
うぅぅ・・・写真撮影、失敗してしまいました
そんなで数日間、写真と向き合えませんでした。情けない。
食べたい『胡瓜巻き』を作って、品数は少ないものの力作ぞろいでお弁当としては成功しただけに、落ち込んでいましたのよ、実は・・・。

・鶏唐の香り揚げ
・スナックエンドウと椎茸の唐揚げ
・クレソンの胡麻和え
・プチトマト
・南瓜の煮物
・キュウリ巻き
鶏の香り揚げ

地鶏鶏腿肉は一口大に切り、酒と塩少々をなじませます。
たっぷりの片栗粉をつけて揚げ、醤油・出汁・みりん・山椒・一味のタレを温めたなか入れてよく絡めます。
鮨カウンターで一番最後に食べる海苔巻きは一種類と決めています。
かんぴょうが入った海苔巻きのときもありますし、この胡瓜巻きのこともあります。
千切りにした胡瓜に胡麻を振り、山葵を少々入れて巻いてもらうのが好きです。
時々大葉も入れてもらいます。
美味しい富士酢の「すし酢」を持ってる私は、自分で作ってみることにしました。
ご飯は水加減に注意して、昆布出汁とお酒をほんの少々混ぜて炊き上げます。
炊き上がったらすぐに「すし酢」を混ぜて冷ますとつややかな酢飯の出来上がりです。
この「すし酢」、旨味がかなり効いています。これなら昆布出汁は必要なさそうです。

さて、今回の反省は写真のことです。
夕方でもう夜に近かった撮影時間。
わかってはいたのだけど、お腹が空いているので環境を整えずに撮ったんです。
で、肉眼でカメラのモニターで確認したらなんとか使えそうだとおもったんです。
あとで写真を確認してびっくり!
手ブレしてる上に、明るさが足りません orz
マクロズームだし・・・(汗)
露出時間長めだったし・・・(さらに汗)
しかし、しかし・・・原因がわかって反省点と改良点がわかったちゅうのは
昔に比べて進歩したのではないかな?
と、ひたすら自分に甘い私は思ったのでありました。
はなり反省して、これからは丁寧に撮ろうと思います。

そんなで数日間、写真と向き合えませんでした。情けない。
食べたい『胡瓜巻き』を作って、品数は少ないものの力作ぞろいでお弁当としては成功しただけに、落ち込んでいましたのよ、実は・・・。

・鶏唐の香り揚げ
・スナックエンドウと椎茸の唐揚げ
・クレソンの胡麻和え
・プチトマト
・南瓜の煮物
・キュウリ巻き
鶏の香り揚げ

地鶏鶏腿肉は一口大に切り、酒と塩少々をなじませます。
たっぷりの片栗粉をつけて揚げ、醤油・出汁・みりん・山椒・一味のタレを温めたなか入れてよく絡めます。
鮨カウンターで一番最後に食べる海苔巻きは一種類と決めています。
かんぴょうが入った海苔巻きのときもありますし、この胡瓜巻きのこともあります。
千切りにした胡瓜に胡麻を振り、山葵を少々入れて巻いてもらうのが好きです。
時々大葉も入れてもらいます。
美味しい富士酢の「すし酢」を持ってる私は、自分で作ってみることにしました。
ご飯は水加減に注意して、昆布出汁とお酒をほんの少々混ぜて炊き上げます。
炊き上がったらすぐに「すし酢」を混ぜて冷ますとつややかな酢飯の出来上がりです。
この「すし酢」、旨味がかなり効いています。これなら昆布出汁は必要なさそうです。

さて、今回の反省は写真のことです。
夕方でもう夜に近かった撮影時間。
わかってはいたのだけど、お腹が空いているので環境を整えずに撮ったんです。
で、肉眼でカメラのモニターで確認したらなんとか使えそうだとおもったんです。
あとで写真を確認してびっくり!
手ブレしてる上に、明るさが足りません orz
マクロズームだし・・・(汗)
露出時間長めだったし・・・(さらに汗)
しかし、しかし・・・原因がわかって反省点と改良点がわかったちゅうのは
昔に比べて進歩したのではないかな?
と、ひたすら自分に甘い私は思ったのでありました。
はなり反省して、これからは丁寧に撮ろうと思います。

胡瓜巻き、蒸し穴、蛸、海老、ハマチ、鯛、鮪、玉子、小柱、海胆、サーモン、烏賊
赤だし
蒸し暑い日はさっぱりと。
あ、もしかして2カンづつですか?(笑)
そろそろ北の地方の海胆が美味しくなりますね。
私はこれからの時期の海胆が好きですよ。