食べ歩きのお友達で”紫”が大好きというレディが居ます。
その方にいただいた『紫黒米そーめん』が今日のテーマ。
紫黒米の粉を小麦粉に混ぜてつくった播州手延ソーメンです。
もちろん普通に食べても美味しいのですが、今日はお休みをいただいたので
ちゃんと真面目に作ってみました
オリジナルを作るときは、まず、最終の仕上がりをイメージします。
器に盛った状態を想像するのです。
同時に味も想像しなくてはなりません。
和風にするか中華にするかイタリアンにするか・・・それも考えなくてはなりません。
味の路線が決まったら今度は最終形を分解します。
組み立ては、麺と汁とトッピングです。
この場合、麺はもう完成しているので、自分で作るのは汁とトッピングです。
和風で麺も汁も冷たくしてぶっかけスタイルにきめました。
汁(つゆ)も頑張ってカエシから自分で作ることにします。
まず、アルデンテに茹でて、水でよく洗ってから器に移します。
長芋入りでとろとろのアボカド豆腐を大さじ山盛り2乗っけます。
【レシピ】クリーミーな★アボカドと豆腐ソース
具はシメジ茸と人参の含め煮とほうれん草です。
含め煮にのほうはあらかじめ麺汁を使って作っておきます。
最後に汁を回しかけてできあがり!
うむ~~~。アボカド豆腐を麺に絡めると、長芋がはいっているので
ねっとりとよくのびて良い感じ
汁のカエシと出汁の鰹と昆布が良い仕事してますなぁって感じ。
丁寧につくると、素人がつくっても化学調味料必要ないですね。
麺が面白い色で茹でると蕎麦に似た色になりました。
でもね、普通に美味しい麺です(^^)さすが播州手延べです。
今度は薬味をテーマにこのソーメンを楽しんでみようかな(笑)
こうやって私のお休みは過ぎていくのでありました
その方にいただいた『紫黒米そーめん』が今日のテーマ。
紫黒米の粉を小麦粉に混ぜてつくった播州手延ソーメンです。
もちろん普通に食べても美味しいのですが、今日はお休みをいただいたので
ちゃんと真面目に作ってみました
オリジナルを作るときは、まず、最終の仕上がりをイメージします。
器に盛った状態を想像するのです。
同時に味も想像しなくてはなりません。
和風にするか中華にするかイタリアンにするか・・・それも考えなくてはなりません。
味の路線が決まったら今度は最終形を分解します。
組み立ては、麺と汁とトッピングです。
この場合、麺はもう完成しているので、自分で作るのは汁とトッピングです。
和風で麺も汁も冷たくしてぶっかけスタイルにきめました。
汁(つゆ)も頑張ってカエシから自分で作ることにします。
まず、アルデンテに茹でて、水でよく洗ってから器に移します。
長芋入りでとろとろのアボカド豆腐を大さじ山盛り2乗っけます。
【レシピ】クリーミーな★アボカドと豆腐ソース
具はシメジ茸と人参の含め煮とほうれん草です。
含め煮にのほうはあらかじめ麺汁を使って作っておきます。
最後に汁を回しかけてできあがり!
うむ~~~。アボカド豆腐を麺に絡めると、長芋がはいっているので
ねっとりとよくのびて良い感じ
汁のカエシと出汁の鰹と昆布が良い仕事してますなぁって感じ。
丁寧につくると、素人がつくっても化学調味料必要ないですね。
麺が面白い色で茹でると蕎麦に似た色になりました。
でもね、普通に美味しい麺です(^^)さすが播州手延べです。
今度は薬味をテーマにこのソーメンを楽しんでみようかな(笑)
こうやって私のお休みは過ぎていくのでありました