かつて古典蒸機B6が闊歩した石原産業専用線
まだ多くの専用線レールが縦横に犇めいた四日市エリアは平成の時代のお話
専用線らしい黄色のロッドDLがこれまた黄色タキを牽いてウロチョロ
専用線ゆえ 踏切ごとに機関車から赤旗を持った係員が下りて踏切の安全確認
萌える化学プラント聳える工場から颯爽と現れる小型タンカートレインは愛らしい
2002年11月 石原産業専用線 ポジをフラットベッドでスキャン
NO WAR NO VIOLENCE
ガザを始めアラブサイドもイスラエルも冷静になって
お互いの子どもたちの将来を思い浮かべ考えてください
小さな短い路線ですが、日本の産業を支える鉄道線は全国各地にあります。
が、それも縮小傾向…。
狂電韓関人さまにはチャンスがある限り、このような小さな鉄道路線を今後もご紹介ください。
はい、どこぞの乗れない・・・存じ上げております。
石原産業の巻がありましたか!?
日本の産業を黒子のように下支えして来てくれた、
鉱山マイニング、事業所内移動車、トロッコなどなど
電関人もとっても大好物です。
これから先の拙ブログの番組案内いたしますと、交互に電関人らしい電気機関車の巻とそうでない専用線やローカル線などの巻をお伝えしていこうと思いますので、
ご笑覧いただければ幸いです!