念願叶ってようやく大阪のステーキハウスを訪れ 久 を訪れることができました。
カウンターが15席。予約の難しいお店です。
その日は遅めの予約の人の前にさっと食べるだけならと取れたようです。
持ち時間2時間ですから、かなり食べることができると思いますw
紙のエプロンを着けて食べる準備万端です。
前菜に頼んだ牛のタタキ
タルタルステーキもあるのだけど、生肉よりは少し加熱したものを選びました。
口に入れると香ばしい香りが膨らんで、お肉の味と相乗効果というのでしょうか、やたら美味しく感じました。
オニオンスープ
あっさりめのフレンチオニオンスープなのですが、ベースになるビーフコンソメそのものが美味しくて
あっという間に飲み干しました。
熱々だったのに、飲んでしまったのが不思議です。
野菜サラダ
よく冷えた野菜をシャキシャキと、これも休憩なしでイッキに!
さて、メインのステーキにはワインですよね。
アメリカ・ナパバレイのワインがいいなと言った人が居て、選んでくれたのがKENZO ESTATEのrindoです。
シリーズのなかでもこのrindoが一番カルベネの割合が多かったはず。
2014年は突出した香りは少なくて、まろやかさと厚みがそのまま喉をするりと通っていきました。
鉄板焼きスタイルのステーキにはナパのワインがいいなと思った夜でした。
いよいよ真打、注文した厳選フィレステーキが運ばれてきました。
焼く前に大きさを聞いてくれるので、私は上品に100gでお願いしました。
ほんとうに100gでいいの?と無言のプレッシャーを感じましたが、
前菜もスープも食べてますから150gでも少し多いかなと思ってしまったのです。
お肉は小さいより大きな塊を焼いたほうが美味しいのはわかってます。
300gくらいを注文して100gだけ私が頂くというのが理想なのですが、そうもいかない時もあります。
焼きあげたお肉を薄くスライスして出てきました。
これが久さん独特のスタイルらしいのですが、食べやすくて良かったです。
練り芥子と濃い味の醤油ベースのタレ+ホースラディッシュ、醤油タレに少し芥子を付けて楽しみました。
予備知識無しで行ったので、カウンターといえば鉄板焼きと思っていたのですが、
どうやら網焼きとか炭火焼きではないかと思います。
一口食べた瞬間に、「これなら200gにしておけばよかった」とため息がでたほどです。
ワインを飲み、一切れ食べてはまたワインを・・・
まことに美味しい夜でした。
デザートは抹茶アイスで締めくくりました。
少し寒くなった風に吹かれながらほろ酔いで心斎橋駅までふらふら歩いていきました。
ちょうど紅葉が始まっていました。
遠くに見えるのが天守閣@大阪城。
たくさんの観光客でにぎわってました。
ステーキハウス 久(きゅう) →→→★★★
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-1-10 サンボアビル2F
営業時間:17:00-22:00
定休日:月曜日