ちょっと前の話になってしまうのですが、国立科学博物館まで特別展を見に行ってきました。

その特別展とはコチラ、 『 大英博物館 ミイラ展 ― 古代エジプト6つの物語 ― 』 。カミさんを誘ったら拒否されてしまったけれど (笑) 、元々ハマープロとかのB級怪奇映画に登場する “ ミイラ男 ” が大好きでしたし、去年同じ国立科学博物館で見た 『 ミイラ 「 永遠の命 」 を求めて 』 も大変面白かったので、ちょっと時間を作って一人で見に行くことにしました。

今回の内容は、大英博物館から来日した6体のミイラをCTスキャンにかけて解析するという物。ミイラそのものはもちろんですが、CTスキャンという技術の素晴らしさに感動してしまいました。



今回は基本的に撮影不可だったものの、このヒエログリフとツタンカーメンの黄金のマスクのレプリカのみは撮影可になっていました。


そういえば、ヒエログリフに関しては、以前に ジョン・レイ著の 『 ヒエログリフ解読史 』 を紹介したことがありましたね。アンティキテラの機械とヒエログリフは、生きている間に是非本物を見てみたいと思っています。
この特別展、会期は来年の1月12日までありますが、日時指定の事前予約制になっておりますのでご注意下さい。

その特別展とはコチラ、 『 大英博物館 ミイラ展 ― 古代エジプト6つの物語 ― 』 。カミさんを誘ったら拒否されてしまったけれど (笑) 、元々ハマープロとかのB級怪奇映画に登場する “ ミイラ男 ” が大好きでしたし、去年同じ国立科学博物館で見た 『 ミイラ 「 永遠の命 」 を求めて 』 も大変面白かったので、ちょっと時間を作って一人で見に行くことにしました。

今回の内容は、大英博物館から来日した6体のミイラをCTスキャンにかけて解析するという物。ミイラそのものはもちろんですが、CTスキャンという技術の素晴らしさに感動してしまいました。



今回は基本的に撮影不可だったものの、このヒエログリフとツタンカーメンの黄金のマスクのレプリカのみは撮影可になっていました。


そういえば、ヒエログリフに関しては、以前に ジョン・レイ著の 『 ヒエログリフ解読史 』 を紹介したことがありましたね。アンティキテラの機械とヒエログリフは、生きている間に是非本物を見てみたいと思っています。
この特別展、会期は来年の1月12日までありますが、日時指定の事前予約制になっておりますのでご注意下さい。