
小ぶりなら団子を作って、3段に積んでもすぐにばらける私の団子
諦めて、平並べ
母は、必ず一升瓶に萩とススキを入れて、大きの団子をきちんと3段に重ね、さつま芋、サトイモ、栗をかご盛りしてお供えしていた
何年経ってもなかなか同じように出来ない
トトさんが里芋を掘ってきて、そのままカゴに盛ったら、衣かつぎにしないの?って言う
言われて、そうだった、さつま芋も蒸すし、栗はゆでるんだったと思い出す
何やっているのやら
今年は先月の台風で栗のイガがほとんど落ちて、栗なし
まぁ、こんな年もある
暗くなってから、ベス🐕🦺を抱いて外に出ると、月が昇ってきている
片手でバス🐕🦺を抱いたまま、左手でスマホのシャッターを押す

家の外には複数のセンサーライトが便宜上と防犯を兼ねて設置
これが、月を愛でるにもカメラで撮るにも邪魔なんだけど、どうしようもない
さらに庭木の剪定は秋も深まってスズメバチが襲わなくなった頃にするべしと、昨年学習して、伸び放題の枝も不粋な我が家
今日も少し書の稽古
4枚書いて、2枚をスマホで撮る

全ての文字を満足に書く事がなかなか出来ない

名月やのやは小さい方が良さそうだけど、手本は大小の区別無し
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
夕方ベス🐕🦺の散歩で小1時間
夕食は、書の師匠から届いた梅の花のお惣菜2種をレンチンして、酢の物、味噌汁を作ったぐらい

便利ない世の中
穴子の蒸し寿司

鶏肉の甘酢餡

他は冷凍そら豆を塩茹でして、残り物の蓮根の白和えと
○ 昨日の夕食は鰯のロールフライ、鰯の蒲焼き、茄子の田楽

マーナの冷凍ご飯をレンチンして、蒲焼き丼にするつもりだったが、
レンチンして蓋を開けると、小豆とタコの中華おこわだった😢
やはり蓋に目印しておくべきだったと、後悔しながら、蒲焼き丼が作れなかった咲夜

鰯のロールフライには万願寺とうがらしの素揚げと茹でたオクラ添えて

豚肉を千切りにして強く炒めて豚味噌を混ぜ合わせてから、フライパンで焼いた茄子にのせた

茄子が口の中で溶けていく、満足の一皿