3月は雨が多かったように思えますが、終日土砂降りということはなく、夜中に降って明け方上がったり、お湿り程度だったり
だからか、ベス🐕🦺と良く歩けました
南九州は、冬場の晴れが少なく、関東の青く晴れ渡った空を懐かしく思い出します
来年3月は黄砂の影響も強く、花曇りなんて言うけど、黄砂による春塵が本当のところのようです
昨日は、午後から番所鼻自然公園辺りにち車で出かけました
海岸付近を散策
いつもは、開聞岳がよく見えて素晴らしい景色を堪能できるのに、黄砂でほとんど見えないほど
まるで冬の日本海のような色合いです
その後釜蓋神社⛩の裏手の海岸では、開聞岳はもっとぼんやりとしか見えず残念
昨日は牧草を大きなロールにして、車に積み込む様子も見られました
この季節に、牧草の収穫なんていうのも、南国らしい
ボブキャット(アメリカの小型農業用機械?)の専用のアームが働く様子を初めて目にして、しばし見学してしまいました
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