カミさんと二人で佐倉市立美術館に行きました。
現在開催されている企画展はこちら、『フランソワ・ポンポン展 ― 動物を愛した彫刻家』です。
フランソワ・ポンポンの作品は今までにも色々な所で観る機会があったので、どんな作風なのか何となく分かったつもりになっていたのですが、ロダンの下彫り職人であったポンポンが動物彫刻へと転向したのは、何と51歳の時だったとのこと!。今回は素描や初期の作品等もあり、大変充実した内容となっていました。
もちろん《シロクマ》や《フクロウ》、《黒豹》といった有名な作品は素晴らしかったのですが、個人的には初期の作品の《モグラ》が良かったなぁ。カミさんはフライヤーにも登場しているジャンプしている《猪》が良かったそうです。
この企画展、会期は3月29日までで、事前予約などは必要ありません。
■本日のオマケ
佐倉市立美術館の1FにはCafe Buona Giornata(カフェ・ブォナ ジョルナータ) いうミュージアム・カフェがあるのですが、そのポスターを見たら “フランソワ・ポンポン展 限定メニュー アップルパイ” の文字が!。
ポンポンとアップルパイにどんな関係があるのかは知りませんが・・・・・・やはり食べてしまいました(笑)。
このカフェは観覧料を払わなくても利用できるので、この辺りを散策中にちょっと一休みするといった使い方も可能です。
現在開催されている企画展はこちら、『フランソワ・ポンポン展 ― 動物を愛した彫刻家』です。
フランソワ・ポンポンの作品は今までにも色々な所で観る機会があったので、どんな作風なのか何となく分かったつもりになっていたのですが、ロダンの下彫り職人であったポンポンが動物彫刻へと転向したのは、何と51歳の時だったとのこと!。今回は素描や初期の作品等もあり、大変充実した内容となっていました。
もちろん《シロクマ》や《フクロウ》、《黒豹》といった有名な作品は素晴らしかったのですが、個人的には初期の作品の《モグラ》が良かったなぁ。カミさんはフライヤーにも登場しているジャンプしている《猪》が良かったそうです。
この企画展、会期は3月29日までで、事前予約などは必要ありません。
■本日のオマケ
佐倉市立美術館の1FにはCafe Buona Giornata(カフェ・ブォナ ジョルナータ) いうミュージアム・カフェがあるのですが、そのポスターを見たら “フランソワ・ポンポン展 限定メニュー アップルパイ” の文字が!。
ポンポンとアップルパイにどんな関係があるのかは知りませんが・・・・・・やはり食べてしまいました(笑)。
このカフェは観覧料を払わなくても利用できるので、この辺りを散策中にちょっと一休みするといった使い方も可能です。