立夏を過ぎて早季節は夏。
田植の頃の田圃を見ると日本だなぁとつくづく思う電関人。
殆どの田圃で田植は機械化されたけど、機械植えが済んだ後に手直しで手植えをする事があり、
そんなフォトジェニックな日本の原風景に出会えたら嬉しいものである。
水鏡に映える253系日光の時は、なぜか凪ぐ事が多い。
2013年5月
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今年は例年より水が入るのが遅いようで、ここの田圃も未だ入っていません。
今年もこんなシーンを狙って見たいですね。
青空と緑に好対照ですね。
関東平野の空の広さも実感します。
この時は空と雲も綺麗で水鏡日和でした!
今日も出撃を考えておりましたがこの天気でやめました。
車両のカラーリングとしては・・・ですが。
おっしゃる通り、風景の中でいいコントラストになります!