【永岡浩一さんからの通信】
ラジオ関西 ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー(2022/5/11) 西谷文和 ウクライナの戦争解説、権力者は戦争だとどんな汚い手を使っても勝とうとするもの、プーチン氏は無限の残酷な兵器を持ち、国際世論、ロシア国民がプーチン氏にNOと徹底的に言い続けて戦争をやめさせるべき、松井市長・維新の水道橋博士へのスラップ訴訟から彼らの汚さ、彼らに博打場など作らせたら関西破綻を警告する!
永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー、今週のばんばん侍はフリージャーナリスト、新聞うずみ火編集委員の西谷文和さんでした。西谷さん、スタジオ出演、増井孝子さん、露の吉次さんも同席でした。怖い話も、頭にくる話もありますが、ぜひお読みください!
テーマはウクライナ戦争と、水道橋博士が松井市長にスラップ訴訟をされた件、西谷さん、ウクライナとアフガニスタンという本と、言うだけの知事、聞くだけの総理というものも(路上のラジオ採録)、5月9日の戦勝記念日、プーチン氏は戦争をやめず夏には終わらずたくさん殺されるので早く止めたい。ゼレンスキー氏も硬化、ブチャの虐殺で頭に来て、ばんばさん、ロシアとウクライナは兄弟なのに、そしてアメリカも武器を出していると説かれて、NATOも兵器を出してロシアとウクライナを戦わせていると感じられて、西谷さん、同じスラヴ民族、早く停戦が必要なのに火に油が注がれて、軍事産業は儲かると説かれて、ばんばさん、核兵器、第3次大戦なら軍事産業も庶民もそれどころではないと説かれて、西谷さん、侵攻の直前にロシアは軍事演習して、大陸間弾道弾、アメリカを狙える、黒海からミサイル、キーウ、ワルシャワを狙えると、あほなことをして、核兵器はアホだが、今後危惧されるのは毒ガス、第1次大戦時に発明されて、フランスとドイツの戦い、塹壕から攻撃なのでいぶりだすためにくしゃみのようなもの、果てはサリン、毒ガスを悪用、マリウポリの工場は地下、市民は脱出しても残った兵士を叩くために毒ガスが危惧されて、フセイン氏がクルド人に攻撃の差に毒ガス、サリン、マスタードガスは空気より重く地下は危険、オウムのサリン事件も死んだ人だけでなく、生き残っても網膜をやられて、こんな残酷な兵器を使わせてはいけないが、膠着したら毒ガスが危惧されて、プーチン氏は虐殺をやめず、そしてアメリカ、NATOは武器を渡すものの、プーチン氏は残虐で平気で病院を攻撃、これが続くと無限の犠牲者、停戦合意は必須。
そして、兵器の毒ガスは第1次大戦でドイツもアメリカも作り過ぎて余り、京都大学の藤原さんのお話で、それを戦後薄めて農薬!にする、飛行機からまく農薬に、害虫を殺すほどに薄めて、綿花畑は害虫対策は大変、黒人、奴隷にさせていたものを毒ガス=有毒、人間にも有害、沈黙の春にあるようにミツバチがいなくなる、ワニの生殖器がやられる、人間もやられて、ベトナム戦争の枯葉剤も残酷、戦争は人殺し、戦車は第1次大戦時に発明されて、塹壕の上を走れるようにキャタピラーのもの、トラクターを改造、戦争はどんどん残酷化、大量破壊、ロシアは核兵器(弾頭数世界最悪6000発)も毒ガスも、戦争に必要なものは全部もっている!兵器を人間は食べて生きられず、愚行の極み、核兵器禁止条約があるのにこの始末!
ロシアの研究者、東京大学の和田さんは、日本と中国、インドが協力して停戦すべきと語っていると西谷さん説かれて、ばんばさん、できるわけないと言われるものの、西谷さん、これらはNATOと関係なくそういうことで切るのに、自公政権は何もしないで戦争志向。ロシア兵は15000~20000人殺されて、彼らもプーチン氏の犠牲者、演習、ウクライナに歓迎されると若い兵士が派兵されて戦争、そして犬死、亡くなった兵士のスマホが残っていて、母親に、訓練だというので来たら地獄であったと言い残したものがあり、今、ロシア兵の遺体は放置されて、ウクライナで埋葬しても大変な悪臭、これがロシアに戻ったら家族は激怒、ベラルーシで集団埋葬しても隠せず、ロシアの国民が黙っていない、この戦争はおかしいと立ち上がるのを応援すべき。
いつも西谷さんの時に来るリスナーの質問があり、プーチン氏はヒットラーのような演説、追い詰められて核兵器を使わないか、また雑誌(月刊文春など)にロシアが北海道に攻めてくると書いた合ったが、ウクライナで手いっぱいのロシアにそんなことはできないのではというもの、西谷さん、ヒットラーというのはその通り、プーチン氏、気持ち悪い論文を書いて、ウクライナはロシアの一部、愛していると言って戦争、DV男であり、愛しているといい殴り、もちろん北海道に攻めてくることなし、余裕なし+プーチン氏はウクライナが自分の国だと思い戦争、他方日本はどうでもいい(ミツグ君安倍氏のいるのみ)、大ロシア主義、ベラルーシ、ウクライナ、ジョージアは自分のものと妄想、しかしウクライナ人はたまったものではなく、早く停戦が必要。
そして、この陰でアフガニスタン、シリア、ミャンマーが忘れられて問題、そこにも困っている人がいて、さらにコロナ、そしてウクライナで食糧が上がり、それで経済破綻などで餓死する人が出てくるのが問題、ともかく戦争を止めるのは話し合いのみ、ばんばさん、話し合い出来るかと問われて、西谷さん、粘り強く話し合い、外務大臣の会談、トルコとイスラエルも乗り出し、アホな戦争を一刻も早く止めるべき。
プーチン氏は、シリア、ジョージア、チェチェン戦争で負けたことがなく、撤退を知らない、大日本帝国と同じ、さらにライバルを暗殺して、KGB出身、まともな妥協をせず、プーチン氏をリーダーにしてエリツィン氏後悔して、20年も大統領をプーチン氏して、8年だけとかすべき、議会に力を与える、アメリカは8年のみ、権力は続くと腐敗。
そして、西谷さん注目されているのは、タレントの水道橋博士(路上のラジオ第87回のダイジェスト、https://www.radiostreet.net/radio/1121/ )、松井市長に訴えられて、ネットニュースで松井氏が高校時代に非行で退学、そして九州の、日本競艇の笹川良一氏の関係に入り、松井氏の父親は笹川氏の部下、それで住之江競艇場の工事をもらい、父親は自民の国会議員になり、松井氏2世、笹川氏のコネで問題を教えてもらい松井氏助かり、これは水道橋博士の独自ネタではなく週刊文春の特ダネ、しかし松井氏それを訴えず、ネット番組も訴えず、そこでコメントした水道橋博士、事実でないなら維新は訴えるべきとコメントして訴訟、有名人ということで550万払え、今月末から裁判だが、これはスラップ訴訟、気に入らないものに高額の賠償で黙らせるもの、しかし言論には言論で松井氏対向すべき。そして影響力は文春が水道橋博士より上で、弱い者いじめ、水道橋博士は訴訟でテレビから排除されて、しかし訴訟している橋下氏はテレビ出放題は大問題!そして維新は万博を隠れ蓑に博打場をゴリ押ししようとしている!
西谷さんも橋下氏に訴えられそうになり、2015年の橋下氏、市長退任時に公人ではなく私人になるので気に入らないものを訴えると息巻いて、最初の標的が西谷さん、当時SNS炎上!当時西谷さんエアロビクスの後でそれを知り、なら公開討論しようとしたら橋下氏に逃げて、しかし西谷さんビビり、権力者に叩かれて、しかしネットもこんなものは問題、穏やかな議論が必要なのに、ネットの世界は過激になり、ネットにて、リアリティショーに出た女性が自殺した例もあり、様々な意味で、批判するものもされるものにもリテラシーが求められると締めくくられました、以上、西谷さんのお話でした、これも拡散してください!
ラジオ関西 ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー(2022/5/11) 西谷文和 ウクライナの戦争解説、権力者は戦争だとどんな汚い手を使っても勝とうとするもの、プーチン氏は無限の残酷な兵器を持ち、国際世論、ロシア国民がプーチン氏にNOと徹底的に言い続けて戦争をやめさせるべき、松井市長・維新の水道橋博士へのスラップ訴訟から彼らの汚さ、彼らに博打場など作らせたら関西破綻を警告する!
永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー、今週のばんばん侍はフリージャーナリスト、新聞うずみ火編集委員の西谷文和さんでした。西谷さん、スタジオ出演、増井孝子さん、露の吉次さんも同席でした。怖い話も、頭にくる話もありますが、ぜひお読みください!
テーマはウクライナ戦争と、水道橋博士が松井市長にスラップ訴訟をされた件、西谷さん、ウクライナとアフガニスタンという本と、言うだけの知事、聞くだけの総理というものも(路上のラジオ採録)、5月9日の戦勝記念日、プーチン氏は戦争をやめず夏には終わらずたくさん殺されるので早く止めたい。ゼレンスキー氏も硬化、ブチャの虐殺で頭に来て、ばんばさん、ロシアとウクライナは兄弟なのに、そしてアメリカも武器を出していると説かれて、NATOも兵器を出してロシアとウクライナを戦わせていると感じられて、西谷さん、同じスラヴ民族、早く停戦が必要なのに火に油が注がれて、軍事産業は儲かると説かれて、ばんばさん、核兵器、第3次大戦なら軍事産業も庶民もそれどころではないと説かれて、西谷さん、侵攻の直前にロシアは軍事演習して、大陸間弾道弾、アメリカを狙える、黒海からミサイル、キーウ、ワルシャワを狙えると、あほなことをして、核兵器はアホだが、今後危惧されるのは毒ガス、第1次大戦時に発明されて、フランスとドイツの戦い、塹壕から攻撃なのでいぶりだすためにくしゃみのようなもの、果てはサリン、毒ガスを悪用、マリウポリの工場は地下、市民は脱出しても残った兵士を叩くために毒ガスが危惧されて、フセイン氏がクルド人に攻撃の差に毒ガス、サリン、マスタードガスは空気より重く地下は危険、オウムのサリン事件も死んだ人だけでなく、生き残っても網膜をやられて、こんな残酷な兵器を使わせてはいけないが、膠着したら毒ガスが危惧されて、プーチン氏は虐殺をやめず、そしてアメリカ、NATOは武器を渡すものの、プーチン氏は残虐で平気で病院を攻撃、これが続くと無限の犠牲者、停戦合意は必須。
そして、兵器の毒ガスは第1次大戦でドイツもアメリカも作り過ぎて余り、京都大学の藤原さんのお話で、それを戦後薄めて農薬!にする、飛行機からまく農薬に、害虫を殺すほどに薄めて、綿花畑は害虫対策は大変、黒人、奴隷にさせていたものを毒ガス=有毒、人間にも有害、沈黙の春にあるようにミツバチがいなくなる、ワニの生殖器がやられる、人間もやられて、ベトナム戦争の枯葉剤も残酷、戦争は人殺し、戦車は第1次大戦時に発明されて、塹壕の上を走れるようにキャタピラーのもの、トラクターを改造、戦争はどんどん残酷化、大量破壊、ロシアは核兵器(弾頭数世界最悪6000発)も毒ガスも、戦争に必要なものは全部もっている!兵器を人間は食べて生きられず、愚行の極み、核兵器禁止条約があるのにこの始末!
ロシアの研究者、東京大学の和田さんは、日本と中国、インドが協力して停戦すべきと語っていると西谷さん説かれて、ばんばさん、できるわけないと言われるものの、西谷さん、これらはNATOと関係なくそういうことで切るのに、自公政権は何もしないで戦争志向。ロシア兵は15000~20000人殺されて、彼らもプーチン氏の犠牲者、演習、ウクライナに歓迎されると若い兵士が派兵されて戦争、そして犬死、亡くなった兵士のスマホが残っていて、母親に、訓練だというので来たら地獄であったと言い残したものがあり、今、ロシア兵の遺体は放置されて、ウクライナで埋葬しても大変な悪臭、これがロシアに戻ったら家族は激怒、ベラルーシで集団埋葬しても隠せず、ロシアの国民が黙っていない、この戦争はおかしいと立ち上がるのを応援すべき。
いつも西谷さんの時に来るリスナーの質問があり、プーチン氏はヒットラーのような演説、追い詰められて核兵器を使わないか、また雑誌(月刊文春など)にロシアが北海道に攻めてくると書いた合ったが、ウクライナで手いっぱいのロシアにそんなことはできないのではというもの、西谷さん、ヒットラーというのはその通り、プーチン氏、気持ち悪い論文を書いて、ウクライナはロシアの一部、愛していると言って戦争、DV男であり、愛しているといい殴り、もちろん北海道に攻めてくることなし、余裕なし+プーチン氏はウクライナが自分の国だと思い戦争、他方日本はどうでもいい(ミツグ君安倍氏のいるのみ)、大ロシア主義、ベラルーシ、ウクライナ、ジョージアは自分のものと妄想、しかしウクライナ人はたまったものではなく、早く停戦が必要。
そして、この陰でアフガニスタン、シリア、ミャンマーが忘れられて問題、そこにも困っている人がいて、さらにコロナ、そしてウクライナで食糧が上がり、それで経済破綻などで餓死する人が出てくるのが問題、ともかく戦争を止めるのは話し合いのみ、ばんばさん、話し合い出来るかと問われて、西谷さん、粘り強く話し合い、外務大臣の会談、トルコとイスラエルも乗り出し、アホな戦争を一刻も早く止めるべき。
プーチン氏は、シリア、ジョージア、チェチェン戦争で負けたことがなく、撤退を知らない、大日本帝国と同じ、さらにライバルを暗殺して、KGB出身、まともな妥協をせず、プーチン氏をリーダーにしてエリツィン氏後悔して、20年も大統領をプーチン氏して、8年だけとかすべき、議会に力を与える、アメリカは8年のみ、権力は続くと腐敗。
そして、西谷さん注目されているのは、タレントの水道橋博士(路上のラジオ第87回のダイジェスト、https://www.radiostreet.net/radio/1121/ )、松井市長に訴えられて、ネットニュースで松井氏が高校時代に非行で退学、そして九州の、日本競艇の笹川良一氏の関係に入り、松井氏の父親は笹川氏の部下、それで住之江競艇場の工事をもらい、父親は自民の国会議員になり、松井氏2世、笹川氏のコネで問題を教えてもらい松井氏助かり、これは水道橋博士の独自ネタではなく週刊文春の特ダネ、しかし松井氏それを訴えず、ネット番組も訴えず、そこでコメントした水道橋博士、事実でないなら維新は訴えるべきとコメントして訴訟、有名人ということで550万払え、今月末から裁判だが、これはスラップ訴訟、気に入らないものに高額の賠償で黙らせるもの、しかし言論には言論で松井氏対向すべき。そして影響力は文春が水道橋博士より上で、弱い者いじめ、水道橋博士は訴訟でテレビから排除されて、しかし訴訟している橋下氏はテレビ出放題は大問題!そして維新は万博を隠れ蓑に博打場をゴリ押ししようとしている!
西谷さんも橋下氏に訴えられそうになり、2015年の橋下氏、市長退任時に公人ではなく私人になるので気に入らないものを訴えると息巻いて、最初の標的が西谷さん、当時SNS炎上!当時西谷さんエアロビクスの後でそれを知り、なら公開討論しようとしたら橋下氏に逃げて、しかし西谷さんビビり、権力者に叩かれて、しかしネットもこんなものは問題、穏やかな議論が必要なのに、ネットの世界は過激になり、ネットにて、リアリティショーに出た女性が自殺した例もあり、様々な意味で、批判するものもされるものにもリテラシーが求められると締めくくられました、以上、西谷さんのお話でした、これも拡散してください!