さて、本日は一昨日の続きです。
せっかく東京都美術館までいったので、ついで?に現在開催されている企画展、 『ティツィアーノとヴェネツィア派展』 をみてゆくことにしました。
ティツィアーノの作品、今までに何度か見たことはあったものの、このような形でまとめてみるのは初めてでした。
《教皇パウルス3世の肖像》 、遠目で見るとマントの部分の質感の表現が見事で細密に描かれているように見えるにもかかわらず、近付いてみると非常にラフなタッチで描かれていたので驚きました。
■本日のオマケ
入り口横の看板の所に、カーニバルの扮装をして写真が撮れるスポットが設けられていました。
もちろんウチのカミさんが記念写真を撮ったことはいうまでもありません (笑) 。
せっかく東京都美術館までいったので、ついで?に現在開催されている企画展、 『ティツィアーノとヴェネツィア派展』 をみてゆくことにしました。
ティツィアーノの作品、今までに何度か見たことはあったものの、このような形でまとめてみるのは初めてでした。
《教皇パウルス3世の肖像》 、遠目で見るとマントの部分の質感の表現が見事で細密に描かれているように見えるにもかかわらず、近付いてみると非常にラフなタッチで描かれていたので驚きました。
■本日のオマケ
入り口横の看板の所に、カーニバルの扮装をして写真が撮れるスポットが設けられていました。
もちろんウチのカミさんが記念写真を撮ったことはいうまでもありません (笑) 。