カミさんと二人でうらわ美術館に行きました。

今回のお目当てはこちら、 『ボンジュール! フランスの絵本たち』 展です。


サブタイトルに “カストール文庫やババール絵本の誕生を中心に” とあるように、主として戦前の作品達に焦点を当てた企画展でした。
今回の一番驚いたのは。 『ぞうのババール』 の原作者であるジャン・ド・ブリュノフはわずか37歳という若さで病死しており、実はオリジナルのババールの絵本はわずか6種類しかなかったということかな。
夏休みシーズンに開催される企画展ということもあってか?、展示室の外に、このような写真撮影可のスペースも設けられていました。

もちろんカミさんと私が記念写真を撮ったことはいうまでもありません (笑) 。

この企画展、開催期間は9月7日までとなっています。

今回のお目当てはこちら、 『ボンジュール! フランスの絵本たち』 展です。


サブタイトルに “カストール文庫やババール絵本の誕生を中心に” とあるように、主として戦前の作品達に焦点を当てた企画展でした。
今回の一番驚いたのは。 『ぞうのババール』 の原作者であるジャン・ド・ブリュノフはわずか37歳という若さで病死しており、実はオリジナルのババールの絵本はわずか6種類しかなかったということかな。
夏休みシーズンに開催される企画展ということもあってか?、展示室の外に、このような写真撮影可のスペースも設けられていました。

もちろんカミさんと私が記念写真を撮ったことはいうまでもありません (笑) 。

この企画展、開催期間は9月7日までとなっています。