earger (イーガー)「熱心な」「胃が痛むほど 熱心だ。」
eager は非常に熱心にあることをしたいと希望している。
anxious は強い希望を抱いているが、それが達成されるかどうかについて不安な気持ちが含まれる; keen は強い興味または欲望をもち,あることをしようと熱心になっている
earn(アーン)「稼ぐ」 ※「あーん、で稼ぐ 歯医者さん。」
effort(エフォート)「努力」 →「出る」を意味する ex-がfort、force「力」についてefと同化したもの。このように語頭がe△△- となっている単語の多くはex-の同化と考えてよい。
elaborate (ɪlˈæb(ə)rət)「念入りな、精巧な」 ※labor は「労働」。〈労働から生まれた〉が語源。「選ばれてぇ!と念入りな。」
emit 「輩出する」 ※emission 「輩出」 mis-,mit-は「送る」の意。
encourage (ɪnkˈɚːrɪdʒ, en‐)「励ます、促す、勇気づける( courage 「勇気」)」 ※en- は他動詞を作る接頭語。
endeavo(u)r (エンデヴァ―)「努力」 ※en- は「~させる」 deavour=duty「義務」
enthusiasm (エンシュージアズム) 「情熱」 ※en(させる) + theos(神)→「神に取りつかれた」
entirely 「完全に」 「引退ありぃ完全に?」
equip (ɪkwíp)「備え付ける」「行く1分で 備え付け。」
envelope (エンヴェロウプ)「封筒」 ※velop は「包む」
environment(エンヴァイロンメント) 「環境」 ※environ は「取り囲む」 ment は名詞をつくる語尾。
establish (ɪstˈæblɪʃ)「【他】打ち立てる」
At this time the Jomon cultural assemblage – including basic stone tools, pit houses, clay figurines, and cord-marked pottery vessels - was also established.
「この時代(縄文早期)に、基本的な石器類、竪穴式住居、土偶、縄文式土器などの縄文文化の遺物も確立した。」
even(イーヴン) ※ 「~さえ」 →「言い分さえも聞きません。」
evident ()「明白な」 ※ vid は〈見る〉。ex- を伴って〈外に見えている〉から。
【名】evidence (évədns)「証拠」 The evidence of shell middens 「貝塚という証拠」
exact (ɪgzˈækt)「正確な」※act は〈行う〉。〈出る〉を意味するexを伴って〈事実から生じた〉➡事実に合致しているという意味で「正確な」「医具ザクっとオペ 正確な。」
【類語】 correct は基準に合って間違いのない,または一般的に認められた慣習に合った; accurate は注意・努力を払った結果として正確である; exact は事実・真理・規準に完全に合致している。precise のcise は〈切る〉なので細かい点に至るまで正確である。
excavate (ékskəvèɪt)「発掘する」※cave は「洞穴、洞窟」〈外へ〉の意のex がついて〈掘り出す〉から。
exchange「交換する」
execute (エクシキュート éksɪkjùːt)「処刑する」「実行する」 ※ ex(外に) secut(続く) →「外に出て続ける」から。
execute Marie Antoinette 「マリー・アントワネットを処刑する」
exhibition (エクシビション èksəbíʃən)「展覧会」※hibit は「have(持つ)」。〈持って外へ〉から。
experience (エクスペリエンス ɪkspí(ə)riəns, eks‐)「経験」 ※ peri- は〈通り抜ける〉の意。〈外に出て行う〉から。
experiment (エクスペリメント ɪkspérəmənt, eks‐)「実験」 ※ peri- は〈通り抜ける〉の意。〈(論理の)外で通り抜けさせる〉から。
extend (イクステンド) ※「伸ばす、拡げる」 ex-「外に」 tend- 「伸ばす」
fate (フェイト)「運命」 ●形容詞形は fatal(フェイタル) 「致命的な」
her fate was sealded 「彼女の運命は決まっていた」
faith (féɪθ)「信念」※ 〈信じる〉の意のラテン語 fides が語源。 an absolute faith 「絶対的な信念」。
flattery (フラッタリー)「お世辞」 ※関係をフラットにするもの。-y は名詞化の接尾語。
fluctuation (フラクチュエーション) 「動揺、不安定、変動」 ※flu- は「流れる」の意。fluctuate は自動詞で「揺れ動く」
fluctuate between hopes and fears 「一喜一憂する」 「「ほらこっちええ」と 揺れ動く。」
follow (fάloʊ)「従う、ついていく」⇔guide 「導く」
followed a hunting and gathering way of life 「狩猟と採集の生活様式に従う」
force (フォース)「(動)強いる」「力」
President Nixon was forced to resign after Wartargate.
foundation (fɑʊndéɪʃən)「創設」「基礎」「土台」※ found は〈基礎を置く〉 find の過去、過去分詞と綴りは同じだが別の語。
frighten (frάɪtn)「怖がらせる」 ※fright は「恐怖」。他動詞をつくる接尾語のen がついて〈怖がらせる〉。この単語は、しばしば過去分詞で形容詞的に用いられる。
frivolous (フリヴォラス) 「取るに足らない」 ※ frivo-は「軽い」の意。 -ous は〈~の特徴をもつ〉の意味の形容詞をつくる接尾語。
frown (frάʊn)「(~にat)しかめ面をする」※反意語はsmile 「ほら、ウンコだとしかめ面。」(目の前にウンコ!いやぁねえ。のイメージ。)
fulfill (fʊlfíl) 「果たす、実行する」 ※ fill は「(空欄などを)埋める」。〈完全に埋める〉から。
funeral (フューネラル)「葬式」「冬寝られると お葬式。」
gecko 「ヤモリ」 ※gを8に見立てて爬虫類だということも。
generation (ジェネレーション)「世代」
amid future generations 「将来の世代の真ん中で」
generous (dʒén(ə)rəs)「寛大な」※ general は「将軍」に求められる資質は〈寛大であること〉から。「地へ寝らすなと 寛大な。」
gigantic (dʒɑɪgˈænṭɪk)「巨大な」 ※ giant「巨人」に〈~的〉を意味する形容詞をつくる接尾語-icがついた語。
give birth to 「産む」
gave birth to the first 「第一子を産んだ」
guilty (gílti)「有罪の、やましい」 ※ ⇔ innocent「無罪の」 feel guilty「悪いと思う」
【ベック式!高校受験英単語・熟語を短時間で完璧に覚える暗記術】
【ベック式!高校受験英文法が完全に理解できる暗記術】
【ベック式大学受験英単語を短時間で完璧に覚える暗記術!】
【ベック式!大学受験英熟語を短時間で完璧に覚える暗記術】
【ベック式!英検1級レベル難単語暗記術】
受験 ブログランキングへ
日本史 ブログランキングへ
世界史 ブログランキングへ