その運転室には速度計は無い。
ブレーキほか空気圧を見る計器類のみで、あとはモーターの唸り音で判断する。
上毛電鉄デハ101は、まさに走る博物館。
その電車を補修・管理する車庫の中も博物館。
2013年11月16日 上毛電鉄 デハ101
※励みになりますので、左のにほんブログ村鉄道写真ボタンをポチッとよろしくお願いします。
最新の画像[もっと見る]
その運転室には速度計は無い。
ブレーキほか空気圧を見る計器類のみで、あとはモーターの唸り音で判断する。
上毛電鉄デハ101は、まさに走る博物館。
その電車を補修・管理する車庫の中も博物館。
2013年11月16日 上毛電鉄 デハ101
※励みになりますので、左のにほんブログ村鉄道写真ボタンをポチッとよろしくお願いします。
やはりノッチとブレーキがセパレートされた旧式の電車が味わいありますね。
職人技が発揮されますね。
ご存知のように、走行路線は結構アップダウンがあり
ノッチをしっかり入れて、相当なスピードまで加速しながら
勾配を上がるそのサウンドには痺れますよ!
新屋の田んぼで待っていたら、加速のサウンドに興奮してしまいました!
勾配も多く、ノッチ運転が大半なのでとても楽しいです。
次回は、撮り鉄で行きたくなりました(笑)
吊り掛けサウンドが蘇ります。
結構撮りづらかったですけれど、何とか絵にできました。
若い運転手さんだったので、Gショックを見せないように・・・(笑)