今日も1978年の夏休みの1コマからです。
昨日に続き、当時の蓮田アングルで今では怒られそうなアパートの階段からです。
所謂現在の脚立状態で、緩やかなカーブを曲がって蓮田駅構内に入ってくる上り線を
上手く撮影できる場所でした。（当時の住人さんゴメンナサイ）
写真は、上り583系はくつる等の前後にあった荷物列車で高二のゴハチ持ちでした。
高二のゴハチは、上越国境越えが有るために寒地型で汽笛カバー、氷柱切りと
固定式スノープロウが定番でそれこそシゴナナの4次型の如く異形式の罐に見えました。
1978年8月11日 東北本線蓮田付近 EF58132（高二） 上り荷物列車
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この小さな踏切の付近にも家が建ってしまいましたが、踏切から下り列車は未だ撮れますよ。
踏切手前、まだ建物が無かった頃の懐かしい風景ですね。
カブが踏切待ちしている道を右に１分歩くと
昔の我が家でした。
どのように変化したか、今度蓮田に行った際に
肉眼で観察してきます。
えぇ！そうなんですか！！
それでは、この頃近所でニアミスしてたかも
しれませんね！？
この辺りは、まさに当方にとっての聖地です。
その昔に、ゴナナを始めさまざまな写真を
拝見いたしました。今一度アップを楽しみに
しております。