昨年、Amazonに予約していた 『CARTRIDGES OF THE WORLD (カートリッジ・オブ・ザ・ワールド) 』 の第16版が届きました。 第15版 が届いたのが2016年でしたから、約3年振りの改訂版ですね。やはり私のようなアナログ人間の場合は本の方がネットで調べるより早いので、やはりこれは射撃を止める時まで買い続けることにします。
今回、記事ページで面白かったのはフランスのニードル・ファイア式ライフル、シャスポー (Chassepot) のカートリッジについて書かれた 「Chassepot FRENCH NEEDLE RIFLE AND CARTRIDGES」 という記事。今回の記事を読むまで、ずっとこの銃のメカニズムのある点に関して大きな勘違いをしていたことに気付きました。これを読めただけでも買った価値があったなぁ。
私がこの本を買うようになったのは第3版からですが、以前、人に貸したまま返ってこなかった第8版と一緒に、初版と第2版も手に入れてコンプリートしておきました (笑) 。
初版は346ページで掲載カートリッジは1000種類+αでしたが、最新の16版ではほぼ2倍の688ページに、掲載カートリッジも5割増しの1500種類+αになりました。
第3版を買った高校生の頃にはほとんど全てのカートリッジの名称を記憶していたはずなのに・・・・・・今では知らないカートリッジも多くなっちゃったなぁ。トホホ~
今回、記事ページで面白かったのはフランスのニードル・ファイア式ライフル、シャスポー (Chassepot) のカートリッジについて書かれた 「Chassepot FRENCH NEEDLE RIFLE AND CARTRIDGES」 という記事。今回の記事を読むまで、ずっとこの銃のメカニズムのある点に関して大きな勘違いをしていたことに気付きました。これを読めただけでも買った価値があったなぁ。
私がこの本を買うようになったのは第3版からですが、以前、人に貸したまま返ってこなかった第8版と一緒に、初版と第2版も手に入れてコンプリートしておきました (笑) 。
初版は346ページで掲載カートリッジは1000種類+αでしたが、最新の16版ではほぼ2倍の688ページに、掲載カートリッジも5割増しの1500種類+αになりました。
第3版を買った高校生の頃にはほとんど全てのカートリッジの名称を記憶していたはずなのに・・・・・・今では知らないカートリッジも多くなっちゃったなぁ。トホホ~