のんびり過ごしたクリスマス

掃除機をかけている間。一箇所にまとめられる森のなかまたち

火曜日くらいから、ワイフの体調がおもわしくなく、熱はないのですが、色々たいへんなことに。お医者さんが言うには「ウィルス性の胃炎」ということらしいです。ようやくよくなりました。なによりなにより。


小人さんのやっつけクリスマス飾り。ずっと寝込んでいたワイフが散歩に行こうと言い出しました。近所をおさんぽします。


ヘクソカズラの実に夕日があたってキラキラ。きれいです。


ヒコーキ雲がちぎれて、プニュプニュしたカタチになっていました。


新幹線のトンネルの上で新幹線がくるのを待ちました。ご満悦なワイフ。


フェンスにはまる葉っぱは色々ありますが、この子は、物陰からこちらを伺っているのがチャーミングでした。


血管のように真っ赤なツル。夕陽があたると、なんでも特別なもののように思えてしまいます。


空き地に溢れるセンダングサ一族のだれか。通る人も少ないので、誰かにくっついて勢力範囲を拡げようとする戦略を見直しているかもしれません。


アタリの出方がいい味をだしています。


穏やかな水面に映る空。一本目の橋を渡ります。


16:16 二日前が冬至でしたの夕空。


冬らしい空です。２本目の橋を渡り、買い物を済ませて帰宅しました。
ワイフの予定では、クリスマスらしく唐揚げをあげようとしていたらしいのですが、別の日にすればいいじゃん、ということで、おなかに優しいハズの鍋焼きうどんにしました。
何かと胃への負担が多いこの時期、猶予をもらったようなかんじでよかったです。


久しぶりに外出しない週末でしたので、編むことができした。


以前、並列平結び8本で編んだのですが、尾錠のピンが使いにくかったので、KBKで尾錠式の時計ベルトで編みなおします。今回は、いつもより細いマイクロコード（約1mm）を使いました。12mmから14mmのバンド幅には有効そうです。


先週、中華街から森のなかまんちにやってきた、アルパカくんに登場してもらいました。後ろ脚が、プンとしているのがチャーミングです。

それでは！