アメリカに注文していたGun Digest(ガンダイジェスト)とShooter's Bible(シューターズバイブル)の2025年版が届きました。実は今年も例年通りAmazonに予約していたものの、確保できなかった!ということでキャンセルされてしまったため、アメリカの書店に再オーダーしていたのです。
しかし・・・残念ながら今年は私が興味を持てるような記事や新製品はありませんでした。ショボ~ン。
こちらは主として銃法関連の書籍を収めている本棚なのですが、ご覧の様にそろそろ一杯になってしまいそうです。以前にも書いた通り、Gun Digestは1944年の創刊号からすべて、Shooter's Bibleも1940年代以降の物はすべて揃っているので、現在は1930年代の物をポツリポツリと集めています。
すでに世の中的には "紙" の情報は急速に過去の遺物になりつつあるけれど、残念ながら私が関心を持っている分野に関しては現在でも質、量共に "紙" の情報の方が圧倒的に優位に立っているのが実情です。私が何年も掛けて自分自身で導き出したと思っていた結論が、数十年前の古書に当たり前のようにサラッと書かれているのを見つけたりすると、"まだまだ自分は何も知らない" ということを思い知らされます。
しかし・・・残念ながら今年は私が興味を持てるような記事や新製品はありませんでした。ショボ~ン。
こちらは主として銃法関連の書籍を収めている本棚なのですが、ご覧の様にそろそろ一杯になってしまいそうです。以前にも書いた通り、Gun Digestは1944年の創刊号からすべて、Shooter's Bibleも1940年代以降の物はすべて揃っているので、現在は1930年代の物をポツリポツリと集めています。
すでに世の中的には "紙" の情報は急速に過去の遺物になりつつあるけれど、残念ながら私が関心を持っている分野に関しては現在でも質、量共に "紙" の情報の方が圧倒的に優位に立っているのが実情です。私が何年も掛けて自分自身で導き出したと思っていた結論が、数十年前の古書に当たり前のようにサラッと書かれているのを見つけたりすると、"まだまだ自分は何も知らない" ということを思い知らされます。