狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

昭和3年に生まれて

2013年11月18日 22時00分29秒 | 私鉄・地方交通 関東

その運転室には速度計は無い。
ブレーキほか空気圧を見る計器類のみで、あとはモーターの唸り音で判断する。
上毛電鉄デハ101は、まさに走る博物館。



その電車を補修・管理する車庫の中も博物館。


2013年11月16日 上毛電鉄 デハ101
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6 コメント

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やはり、旧型車ならでは (32Count)
2013-11-19 05:01:58
ワンハンドルが一般化した昨今の電車ですが、
やはりノッチとブレーキがセパレートされた旧式の電車が味わいありますね。
職人技が発揮されますね。
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上毛鉄道は、 (狂電関人)
2013-11-19 07:00:46
32Countさま

ご存知のように、走行路線は結構アップダウンがあり
ノッチをしっかり入れて、相当なスピードまで加速しながら
勾配を上がるそのサウンドには痺れますよ!
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速度計 (RDP3)
2013-11-19 08:43:27
しかし速度計がないのは凄いですね。

新屋の田んぼで待っていたら、加速のサウンドに興奮してしまいました!
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乗っていて、 (狂電関人)
2013-11-19 20:22:37
RDP3さま

勾配も多く、ノッチ運転が大半なのでとても楽しいです。
次回は、撮り鉄で行きたくなりました(笑)
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吊り掛けサウンド (風太郎)
2013-11-20 00:19:42
あの揺れる車内で良くモノにしましたね。
吊り掛けサウンドが蘇ります。
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半室運転室 (狂電関人)
2013-11-20 06:51:17
風太郎さま

結構撮りづらかったですけれど、何とか絵にできました。
若い運転手さんだったので、Gショックを見せないように・・・(笑)
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