長男夫妻、孫2人と喜多方ラーメンを食べに行く。快晴、ぽかぽか陽気とあってどこも込み合っている。まずは五色沼でボート遊び、お腹をすかせてから喜多方を目指す。
ラーメン人気いまだ衰えず、遠くからやってきた他県ナンバーの多くの車で駐車場はいっぱい。
時刻は13時半、それでも有名店の店前には長蛇の列、札幌からやってきて喜多方ラーメンが食べたいという長男夫婦の要望に答えるため付き合い、最後尾に並ぶ。
いつラーメンにありつけることやら・・・
それにしても衣食十分満たされたこの時代、なぜ、理解できないところではあるが・・・