朝の気温-15°c、この冬一番の冷え込み。
こんな寒さの中、自室のハイビスカスがまた咲き始める。
天気が良い、五色沼の森を歩く。余りにも穏やか、猛烈な厳しい吹雪の日に歩いてみたい。
だが、9時歩き始め、青沼から引き返し、家に戻ったのが12時、3時間の散策。
ラッセルもない普通の雪道、休みなしに歩いた、時間が異常かかり、そして異常に疲れた。
時間をどこかに置き忘れた不思議な感覚・・・
昼食後、家周りの除雪、ダイニングルームの雪の壁がなくなりスッキリ。
ディーゼルエンジンの排気ガスをたっぷり吸い込んだ、
その後だったら散策の記憶が飛ぶ、異常な感覚も理解できると思うが。
4時を過ぎ夕暮れ、オーガの安全ボルトが飛んだ。作業終了、残りはまた・・・