お弁当をUPして次は100回目となる。
記念して豪華なお弁当を食べに行こうと思った。
創業当時は豪華な昼膳で人気があった店である。
こういうお店はアイデアもたくさんあるはず!
初皿:まずは一皿、前菜です。
鰆のてんぷら、出汁巻き玉子、さつま芋の甘露煮、蓮根の素揚げ
卵豆腐、ひじき煮、胡瓜とクラゲ酢
汁物:潮合わせ地仕立て
鱧豆腐、一枚鱧、笹打葱、順菜、柚子胡椒
盆盛:油目洗い・鮪酢味噌掛け 珊瑚草 花穂
鮎小袖鮨 吉野酢 漬け生姜
鉢: 黒豚東波煮 丸茄子オランダ煮 卸し掛け 叩き木の芽
懐紙: 海老真丈蓮根射込み、 枝豆・もろこしかき揚げ
筒竹: 蛸洗い ざく胡瓜 梅肉酢、 獅子唐 じゃこ山椒煮
飯: 穴子炊き込みご飯
留:赤出汁 香: 紫蘇の実きゃべつ
甘味:マンゴプリン
えんどう豆のすり流し タピオカ入り
メインの黒豚はさすがに美味しかった。
素材自体もすごく美味しいものでしたが、その持ち味を表現できる調理技術が凄いなぁと、唸りながら食べました(笑)
次に嬉しかったのはデザートです。
マンゴは食べられないので泣く泣くあきらめたのですが、緑色のほうは、
「エンドウ豆をすりりつぶし、白餡と合わせてゆるくすり流しに・・」
大粒のタピオカをすくいながら食べます。
これね、液状の和菓子って感じです。
練りきりのお菓子を液体で・・・という趣向なの。
まぁお汁粉の変形版とおもえばそう変でもないですけど。
なんかすごく楽しかった。
ニヤニヤしながら食べました。
ご飯は穴子ご飯ということで期待したのですが、
穴子の持ち味を充分に出せてないとちょっと残念でした。
見映えも良く、器もよかったのですが・・・
ちゃんとした和食が食べたかったので大満足!
記念して豪華なお弁当を食べに行こうと思った。
創業当時は豪華な昼膳で人気があった店である。
こういうお店はアイデアもたくさんあるはず!
初皿:まずは一皿、前菜です。
鰆のてんぷら、出汁巻き玉子、さつま芋の甘露煮、蓮根の素揚げ
卵豆腐、ひじき煮、胡瓜とクラゲ酢
汁物:潮合わせ地仕立て
鱧豆腐、一枚鱧、笹打葱、順菜、柚子胡椒
盆盛:油目洗い・鮪酢味噌掛け 珊瑚草 花穂
鮎小袖鮨 吉野酢 漬け生姜
鉢: 黒豚東波煮 丸茄子オランダ煮 卸し掛け 叩き木の芽
懐紙: 海老真丈蓮根射込み、 枝豆・もろこしかき揚げ
筒竹: 蛸洗い ざく胡瓜 梅肉酢、 獅子唐 じゃこ山椒煮
飯: 穴子炊き込みご飯
留:赤出汁 香: 紫蘇の実きゃべつ
甘味:マンゴプリン
えんどう豆のすり流し タピオカ入り
メインの黒豚はさすがに美味しかった。
素材自体もすごく美味しいものでしたが、その持ち味を表現できる調理技術が凄いなぁと、唸りながら食べました(笑)
次に嬉しかったのはデザートです。
マンゴは食べられないので泣く泣くあきらめたのですが、緑色のほうは、
「エンドウ豆をすりりつぶし、白餡と合わせてゆるくすり流しに・・」
大粒のタピオカをすくいながら食べます。
これね、液状の和菓子って感じです。
練りきりのお菓子を液体で・・・という趣向なの。
まぁお汁粉の変形版とおもえばそう変でもないですけど。
なんかすごく楽しかった。
ニヤニヤしながら食べました。
ご飯は穴子ご飯ということで期待したのですが、
穴子の持ち味を充分に出せてないとちょっと残念でした。
見映えも良く、器もよかったのですが・・・
ちゃんとした和食が食べたかったので大満足!