ハィ!れいわ新選組です。
きのうも予想外の、それなりに無名の方が立候補予定者として発表されました。
元銀行員で、元セブンイレブン・オーナーで、63歳の”三井よしふみ氏”です。
いま!それなりに話題の、コンビニオーナーの奴隷労働を告発した方です。
それにしても、それにしても、大手コンビニフランチャイズチェーンの現場は、もう、めちゃくちゃの、やりたい放題の、奴隷労働の世界です。
それにしても、それにしても、こんなビジネスモデルを考える奴ら、本部社員として実行する奴ら。
オーナーになる奴は、馬鹿な負け組と思っている?自分たちは、馬鹿な負け組をこき使う、利口な勝ち組と思っている?
兎に角、日本の、資本主義の、いろいろな問題の、末期的症状が、集約されているのが、コンビニオーナー奴隷労働問題だと考えます。
それにしても、れいわ新選組、候補者の選定は、なかなかやるものです。でも、政治無関心層、諦め層を、投票所に向かわせる事ができるか、かなり、心配です。
それにしても、三井さん!会見で!驚きの真相暴露!は、太郎君も驚いて!記者の関連質問に、少し気色ばんだ様子から、事前の話し合い不足が垣間見えました。
立候補者の選定がかなり、ドタバタで、連日の細切れ記者会見は、それなりの戦略的判断ではなく、候補者擁立作業の混乱の?現れ?と、見えたりもするのです。
それで、驚きの真相暴露ですが、民主党政権時代に、三井氏らが作成した「フランチャイズ規制法」が、なんと、あの、小沢一郎に潰されたとの発言です。
山本太郎先生もビックリ!、ここで師匠小沢一郎が悪役で登場です。
でも、しかし、です。 この時の政治状況を、それなりに考えれば、小沢氏の行動は、それなりに理解できるのです。
このとき、陸山会の会計処理が政治問題の中心になっていた時です。そのとき、小沢攻撃を雑誌で行っていた方が、フランチャイズ規制法制定の中心で活動していたのです。
小沢としては、フランチャイズ規制法制定に反対したのではなく、対米従属勢力の攻撃から、必死で防戦中に、敵の一味が加わって作成した法案を、成立させる訳にはいかなかったのです。
三井さんも、そこら辺の、政治状況から、政治的な判断として、理解する必要があります。たぶん、会見後に、太郎君と話し合った事でしょう。
それで、本日は、3時から事務所で1名の立候補発表があり、19時から新宿の街宣で、もう1名の候補発表を予定しているそうです。
今日は2名で、明日は、残り4名の発表?
先ほど、Twitterを見ていたら、あの「きっこのブログ」の「横山希美子さん」が、明日3日に配信するメルマガで、重大発表を行いますとの予告がありました。
これは、です、この時期ですから、参議院選挙への立候補宣言では、と、思うのが妥当でしょう。
彼女は、社民党支持ですが、いまさら落ち目の社民党からの立候補は考えられません。そうなると、やはり、れいわ新選組で決まりです。
まあ、答えは、今日明日中には判明します。
それでは、また。