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森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

ようこそ

まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

2014/8/17 お盆の終わりのそら

2014-08-17 22:00:32 | デフォ
17:52 変わった形の幻日が輝いていました。

午前中は涼しかったのですが、午後になりやはり暑くなりました。頭がボーッとします。いかがお過ごしでしょうか。


14:43 南の空には高い雲が複雑な曲線を描いていました。


14:45 一方、北の空はムクムクと厚くなっていました。


14:55 西の空。イタズラ好きの券層雲が多くでているので今日は幻日が見えるような気がしました。太陽がもう少し低くなったら見てみましょう。


17:45 でました。いつもは右側なのですが今日は左側です。


ちょっと引いてみます。


更に引いてみます。左下に亀が首をもたげるような雲があるのを何となく覚えておいて下さい。


17:52 かなりはっきりと色が出ています。この辺りに層状の雲があればもっと、白い矢が突き抜けたはっきりした形になった事でしょう。でも面白い幻日です。


なんだか亀くんがほっそりスリムに。。


オレンジ色になった空には小ぐまがポツネンと立って考え事をしているようでした。そっとしておきましょう。


18:01 太陽が厚い雲に隠れ始めました。


18:07 幻日の左下にあった亀首がヒモのように細くなりました。渦のような気流があるのでしょうか。


18:26 大きかった雲のカタマリも消えてなくなってしまいました。


安定したレンズ雲のみがプカーンと浮かんでいます。

投稿してから思ったのですが。。何かににているかと思ったら。。お土産で連れて帰って来た起き上がり小法師の顔ににていませんか?


18:32 今日の夕暮れは変わっていて南の空が赤くなっていました。


海には高い雲が並んでいるんだと思います。

明日から仕事の方も多いかと思います。頑張って残暑をのりきりましょう。

それでは!
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雨の大桟橋

2014-08-17 17:37:36 | デフォ
雨ざんざんで人がいない大桟橋

お盆休みも本日で終了です。旅行記も途中ですがこう暑いと色々休み休みが良いのではないかとグテングテン状態であります。いかがお過ごしでしょうか。

土曜日は涼しくなるのをまって午後4時過ぎに雨の大桟橋を見にいってきました。


17:03 どーです。お休みの日だというのにこのポッカリ感。到着する10分くらい前からザンザン雨が振り出し、走っている人を多く見かけました。

「だって、しょうがないでしょう。雨がふるのは誰が悪いんじゃないんでしょ」とお母さん。。。
「ぶーっ」と口を尖らしてつまんなそうな子供たち。

大人は疲れてくると良くわからない論理で説得したつもりになるものであります。気持ちは分かりますが(笑)


一見雨上がりのようにも見えますが、まだらに雨が降ったりしていて、遠くは晴れているようで、良くわからないお天気であります。ランドマークタワークゥィーンズスクエアインターコンチもこのときは確り見えました。


山下側岸壁には「ぱしふぃっく びーなす(平仮名表記が正しいようです)」が停泊していました。よくみると森のなかまが執拗にみている「ねずみ返し」がありません。何かすごいテクノロジーで鼠を寄せ付けないのでしょうか。


コックピット窓の切りカキが何となくダリの絵画を思わせるのは旅行中によった諸橋近代美術館の影響だけでもないかと思いますが。まぁ、たいしたシナプス結合ではないので気にせずいきましょう(笑)


小さい窓からはランプシェードのあかりがポツポツと見えます。停泊する巨大な豪華客船にも雨が降り注いで金属部を打つ音がするのなんとも不思議な感じであります。


17:12 微妙にオレンジ色の光があたる雲が東の方に見えます。


大桟橋の背中をワイフと一緒に独り占めしてみました。
出かける前から雨だとわかっていたのでトレッキングシューズを履いてきたこともありますが今年塗られた「ガラス系木材用ポリシロキサン塗料」は以前のものより滑らないような気がします。


ドンドンドンドン。。ドンツクツクツクツク。ドンドンドンドン。岸沿いに埋め尽くす人の姿。「LIVE MONSTER LIVE」に集まった人々かと思いますが、あの雨のなかでもヘッチャラのようです。


雨に濡れた芝生がなんとなくイキイキしているようにも感じられ、濡れたウッドデッキは空をうっすらと反射しています。


野外イベント広場のデッキは階段状になっています。濡れたウッドデッキが黒々としていて面白いコントラストを見せてくれました。

風も結構あり妙に肌寒く感じるくらいでしたのでワイフが屋内に逃げ込みます。そして森のなかまも後を追います。


この夏「ピカチュー大量発生チュー」でお食事船「ロイヤルウイング」のカウンターに制服を着たフェティッシュなピカチューを発見です。


出国ロビーの荷物を運ぶと思われるコンベア。乗っかって運ばれてみたいと思うのは夏だからでしょうか(笑)


17:42 大桟橋を後にし「山下臨港線プロムナード」に登ると、新港側岸壁に「にっぽん丸」がタグボートに寄せられ接岸中でした。ちっちゃいタグボートが大きな船を自在に操る光景はなかなか見物であります。


18:03 さっきまで見えていた高さ296mのランドマークタワーのてっぺんが雲にかくれて見えなくなってしまいました。140mのインターコンチは辛うじて見えています。


この日わずかに見えた虹ですが、わかりますでしょうか?ベイブリッジのケーブル左側に色づいている空があります。短い虹ですね。


二つの大型船が接岸している大桟橋。雲は低く垂れ込めています。


18:11 海に向いている氷川丸はこれから出航するような雰囲気があります。


低い雲で隠されていた雄大雲が姿を現しました。濡れたウッドデッキに映り込むと木漏れ日のようにも見えて、また不思議な感じがします。


18:17 コンテナが積んであるのかなぁと漠然と思っていたのですが(笑)そんなわけはなく。。。市営の上屋(うわや)だそうです。最初は「じょうや?」と読んだのですが「うわや」と読むそうです。しらない事ばかりであります。

それでは!

コメント (2)
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YSCustom YS60 YS-SDC ECO XP-G2 XW

2014-08-15 16:18:19 | フラッシュライト
旅先でZ2に入れた新しいYSCモジュールを楽しみました。

気付けば金曜日。全国的に曇り雨が多いなか横浜は朝から晴れています。とても強い風が吹いているのでお布団を飛ばされないように干してから部屋に戻ると目が慣れるまで真っ暗です。いかがお過ごしでしょうか。


12:00 西の空。南からの風が強く雲が流され引き延ばされています。

さて、本日はアイガッパー以外の懐中電灯ネタです。
言わずもがなですがライトが増え続けています。飽きてしまうかというとそんな事もなく、イメージが定まってくると「らしい」ライトを求めてしまい終わりがありません。


YSCustomさんの新しいYS60 YS-SDCは新しい設計、部材の見直しによりこれまで以上に発熱を押さえ、長時間初期照度を維持するようになったそうです。


リフレクターも新しくなり、これまでXP, XML系で別れていたものが全LED共通になったそうです


これまで別れていたものが共通になるというと。。人気のXML系に最適化されていてXP系は。。。かと思うとぜーんぜんノープロブレムに思います。


CR123Ax2, 16650(この時は3.78v), P60 CR123Ax2
6Vでも使いかけの3.78Vでも明るさは同じに感じました。撮影時にカメラの露出計でも同じ値を示していました。


旅行先のホテルで2メートル位はなれて壁を照らしてみました。ハレーションを起こさない程よいスポットがあって対象物がとても見易いと思います。


参考:6PX 16650 FM34 #249+#206(LEE Filter), L4 16650 #152(LEE Filter)
ギンギンに光軸を出して飛ばすのであればXP-E2等にしたほうが良いでしょう。うーん。それもいいなぁ。。困った困った。。

旧YSConverterのSLC XM-L WWについてはこちらをご覧下さい

森のなかまが選んだのはXP-G2 XW(3500K)です。ECOとの組み合わせではCWで160ルーメンとありますので色温度低下により130-140ルーメンあたりと見積もっています。これまでWW(3000K)一辺倒でしたが赤みを含んだ色合いは、とってもステキです。

強いて難点をあげるとすれば。。顔色の悪い人を照らしても健康そうに見えてしまうかもしれませんので医療関係の人はもう少し高めの色温度を考えた方がよいかもしれません。ぐらいでしょうか。


Z2らしい明るさと点けっぱなしにしても問題ないレベルということでECOを選んでみました。ランタイムの詳細はこちらで見る事ができますが、旧ECO新ECOのグラフを見てみると旧ECOは5時間半を過ぎた辺りから落ち始めるのが新ECOだと6時間半くらいに伸びています(計測時のLEDが一致していませんが、それほど違いはないと思います)。
旧型の性能が酷いのなら10%以上の改善も頷けるのですが。。むしろ良い部類の性能がここまであがるとは、一体何を。。。何か魔術めいたことでも?(笑)

「うちの懐中電灯は単4電池3本で40Hはもつと書いてあるよぉ7時間なんて大した事ないじゃん」

はい。でもですね。単4電池3本から100ルーメンを超える明るさを40時間吐き出し続けらる事はないんです。新品の電池を入れて1ルーメンになるまで40時間で、モノによっては10分するとカクーンと明るさがおちてしまい、のこり39時間は希望する明るさの半分以下というものもあります。

メーカーページからの引用になりますが「YSCustomにおけるランタイム(初期照度)とは、照度100%→90%程度を維持できる時間。トータルランタイムは記載数値以上」とあり、定まった明るさを一定時間必要としている人には頼りがいのある性能であります。

16650 2000mHAで毎晩部屋の照明として2時間以上使用して3日目くらいに「暗くなったかな?」と充電するような使い方をしています。


左が旧SLC。右が新ECOです。リフレクタの開口部大きくなった他に外側のスプリングがハンダ付けされた事がわかるくらいでしょうか。


左側が旧SLCのXMLです。改めてXMLって大きいんですね(笑)新型のリフレクタの表面のOP(オレンジピール)はより細かくなっているようです。


120-160ルーメンの明るさのライトは幾らでもありますし、モジュールを使用するためにはP60互換のボディが必要になりますので、これまでの資産が無い方には敷居の高い製品です。

でも、お気に入りのP60互換ボディを持っている方。自分が必要な仕様を把握されている方にとっては。。LED、光色、出力(ランタイム)を細かく選べるので最適なモジュール手に入れられる魅力的な製品であります。


ちなみに旧SLCはG1に入れてみました。やったらマニアックな姿にも関わらず控えめな出力で使えるというのが妙にウレシイです(笑)旧型が17時間。新しいECOLが23.5時間でこれまた新型の魅力が光りますね。。困った困った(笑)


漆黒の闇のなか追っ手から村人を安全に導いたという「守り狐」の狐火にあやかってみました。

いつもの事ですが。。ステキなモジュールを出してくれてYSCさん、ありがとうございます。

そして。。色々欲しくなってしまい。。。困った困った(笑)

それでは!
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お盆休みの裏磐梯 守り狐と旅のおみやげ

2014-08-14 20:19:48 | デフォ
左がワイフ作。右が森のなかま作。。。

雨が降ったあと涼しくなるかと思えば重さを感じるような湿気具合。ヤングおー!おー!。ぎんざナウ!と叫ぶ気力もありません。いかがお過ごしでしょうか。

裏磐梯ロイヤルホテル」滞在中1Fロビーで「赤べこ」「起き上がり小法師」の絵付けの他に「守り狐」というものがあり気になっていました。通りかかる度に。。

「守り狐ってなんだろうねぇ」と何度とワイフに擦り込みます。

ワイフへのインプリンティングもさることながら森のなかまもシゲシゲと作品をみると5センチくらいの木材が予め狐さんの形にカットされていて、それに絵付けをするようです。かわいいです。そしてワイフへ更なるインプリンティングに励むのでした(笑)



ワイフのは力強い青いシッポ付で、森のなかまは狐火にならい電球をかき込んでみました。

そして最終日、突然駅へ向かうホテルの送迎バスを待つ間にワイフが守り狐の絵付けをすると言い出しました。
守り狐」の絵付けを夫婦でしてみました。

最初はこの手のものが上手なワイフにおまかせ。。と考えていたのですが。。。作業を始める前になーんと。。

かみしばい

があるのです。ホテルのスタッフの方一生懸命に「守り狐」の物語を説明してくれているうちに森のなかまも自分で絵付けをしたくなってしまったであります。


この大きさにはストラップホールです。いつも持ちあるくものに付けておきたくなりますよね。

詳しい話しは「裏磐梯の伝説、黒猫と守り狐」「「檜原軍物語」 伊達、穴沢の戦い」(トップは「北塩原村裏磐梯の歴史と文化 管理・会津古城研究会」)を見て頂くとして、かなり乱暴にまとめると。。

伊達政宗の軍勢が攻めて来たとき背後から狐さんたちが勝ちどきの声を上げる驚いた伊達勢は沢を転げたところを攻め桧原穴沢一族が勝利した
■伊達軍の奇襲にあった村人たちは月明かりもない漆黒の闇を逃げるときに狐さんたちが狐火を灯してくれたので追っ手から逃れる事ができた。

こういった話しから守り狐は「昔から炉端で子供たちを守る玩具として彫られてきたんだよ」という事を今に伝え、現代風なワークフローにアレンジされたものが「守り狐」のようです。
プロジェクトの歩みカテゴリーアーカイブ(トップは「裏磐梯エコツーリズム協会 」)で見る事ができます。



絵付けを終えると「守り狐」の伝説を記したリーフレットとおみくじを専用の袋に入れて完成です。

見かけた時は是非トライしてみて下さいね!


横になったらもう起き上がらないを自らの意思で選んできてしまいました。なんだか森のなかま夫婦のようで気に入っています(笑)

人間も倒れたら少し休んで、何か考えてから起き上がります。ちょっと他の力が必要な事もあります。多分(笑)
なので、ちょっかいを出さないと起き上がろうとしないがあっても良いではないですか。


うーん。なんだか赤が「アハハ」と倒れ込んで来て青が「うーむ」と迷惑そうな顔をしています(笑)なかなかいい表情をしています。


ちっちゃい首をふらない「べこ」。。真ん中に丸い窓がありますよ。。。


覗いて見ると「鶴ヶ城」が現れます。観光のお土産らしい「べこ」であります。


五色沼入り口の売店「磐鏡園」さんでワイフがニヤニヤしながら手にしているベコ。。その名も。。


開運べこN01


開運べこN01


開運べこN01


「なーんでプレーンなベコじゃないのよぉ」と森のなかま。
「ほらっ、鈴ついてるよ。鈴。。メデタイよっ!」質問に答えないワイフ(笑)
「うんうん。。錦糸卵のビラビラにピッカピッカの小槌までついてるよ」

道中熊よけの鈴をならしまくるワイフの姿が重なりました(笑)


なかなか良いお尻をしています。完成されたデザインなんでしょうね。しかも、これだけのブーストパックが装備しながらもベコらしさを失わないのも、これもまたスゴイことなんだと思います。手にして見ると確かにニヤニヤしてしまいます(笑)


写真で見てもなかなか和みますが、手元にあると更に和みます。お出かけになったときは是非手に取ってみて下さいね。

それでは!

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お盆休みの裏磐梯 朝の散歩

2014-08-14 13:03:56 | デフォ
毘沙門沼の水が流れて何処へいくのかな?

室温は30℃をたもったままですが湿気ムンムン。ヤングおー!おー!ぎんざナウ!よくわかりませんがカラ元気が必要なようです(笑)

日付が変わり8/10。裏磐梯の旅も二日目に入りました。


7:14 ワイフはまだ寝ていたので朝風呂に入って身支度を整え一人散歩に出かけます。


昨日出迎えてくれたウェディング相談コーナーのキティが退屈そうに座っていました。あとで、ワイフつれてきて遊んでやるからな(笑)


基本的に大きいクマさんはこれで良いんだと思います。


ホテルを出て国道459号を渡ると、すぐ五色沼入り口です。この日みた最初で最後の青い空でした。


7:28 二日目の毘沙門沼です。駐車場には車が2台くらいで人もそれほどいません。「ようこそ我が池へ」と独り占め状態であります。


毘沙門沼にくるとすぐ右に折れて五色沼自然探勝路に入ってしまいますが左手にもちょっとした遊歩道があります。冒頭の沢を渡っていくと所々ウッドチップが敷き詰められた歩き易い道が出てきます。


7:34 毘沙門沼の東側に出ました。この先に昨日回った五色沼、桧原湖が並びます。
この先はどうなっているんだろうなぁ。と思いながらも目を覚ましたワイフをお腹をすかせた状態で長時間放置すると1日の機嫌が危険ですので引き返します(笑)


あちこちで咲いている「オオハンゴンソウ」見た目にはヒョロリとして可憐なのですが残念な事に強靭な特定外来生物。刈り取っても地下で繁殖できることから根ごと抜いて消却するしかないそうです。そう言えば抜き取ったオオハンゴンソウが山積みになっているところを幾つかみました。


7:41 売店の磐鏡園さんのシャッターも開き始めました。急がないと「きげんがきけん」であります(笑)

するとポツポツとするものが。。耳をすますとザーッという音が遠くないところから聞こえてきます。いそげー!


9:31 森のなかまの努力もあって「きげんがきけん」は回避されおいしい朝ご飯も食べ終わり、食休み中にアイガッパーさんを撮っていました。こうすると落ち着くんですね(笑)

例によって朝ご飯が美味しいんですよ。コメの飯を食べて、ヨーグルトにフルーツ。夕飯も楽しみなのですが。朝ご飯も待ち遠しい時間なのであります。


9:41 再び凄まじい量の雨が降り出しました。建物から滴り落ちる水滴を窓越しに高速シャッターで止めてみました。


改めて水滴って丸いんですねぇ。この調子で雨が降り続けると缶詰状態になってしまいそうです。しかし、山のお天気は変わり易いです。無理をしない程度に近くを散歩できる予定を考えながら食休みを継続する森のなかま夫婦なのでした。

それでは!
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