明日から10月で、鉄道界もイベントシーズン到来。
深まりゆく秋の景観の中を様々な組み合わせの列車たちがあちこちに仕立てられる。
最近のイベント列車で電関人の1番はコレ。
ひところには、全国でこのような非電化区間をDLに牽かれて走る電車列車があったけどハイブリッド車などの開発によりどんどんその数を
減らしている。この方式の「ゆう」をマニ付きで撮れてないので電関人としてはNO・DO・KAで。
これもなかなか飯山線の景色にはまった列車であった。
2010年10月9日 飯山線 DE101680号機+NO・DO・KA 上)三才~豊野、下)信濃白鳥~平滝
※励みになりますので、左のにほんブログ村鉄道写真ボタンをポチッとよろしくお願いします。
最新の画像[もっと見る]
飯山線の景色にハマるというより、突如UFOが舞い降りたように見えます。
まあまあ、風変わりな客車ということで・・・(爆)
あの面倒くさがり屋の東日本が面倒くさい方式の列車を走らせているので。
見た目そっくりなPEA(今は富士急のフジサン特急)は165系の改造車なのに、NO-DO-KAは485系の改造車でしたっけ?
何時の日か乗ってみたいものですが果たしてその機会はあるか否か?(無さそうです…orz)
このクルマを使って、浦和駅130周年記念号が運転されて
地元でもいただくことができました。
今度は乗車の方にチャレンジしてみますが、関東在住でも
結構難しそうな車です!