の城はあの程度の相撲取りで、幕内を上がったり下がったりで終わりそうです。
ハワイ時代が終わったように、モンゴルの時代も終わるのです。
三人の横綱に、モンゴル勢に、引導を渡すのは、稀勢の里、琴奨菊、勢、です。
年内には、稀勢の里も、琴奨菊も、横綱となり、『稀勢・琴時代』の到来です。
と、まあ、ここまで、かなり、かなり、強気に綴ってきましたが、それなりの、一抹の不安は隠せないのですよ。
稀勢の里が“単独”で“首位”は、これまでの事を思うと・・・・・・、かなり、かなり、とても、とても、不安なのです。
でも、しかし、これまでの稀勢の里とは違う!のです。
これから、鶴竜を、日馬富士を、白鵬を、土俵の下に叩き落とし、賜杯を抱いてくれるものと信じています。
特に、“汚い白鵬”には、張り倒し、かっぱじき、叩き出し、肉体的にも、精神的にも、立ち上がれないほどのダメージを与え引退に追い込んで下さい。
ちょっとばかり、興奮してしまいました。
兎に角、時代は変わるのです。
ついこの間までは、日本人の優勝は、遠い遠い気がしていましたし、横綱などは、夢のまた夢だったのです。でも、しかし、そのうちにモンゴル時代が、遠い、遠い、過去となるのです。
いつまでも、いつまでも、変わらず続くように見えても、時代は“何か”をキッカケとして“くるりんぱッ!”と変わるのです。
モンゴル時代の終焉は、いまにして思うと、あの旭天鵬の引退が象徴的だったのです。モンゴル勢の先駆者旭天鵬とは、つくば市の“駐車違反撲滅キャンペーン”で、袖すり合った仲なのでした。
兎に角、きょうの鶴竜戦が楽しみです。
隣町のオジサンとして、稀勢の里が賜杯を抱いた姿を、綱を締めた姿を、とても、とても、見たいのです。
それでは、また。
間違いなく!琴奨菊効果です。
あの琴奨菊が優勝したのですから、俺だって優勝はできる!と、確信したのです。
昨日の琴奨菊戦での立ち会いの変化、本気です、何が何でも、優勝!の想いが伝わってきました。
稀勢の里は変わりました。本気で横綱を狙っています。
先場所の琴奨菊の優勝で流が変わったようです。
モンゴルの時代が終わりそうです。
日馬富士は満身創痍でもう限界、鶴竜は横綱の地位を守るのに四苦八苦、そして、あの白鵬は何でもありで、最後の悪あがき状態で、横綱として、スポーツマンとして、人間として、品位も、品格も、人格も、資格も、投げ捨てました。
そして、あの照ノ富士ですが、“把瑠の道”を辿りそうな気配が漂っています。壱の城はあの程度の相撲取りで、幕内を上がったり下がったりで終わりそうです。
ハワイ時代が終わったように、モンゴルの時代も終わるのです。
三人の横綱に、モンゴル勢に、引導を渡すのは、稀勢の里、琴奨菊、勢、です。
年内には、稀勢の里も、琴奨菊も、横綱となり、『稀勢・琴時代』の到来です。
と、まあ、ここまで、かなり、かなり、強気に綴ってきましたが、それなりの、一抹の不安は隠せないのですよ。
稀勢の里が“単独”で“首位”は、これまでの事を思うと・・・・・・、かなり、かなり、とても、とても、不安なのです。
でも、しかし、これまでの稀勢の里とは違う!のです。
これから、鶴竜を、日馬富士を、白鵬を、土俵の下に叩き落とし、賜杯を抱いてくれるものと信じています。
特に、“汚い白鵬”には、張り倒し、かっぱじき、叩き出し、肉体的にも、精神的にも、立ち上がれないほどのダメージを与え引退に追い込んで下さい。
ちょっとばかり、興奮してしまいました。
兎に角、時代は変わるのです。
ついこの間までは、日本人の優勝は、遠い遠い気がしていましたし、横綱などは、夢のまた夢だったのです。でも、しかし、そのうちにモンゴル時代が、遠い、遠い、過去となるのです。
いつまでも、いつまでも、変わらず続くように見えても、時代は“何か”をキッカケとして“くるりんぱッ!”と変わるのです。
モンゴル時代の終焉は、いまにして思うと、あの旭天鵬の引退が象徴的だったのです。モンゴル勢の先駆者旭天鵬とは、つくば市の“駐車違反撲滅キャンペーン”で、袖すり合った仲なのでした。
兎に角、きょうの鶴竜戦が楽しみです。
隣町のオジサンとして、稀勢の里が賜杯を抱いた姿を、綱を締めた姿を、とても、とても、見たいのです。
それでは、また。