カミさんと二人で三菱一号館美術館に行きました。

現在開催されている企画展はこちら、 『マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展』 です。私個人はいわゆる女性ファッションの世界からは何光年も離れた場所で生きているため、以前はこの種の企画展は何も考えずにスルーしておりましたが (笑) 、カミさんのお供?で観に行っているうちに、アートとしても中々興味深い世界であることを知りました。




今回の展覧会で一番面白いと思ったのは、フォルチェニを代表するドレスのデザインである 《デルフォス》 (非常に細かいプリーツの入った絹のドレス) の収納法。言葉で説明するのは難しいのですが、信じられないほど小さな箱に綺麗に収納できるようになっていたので驚きました。
今回も撮影可の展示室があったので、ちょっとだけ会場の雰囲気をお見せすることにしましょう。



最後のランプシェードもフォルチュニのデザインなんですよ。
他にも絵画や写真、舞台関連作品、蒐集した日本の型紙なども展示されているので、女性ファッションにはあまり興味が無いという方でも楽しめる内容だと思います。

現在開催されている企画展はこちら、 『マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展』 です。私個人はいわゆる女性ファッションの世界からは何光年も離れた場所で生きているため、以前はこの種の企画展は何も考えずにスルーしておりましたが (笑) 、カミさんのお供?で観に行っているうちに、アートとしても中々興味深い世界であることを知りました。




今回の展覧会で一番面白いと思ったのは、フォルチェニを代表するドレスのデザインである 《デルフォス》 (非常に細かいプリーツの入った絹のドレス) の収納法。言葉で説明するのは難しいのですが、信じられないほど小さな箱に綺麗に収納できるようになっていたので驚きました。
今回も撮影可の展示室があったので、ちょっとだけ会場の雰囲気をお見せすることにしましょう。



最後のランプシェードもフォルチュニのデザインなんですよ。
他にも絵画や写真、舞台関連作品、蒐集した日本の型紙なども展示されているので、女性ファッションにはあまり興味が無いという方でも楽しめる内容だと思います。